鉄道世界旅行ホームページ

旅先で見たチュニジアの列車


060−DP−152 軸配置CCのディーゼル機関車牽引の長距離列車。(軌間1435mm)
2005年3月、チュニス駅にて撮影


060−DP−141 軸配置CCのディーゼル機関車牽引の貨物列車(軌間1000mm)
同じ型式の機関車でも線路の幅が違いバッファの位置も狭くなっている。
2005年3月、メトラウイ帰着時のレザールージュ車窓より撮影


軸配置CCのアメリカンタイプディーゼル機関車牽引の貨物列車(軌間1000mm)。
2005年3月、スファックス−ガベス間車窓より撮影


040−D0−282 軸配置BBのディーゼル機関車牽引、長距離列車(軌間1435mm)。
2005年3月、チュニス駅にて撮影


040−D0−321 ハンガリー製 最高速度130km/h、軸配置BBのディーゼル機関車牽引、長距離列車(軌間1000mm)。
これも上と同じ機関車だが線路のゲージが違う。
バッファの間隔も違うが標準軌用の位置にも取付穴があるのが気になった。
2005年3月、チュニス駅にて撮影


91 91 0 000564-5 軸配置BBのディーゼル機関車牽引、スース−チュニス長距離列車(軌間1000mm)。
2005年3月、Bir.Bou.Regba駅にて撮影


同じくアメリカGM製、最高速度140km/hの91型ディーゼル機関車、逆向き牽引のチュニス−ガベス長距離列車(軌間1000mm)。
2005年3月、スファックス駅にて撮影


040−DJ−255 軸配置BBのディーゼル機関車牽引観光列車”レザー ルージュ”(軌間1000mm)。
2005年3月、セルジャ駅にて撮影


040−DM−262 軸配置BBのディーゼル機関車牽引 Bir.Bou.Regba−ナブール普通列車(軌間1000mm)。
2005年3月、ナブール駅にて撮影


040−DJ−128 軸配置BBのディーゼル機関車(軌間1000mm)。
2005年3月、メトラウイ帰着時のレザールージュ車窓より撮影


040−DF−360 軸配置BBのディーゼル機関車牽引の普通列車(軌間1000mm)。
2005年3月、チュニス駅にて撮影


040−DK−93 軸配置BBのディーゼル機関車牽引の普通列車(軌間1000mm)。
2005年3月、モスティール駅にて撮影


040−DK−81 軸配置BBのディーゼル機関車牽引の長距離列車(軌間1435mm)。
2005年3月、チュニス駅にて撮影

040−DK−88 軸配置BBのディーゼル機関車牽引近郊列車(軌間1000mm)。
7台分の製造番号違いだがやはりゲージが違う。
2005年3月、チュニス駅にて撮影


近郊列車牽引 040−DK型ディーゼル機関車のサイドビュー、
長い車体と煙突のように大きな排気口が特徴。
2005年3月、チュニス駅にて撮影

セルジャの構内機と思われる前面にGE103と書かれたBBディーゼル機関車(軌間1000mm)。
2005年3月、セルジャ出発時のレザールージュ車窓より撮影


チュニス−ナブール直通列車のディーゼルカー(軌間1000mm)。
2005年3月、ナブール出発時のBir.Bou.Regba行き車窓より撮影


同じくチュニス−ナブール直通列車のディーゼルカー、
3両編成で走っていて塗装が違うナブール側の1両だけが動力車の様である。
2005年3月、チュニス発−ガベス行き車窓より撮影


スース − マハディア間を走る電車(軌間1000mm)。
2005年3月、モスティール駅にて撮影


スース − マハディア間を走る電車の塗色違い。
2005年3月、モスティール駅にて撮影


電車と良く似ているが、こちらは制御客車で、
反対側には040−DK型ディーゼル機関車が付いている(軌間1000mm)。
2005年3月、モスティール駅にて撮影


Bir.Bou.Regba−ナブール普通列車の制御客車(軌間1000mm)。
2005年3月、Bir.Bou.Regba駅にて撮影


チュニス近郊列車の制御客車(軌間1000mm)。
2005年3月、チュニス駅にて撮影


チュニス近郊列車の制御客車(軌間1000mm)。
2005年3月、チュニス駅にて撮影


チュニス − カルタゴ − ラ・マルサ間を走る近郊電車TGM(軌間1435mm)。
2005年3月、シデイ・ブ・サイド駅にて撮影


メトロと呼ばれるチュニスの路面電車(軌間1435mm)。
2005年3月、Palestine駅にて撮影

写真の無断転載を禁止します。