鉄道世界旅行 Steam
SLニセコ号 2012
昨年に続きも復路がニセコ始発となったが、
客車は14系メインの"すずらん編成”で車掌車無し。
逆向き運転等の変化も今シーズンは無くなってしまった。
機関車も2つ目のC11-207がニセコの顔だったが
もうC11 171号機牽引が4年連続となる。
稲積公園駅
9月22日撮影
9月23日撮影
朝里-小樽築港
9月15日撮影
小樽-塩谷
10月6日撮影
9月30日撮影
9月30日撮影
9月15日撮影
9月15日撮影
10月13日撮影
10月13日撮影
9月23日撮影
9月23日撮影
ニセコ-昆布
11月3日撮影
11月3日撮影
11月3日撮影
11月3日撮影
昆布-ニセコ(ぶら下がり)
11月3日撮影
比羅夫-ニセコ(回送)
11月3日撮影
11月3日撮影
ニセコ駅
11月3日撮影
11月3日撮影
11月3日撮影
余市
10月8日撮影
10月8日撮影
発寒中央-琴似
9月23日撮影
9月23日撮影
車内
スハフ14からみたDE
クーラー付きで窓も開かない14系座席車に
だるまストーブは不釣合いだが、向かい合わせの座席間隔が広い。
カフェカー2号車の座席も指定席販売されている。
スハシ44はC62ニセコ号のカフェカーと改造されたが、
山線を営業運転するのはそれ以来十数年振りだろうか。
復路の小樽駅停車中に
当日使用された各種プレート類の抽選会が行われる。
小樽の停車時間が長い為、
ここで快速エアポートに乗り換える乗客が多く、
この先は、まったり落ち着いた客車の旅が楽しめる。
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