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SLニセコ号 雪景色
函館本線 (札幌 −)小樽 − 倶知安 − 蘭越間運転

C11 207

終盤となった11月は、雪の中を行くC11が見られる。
年によって、降り始めは大きく変わり運転終了が早かった2002年が
かえって一番多い日数雪との組み合わせがあった。
この時期は気温が上がる日もあり、すぐ溶けてしまう。
 

琴似-発寒中央
2000年は札幌から小樽まで単機で自走した。 2000年11月19日

小樽-塩谷
小樽発車すぐのカーブでも雪空で周囲の建物は見えない。 2000年11月19日


コンクリート枕木も埋まって見えない。 2000年11月19日


雪をはねながら快走。 2000年11月19日


2000年11月19日



2002年11月3日


小沢-倶知安
雪で飾られた針葉樹を背景に。 2002年11月10日


2002年11月10日


倶知安
2009年11月3日


2009年11月3日


2009年11月3日


倶知安-比羅夫
2001年は倶知安より先のこの場所だけしか
雪原の中のニセコ号は撮られなかった。
2001年11月17日


ニセコ-昆布
ニセコ発車 2002年11月10日


比羅夫−倶知安
2009年11月3日


倶知安
2009年11月3日


2009年11月3日


2009年11月3日


2009年11月3日


2009年11月3日


倶知安−小沢
2009年11月3日


2009年11月3日


羊蹄の見えなかった北四線付近。2002年11月10日


2002年11月10日


然別-仁木
小樽に近付くにつれ、雪は少なくなる。2002年11月10日


塩谷
撮影できる明るさが残っていた。2002年11月10日


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C11 SLニセコ

流し撮りSLニセコ