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'01-7 韓国観光

浦項発−ソウル行き セマウル

慶州8:30発−ソウル13:03着

これらと見比べるとこの後の変化がわかります
1993年乗車時 2003年乗車時

2編成を連結しての16両、長編成だった。


乗車した先頭1号車は動力車で座席数は少ない。座席は2+2列の回転リクライニングシート。


シートピッチが広くゆったりしている。窓が小さめなのは残念。


隣の特室、シートの色が違う程度。どちらもVTRモニターがある。


食堂車、前後あわせて4人テーブルが14脚。ここにも液晶モニターが備えられている。

 

厨房は車体中央にあり、カウンターになっていて開放的。


テールスープ10,000ウォン(上)とカルビスープ6,500ウォン(下)。


製造時期やメーカーにより前面の形状が違っている。
ソウル駅のホームはビニールテントの屋根だった。

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これらと見比べるとこの後の変化がわかります
1993年乗車時 2003年乗車時