向かいのピクニックエリアから見えやすい位置に停まっていたのは軸配置1CのU型、No.31625
庫内は機関車が補修中でバラされた状態になっていた。
工場前にも単体にされた状態のボイラーや下回りが置かれていた。
このボイラーはNo.30506 S−15と言われるタイプのもので軸位置2Cの機関車らしい。
帰りのAlton行きがホームに到着。
線路を挟み駅舎の反対側にはピクニックエリアと呼ばれる芝生の丘がある。
次のFour Marksで列車交換。
牽引機はクラス5 No.73096 軸配置2Cの近代的大型機。
時間が無く、こんな写真しか撮れなかったのが残念。