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ドイツ・オーストリア
WLB ウィーン ローカル鉄道
バーデン線
ウィーン・オペラ − バーデン・ヨーゼフプラッツ
ウィーンから二十数km南にある温泉保養地バーデンまでを約1時間で結ぶ私鉄線。
ここの街へはウィーンからグラーツ方面への国鉄線も通っていて30〜40分で結んでいるが
ウィーン南駅、バーデン国鉄駅とも街の中心地から少し離れているので、
ウィーンのオペラ座前からバーデンの中心ヨーゼフ広場までそのまま行けるこの鉄道を利用するのが便利。
ウィーンからバーデンまでは3ZONEの乗車券で4.5EUR(約630円)。
路面電車サイズだが車内は広々としていて、速度も結構出ていた。
ウィーン市内はトラムの線路を走るが、郊外に出ると専用軌道で
バーデン国鉄駅前から終点ヨーゼフプラッツまでの1駅間は単線の併用軌道になる。
複数の編成を連結して高速で走るので密着連結器が装備されている。
この路線は往復運転するので前後に運転台が付いていて両側に乗降ドアがある。
ドアの手前にある大きな箱が自動券売機、奥に見えるのが刻印機。
乗車時に自分で切符を入れて時間等を刻印しなければならない。
車内は1+2列のクロスシートで大きなテーブルも付いていてゆったりとしている。
列車は2編成連結して運転されていて後方は新塗装になっていた。
写真は撮れなかったがこの塗装の低床新型車ともすれ違った。
新型車両に合わせた塗装変更の様だが、この電車には似合ってない気がする。
トラム・ウィーンへ
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