鉄道世界旅行Domestic
部屋の窓から
早朝や真冬でも、パジャマのままでも撮影出来る手軽な撮影地?
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| 261系1000番台10両編成のスーパー北斗。2016年4月撮影 |
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| 全車青色で先頭が"Tilt"ロゴのキハ261系1000番台スーパー北斗。2016年10月撮影 |
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| "HET261"ロゴのキハ261系1000番台スーパー北斗。2017年10月撮影 |
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| 白い頭の新塗装になったキハ261系1000番台スーパー北斗。2017年6月撮影 |
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| 判りにくいが2020年3月のダイヤ改正から全列車”北斗”になった。2020年4月撮影 |
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| 「北海道鉄道140年記念」として2日間だけデビューしたてのキハ261系5000番台はまなす編成で運転された、北斗6号の回送。2020年11月撮影 |
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| 「HOKKAIDO LOVE!」を掲げてお披露目運転tという事で2日間ラベンダー編成で運転された、北斗6号の回送。2021年5月撮影 |
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| LEDより見やすい幕ヘッドマークの”北斗”。2020年4月撮影 |
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| ウポポイ 国立アイヌ民族博物館のステッカーは新型コロナウイルス感染症の影響で延期となったオープンに合わせ北斗用261系の前後2両づつにも貼り付けられた。2020年7月撮影 |
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| 函館を舞台にした劇場版公開とタイアップし名探偵コナンのラッピングが北斗用261系の前後1両づつにも貼り付けられた。2024年5月撮影 |
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| キハ261系1000番台のデビューはスーパーとかち。2007年12月撮影 |
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| 当初は"Tilt261"ロゴで幕のヘッドマーク。2016年6月撮影 |
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| ヘッドマークがLED化され黒地となった。2017年6月撮影 |
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| 車体傾斜機能が省略され先頭部のロゴが"HET261"となった。2016年3月撮影 |
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| 新塗装でLEDヘッドマークのスーパーとかち。2017年8月撮影 |
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| 2020年3月のダイヤ改正から”とかち”になり Tが大きく描かれたヘッドマークになった。2020年3月撮影 |
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| 全体的に暗くて見えにくいLEDの”とかち”ヘッドマーク。2020年4月撮影 |
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| とかち9号4号は2021年4〜5月の隔日ではまなす編成で運転された。2021年4月撮影 |
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| 最終のライラック48号回送と、ハマナス編成のすれ違い。2022年3月撮影 |
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| 261系北斗17号とハマナス編成とかち9号の回送同士のすれ違い。2021年4月撮影 |
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| そして同じ時刻、ハマナス編成とラベンダー編成のすれ違い。2022年12月撮影 |
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| 2020年3月のダイヤ改正から”スーパー”がとれた特急おおぞら。 この改正から一部列車がキハ261系1000番台に置き換えられ、幕のOZORAマークも見られた。2020年4月撮影 |
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| ”とかち”同様、”おおぞら”のLEDヘッドマークも暗く見難い。2020年3月撮影 |
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| 「北海道鉄道140年記念」として2日間だけデビューしたてのキハ261系5000番台はまなす編成で運転された、おおぞら3号の回送。2020年11月撮影 |
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| 「HOKKAIDO LOVE!」を掲げてお披露目運転tという事で2日間ラベンダー編成で運転された、おおぞら3号の回送。2021年4月撮影 |
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| キハ283系は”スーパーおおぞら”でデビュー。2002年6月撮影 |
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| 窓にポリカーボネート板が貼られる前のキハ283系は側面の雰囲気が違っていた。1998年10月撮影 |
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| グリーン車の無い短い編成だったキハ283系スーパーとかち。2012年10月撮影 |
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| スーパー北斗もキハ283系で運転された列車があった。2012年10月撮影 |
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| キハ281系”スーパー北斗”。 2020年3月のダイヤ改正で”北斗”になってからは苗穂運転所の停泊となり、こちらに来る事は無くなってしまった。2014年6月撮影 |
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| 函館開港150周年のステッカーが貼られている。2009年10月撮影 |
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| 初期は先頭部のロゴはHEAT281だった。1997年12月撮影 |
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| NHKの大河ドラマ”新撰組”のラッピングが施されたキハ281系スーパー北斗。2005年6月撮影 |
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| 500/1500番台、N183系の特急北斗。2015年8月撮影 |
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| 屋根上がスッキリしているNN183系の特急北斗。 550/1550番台として登場し130km/h対応で番号が+2000、エンジンや変速機の取替で+5000となっている。2016年5月撮影 |
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| キハ283系やの運行停止などの影響で運転された臨時北斗。 先頭はサロベツ用にトイレが設置され青スカートになったキハ183 1500番台。2014年6月撮影 |
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| 急遽の代走編成でスラントノーズが先頭に就いた特急北斗。2002年6月撮影 |
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| キハ183系とかち。1997年12月撮影 |
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| 先頭はとかち色、両端キハ183 100番台の特急とかち。2000年4月撮影 |
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| スラントノーズが先頭でハイデッカーグリーン車が入っている特急とかち。2002年6月撮影 |
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| キハ183の後ろに14系寝台車が続く夜行特急まりも。2006年3月撮影 |
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| まりもは寝台車を2両も連結していた。2006年3月撮影 |
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| 一番後ろに青いキハ183100番台に入っていた特急まりも。2006年3月撮影 |
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| 札沼線電化前はオホーツクの回送も通っていた。2007年7月撮影 |
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| 6両編成のオホーツク、この頃は0番台、200番台のスラントノーズキハ183が多数派。2006年3月撮影 |
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| 流氷シーズンで7両編成だったオホーツク。2007年3月撮影 |
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| 発電機付き中間車のキハ184から改造されたキハ183 100番台。 とかち色の100番台は鉄道愛好家らから白ボーズと呼ばれた。2007年7月撮影 |
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| 盗難にあったのだろうか、先頭の特急マークが無くなり溝だけが残る。2011年3月撮影 |
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| キハ183 500番台系列の先頭車もオホーツクで運用されていた。2011年10月撮影 |
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| 貸切のお座敷6000番台が先頭についた オホーツク1号。2006年5月撮影。 |
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| オホーツク回送と、まりも回送のすれ違い。2006年3月撮影 |
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| 特急化された札幌発稚内行きの内、183系で運行されたのがサロベツ。2006年3月撮影 |
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| 特急サロベツ、普段は3連だが5連という時もあった。2006年3月撮影 |
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| 折り返しで夜行の臨時特急「はなたび利尻」として運転される為、後方にお座敷の6000番台を連結。とかち色も入り後ろは3色のキハ183が並んでいる。2007年8月撮影 |
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| デザインを公募したスペシャルマーキング編成のサロベツ。2000年10月撮影 |
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| キハ183 500番台先頭で中間に寝台車を連結する稚内行き利尻の回送。2006年3月撮影 |
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| 札幌側がuシート車の781系ライラック編成。2007年7月撮影 |
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| すずらんはuシート無しの781系が基本だった。2007年4月撮影 |
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| uシート付781系が特急すずらんに就く事もあった。2007年4月撮影 |
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| 785系スーパーホワイトアロー、基本4両+増結2両の編成。1997年12月撮影 |
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| 新造されたuシート車両が組み込まれた5両編成となった。2007年6月撮影 |
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| 札幌圏でも試運転&習熟運転が行われた789系。2002年10月撮影 |
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| 代わりの様に北海道新幹線開業で戻って来た789系基本番台の改修明け試運転。2016年6月撮影 |
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| 2007年スーパーカムイでデビューした789系1000番台。 2016年に「スーパー」がとれカムイとなり、2023年12月には映画ゴールデンカムイとのタイアップで先頭部を金色にしたラッピング編成が現れた。2024年1月撮影 |
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| 鬼滅の刃ラッピング789系1000番台。2025年9月撮影 |
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| 逆方法に回送され小樽始発の5107Mホームライナーは、 札幌からスーパーカムイ7号となる編成で、 車両は789系1000番台又は785系。2008年2月撮影 |
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| 785系ホームライナー、平日のみ運転で どちらの車輌で来るかわからずJRマークのタイミングもあって撮り難い。2008年12月撮影 |
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| 以前の小樽発ホームライナーはライラック用の781系だった。2004年12月撮影 |
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| 札幌からスーパー北斗5号となるキハ281系で運転される 5005DホームライナーはSUPER HOKUTOのヘッドマーク。 2008年12月撮影 |
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朝と晩の通勤時間帯に走る特急の回送列車が平日はホームライナーとなる。 スーパーおおぞら3号となる4003Dホームライナー。2008年12月撮影 |
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| スーパーとかちとなるキハ261系1000番台の31Dホームライナー。 2009年1月撮影 |
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| 雪で見にくいがヘッドマークは14系急行時代のテールマークと同じデザイン。ニセコスキーエクスプレスの代走として走った特急ニセコ号。2004年3月撮影 |
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| 北海道ディスティネーションキャンペーンで走った山線特急ヌプリ。2012年8月撮影 |
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| 試合応援用の臨時特急室蘭行きコンサドーレ号。2006年10月撮影 |
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| オホーツク塗装の100番台のコンサドーレ号。2006年3月撮影 |
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貨物列車脱線の影響で室蘭本線が不通となり運転された 山線経由の臨時特急。2017年2月撮影。 |
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| 団体列車の回送で走った2013春年にリニューアルされた旭山動物園号。2013年9月撮影 |
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| リバイバル列車として全道を周った国鉄色キハ183系、北海のヘッドマークでここを通った。 2009年11月撮影。 |
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| 修学旅行シーズンに運転される団体列車。2009年6月撮影 |
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| キハ183-100番台とかち色を先頭にした8両編成の臨時列車。2005年7月撮影 |
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| オホーツク塗装と旭山動物園号の混色編成。2014年6月撮影 |
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| 旧国鉄塗装のキハ183系が連結された団体列車。 2008年6月撮影 |
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| 500番台オリジナル塗装復刻のキハ183系が先頭の試運転列車。 2022年7月撮影 |
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| 80系をベースとしたトマムサホロエクスプレス。 さよならマウントレイク函館号は一旦回送で手稲往復をした。2002年10月撮影 |
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冬季間の臨時特急ニセコエクスプレス 2004年から日本ハム塗装となった。 2004年4月撮影 |
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| クリスタルエクスプレス、末期の車輪削正回送。2019年8月撮影 |
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| 団体列車として走ったノースレインボーエクスプレス。 |
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| 経路によって向きが変わって通過する事がある。2006年11月撮影 |
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| 緑の789系とピンクの261系はまなす編成。 部屋からはまなす編成を見るのも、この時刻に261系が通るのを見るのも初めてだった。2020年8月撮影 |
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| 通常は3両で運転される、お座敷車両キハ183 6000番台。2010年7月撮影 |
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| お座敷列車、キハ400 500番台。2008年8月撮影 |
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| ヘッドマーク付きで走った北海道一周ぐうたら号。2011年2月撮影 |
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| 2017年5月から運行が始まるTRAIN SUITE 四季島、初の札幌試運転。2016年11月撮影 |
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| 2回目の試運転は朝に通った。2016年12月撮影 |
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| 登場間もないキハ201系で運転された1998年サイクリングトレイン。1998年撮影 |
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| バーベキュー車輌をPDCでサンドイッチした2010年サイクリングトレイン。2010年9月撮影 |
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| 日中のニセコライナーはキハ150x2連。2006年2月撮影 |
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| 山線のキハ40と交換で移ってきたキハ150 100番台がニセコライナーに充当される事もあった。小窓とクーラーの無い屋根上が0番台との違い。 2006年3月撮影 |
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| ニセコライナーは通常2両編成だが3両の時もあった。2006年3月撮影 |
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| 札幌方面への最終列車は長万部からのディーゼル列車、通常は4両編成だが6両で来る事もある。2014年9月撮影 |
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| 冬場になるとキハ40は海線(室蘭本線)のキハ150 100番台とトレードされ変わり目には変化のある編成となる。2014年3月撮影 |
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キハ150 100番台が定着する様になって 2019年は編成の中程に入る事が多い。 この日は2019年秋に登場した「山明号」キハ401790が入っていた。2019年12月撮影 |
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| 一番後ろに「山明号」。2019年12月撮影 |
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| キハ201系以外の山線の気動車がH100系化され、DECMOの4両編成が来る様になった。2020年3月撮影 |
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| 車輪削正の回送で通るH100系は稀に普段通るのとは逆向きの時もあり、窓が多いので違った雰囲気に見える。2022年10月撮影 |
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| 石北線ラッピングH100-80。2025年4月撮影 |
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| ツートンカラー風の日高線ラッピングH100-85。2025年5月撮影 |
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| 根室線ラッピングH100-86。2025年9月撮影 |
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| 宗谷線ラッピングH100-87。2025年1月撮影 |
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| 51系客車改造のキハ141系で運転される臨時列車 ヘルシーウォーキング号。2006年10月撮影 |
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| バーベキューカー ナハ290000形を キハ40とキハ141系で鋏んだバーベキュー列車。2004年10月撮影 |
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| 夜のバーベキュートレイン。2008年10月撮影 |
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| 日高線様似行き臨時快速 優俊浪漫のキハ40も手稲まで一旦回送されていた。 |
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| 元々日高線を走っていたキハ160。Inno Tech Trainハイブリッド試験車の深夜試運転。2009年12月撮影 |
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| 札幌圏内では普段見られないキハ54の深夜試運転、車輪削正のために苗穂運転所と札幌運転所の間を行き来する。2010年11月撮影 |
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| 富良野周辺で運転されているキハ150 0番台。2011年11月撮影 |
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| 札沼線の奥で活躍していたキハ40 400番台。2011年9月撮影 |
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| 現役時代のキハ40では無かったツートンカラー、釧路から旭川に転属してから、こちらで見られる機会ができた。2022年12月撮影 |
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| キハ40のオリジナル色と言えるタラコ色。2024年2月撮影 |
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2018年北海道150年記念でキハ40を改装した「北海道の恵みシリーズ」。 道央花の恵みキハ40 1780。2019年1月撮影 |
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| 旭川をベースとした道北流氷の恵みキハ40 1720。2019年6月撮影 |
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| 「カムイサウルス(むかわ竜)復興トレイン」キハ40 1706。2022年3月撮影 |
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苗穂運転所所属のキハ40 1790。2020年4月撮影 |
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旭川運転所所属のキハ40 1791。2019年12月撮影 |
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| 日高色キハ40+キハ150 100番台の苫小牧コンビ。2015年1月撮影 |
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| キハ40+キハ48試運転。2011年10月撮影 |
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| キハ150+キハ40 400番台、緑扉同士連結。2013年12月撮影 |
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| キハ54とキハ150 100番台もこの頃は異色のコンビ。2016年11月撮影。 |
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| 室蘭本線用にワンマン化改造されたキハ143。2015年5月撮影 |
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| スラントノーズのキハ183 2両編成の深夜試運転。2014年1月撮影。 |
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| 旭山動物園号編成の深夜試運転。2010年11月撮影 |
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| 塗装を一新した旭山動物園号が2両だけで来た。2014年2月撮影 |
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| 新旧動物園号車両のすれ違い。2018年2月撮影 |
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| 同じく昭和61年、500番台登場時の塗装となったキロ182504が中間に入った3両編成。2022年6月撮影 |
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| オホーツク、大雪での定期運用が終了したダイヤ改正後に500番台登場時の塗装が2両とも組み込まれた3両編成で走った。2023年3月撮影 |
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| 早朝に往復していたキハ183系お座敷2両編成。2016年5月撮影 |
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| 特急おおぞらでの定期運行が終了したダイヤ改正後の年度末、キハ283が2両で走って来た。2022年3月撮影 |
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| 2022年3月に特急おおぞらから引退して通らなくなった283系であるが、石北本線で試運転される様になって車輪削正の回送で通る様になった。2022年8月撮影 |
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| 翌2023年3月ダイヤ改正から283系がオホーツク、大雪として運転される事になり、沿線自治体にまつわるイラストのラッピングが施された。2022年3月撮影 |
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| 登場前に開発中止が公表されたキハ285の公式試運転。2014年10月撮影 |
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| 通常は発寒中央辺りですれ違う2151Mと144Mの回送。2013年10月撮影 |
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| 旭川行き2151Mの前側が原色の日にすれ違いが撮影出来た。2014年6月撮影 |
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| 旧塗装に塗り替えられた711系非冷房・2扉のS-110編成。2011年6月撮影 |
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| 雪あかりの中を行く旧塗装S-110編成。2012年1月撮影 |
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| 711系非冷房・2扉のS-114編成。2011年12月撮影 |
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| S-114編成も旧塗装に塗り替えられた。2012年6月撮影 |
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| 旧塗装同士の6連も実現。2012年11月 |
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早朝小樽発の札幌行129M、小樽運用に入るのは突然が多かった。2013年11月
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| 滝川-旭川電化40周年号というヘッドマークを付けた711系団体列車。2009年10月撮影 |
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| ありがとう711系号の送り込み回送。2014年10月撮影 |
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| 平成27年3月のダイヤ改正で711系電車が引退するにあたり、2月下旬から、さよなら711系ヘッドマークが掲出された。 かって装着していたヘッドマークを模したデザインは4種類。デビュー当時の国鉄標準色に塗り替えられたS110編成はくるくる電車ポプラ号ふうのヘッドマークが付けられた。 2015年2月撮影 |
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| 空港ライナーふう さよなら711系ヘッドマークのS113編成。2015年3月撮影 |
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| いしかりライナーふう さよなら711系ヘッドマークのS116編成。2015年3月撮影 |
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| マリンライナーふう さよなら711系ヘッドマークのS111編成。2015年2月撮影 |
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| 721系uシート半室時代、偶然uシート編成同士の”重連”がみられた。 |
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| エアポート予備編成用としてuシート車となっているクハ721−1009が先頭に立つ事は珍しい。2006年3月撮影 |
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| uシート車付きF-1009編成単独の3両運転。2009年8月撮影 |
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| uシート登場前の721系6両編成。1997年12月撮影 |
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| 北海道ディストネーションキャンペーンで「はなたび北海道」のラッピングをした721系。2005年7月撮影 |
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| 2006年も「はなたび北海道」だったが、扉間全長にわたるラッピングに拡大、編成ごと一つの観光地で種類があった。2006年6月撮影 |
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| 2008年北海道洞爺湖サミットのラッピングが施された721系。2008年5月撮影 |
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| プレ北海道ディストネーションキャンペーンのため「キュンちゃん」ラッピングが施された721系。ラッピングは少しずつ派手になってきている。2011年7月撮影 |
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| 日本ハムファイターズの大谷選手がキャラクタとなった、北海道新幹線で行く東北の旅キャンペーンラッピングが施された733系3000番台B3106/3206編成。2016年6月撮影 |
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| ウポポイ 国立アイヌ民族博物館オープンを宣伝するステッカーがエアポート用733系の全編成に貼られたが、コロナウイルス感染症の影響でウポポイの開館は延期となった。2020年4月撮影 |
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| ウポポイ 国立アイヌ民族博物館のステッカーは新型コロナウイルス感染症の影響で延期となったオープンに合わせ新たなラッピングが施された。2020年8月撮影 |
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| B3109編成に1ヶ月弱だけ付けられていた「HOKKAIDO LOVE!」のラッピング。2021年2月撮影 |
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| 2022年夏場にアイヌ語をテーマにしたウポポイのラッピングが施されたB-3103編成。2022年7月撮影 |
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| 新千歳空港開業30周年を記念してB-3107編成にロゴステッカーをヘッドマーク位置に貼り付けられた。2022年7月撮影 |
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| B-3111編成、エアポート編成には民間企業の広告が付けられ様になった。2023年3月撮影 |
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| アルミ製電車735系の深夜試運転。2010年4月撮影 |
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| 夕方の735系試運転。2010年6月撮影 |
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| その後731系と735系の併結試運転。2010年8月撮影 |
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| 735系が営業運転を始めたのは、それから2年後。2012年5月撮影 |
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| 735系と731系の併結、電化開業した札沼線への送り込み。2012年6月撮影 |
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| 2編成しかない735系と1編成しかないUシート先頭車付き721系F1009のレアな6両編成。2016年7月撮影 |
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| ステンレス製の新車733系。2012年6月撮影 |
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| はこだてライナー用 733系 1000番台の深夜試運転。2015年11月撮影 |
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| 札幌発上野行き寝台特急 北斗星の回送。2014年10月撮影 |
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| 大幅な到着の遅れで、かっての4・6号の様な時間に通った。2015年2月撮影 |
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| 豪華寝台車”夢空間”を連結した夢空間北斗星号。 |
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| 札幌駅出入りの関係で小樽までの間プッシュプルとなる夢空間北斗星ニセコ号の回送。 |
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| DD51のプッシュプルで終点・札幌へ向かう北斗星ニセコスキー号。 |
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| 北斗星のテールマークが「特急」になっていた。 |
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| 改造で車掌室が設けられたものの、あまり後部の顔を見せる事の無いオハネフ24 500番台。 |
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| 夢空間連結24系7連の団体列車回送 2007年7月撮影 |
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| JR北海道とJR東日本所有客車の混結編成だった北斗星の定期列車運転終了後、JR東日本の客車を本州に返却するための回送列車。 そのあと北海道の客車を持ち帰る際の電源供給用に、しばらくお蔵入りしていたJR北海道のカニ24も従え、電源車が2両連続という編成になった。2015年3月撮影 |
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| 4時間以上遅れ暗くなってから始発の札幌駅に向かうトワイライトエクスプレス。2014年12月撮影 |
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| 隔日運行の季節列車カシオペアは最後までDD51重連牽引。2016年2月撮影 |
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| 手稲にある札幌運転所へ回送するため、寝台特急カシオペアも通る。 |
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| 2000年有珠山噴火に伴う迂回運転時は編成の方向が逆になっていた。 |
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| 青森行き急行はまなすの回送。2011年3月撮影 |
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急行はまなす 定点撮影はまなす2014上り 定点撮影はまなす2014下り |
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| 2000年 迂回運転時のはまなす。 重連の時もあった。2000年撮影 |
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| その後の迂回運転では編成の向きが変わった。2000年撮影 |
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| 宗谷という特製のヘッドマークが付けられたリバイバル団体列車。 |
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| 北海道ディスティネーションキャンペーンにあわせ運転された北海道一周号函館-札幌間は山線経由で北海道一周ニセコ号として走った。2012年7月撮影 |
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| ニセコ号の翌日、札幌発滝川経由の釧路行きで運転された北海道一周狩勝号の回送。2012年7月撮影 |
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| 毎年の様に北海道へ来ていた長野のお座敷列車・浪漫。 |
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| 団体専用列車として運転された富良野・美瑛用のノロッコ編成。 |
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| 一時、臨時列車として運転された釧路湿原ノロッコ号用の編成。 |
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| 伊豆急行2100系電車を改造したTHE ROYAL EXPRESSの北海道クルーズトレイン。 2020年7月撮影(試運転) |
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| THE ROYAL EXPRESSが本州から行き来した回送列車はJR貨物のDF200が牽引した。 2020年9月撮影 |
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| 札幌運転所から苗穂工場へ向かう試1191レ。編成?が日替わりなので、普段の日は一番面白い列車。2010年9月撮影 |
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| 苗穂配置のキハ261系も試1191レでこちら側に姿を見せる。 2006年2月撮影 |
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| 営業運転前、試運転期間中のキハ261系1000番台。 2006年7月撮影 |
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| 試1191レ、711系。2004年4月撮影 |
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| 電車は編成丸ごと運ばれる事が多い。 |
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| 721系5100/5200番台6両編成をまるごと回送。2006年12月撮影 |
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| 出来立ての731系も試1191レで札幌運転所から一度苗穂へ運ばれる。 2006年2月撮影 |
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| DD51牽引781系。2005年4月撮影 |
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| 785系、5両丸ごとだと新型客車の様にも見える。 |
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| 元先頭車の中間車を挟んだ785系の回送。2014年10月撮影 |
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| 789系0番台も検査時札幌へ来る。 2004年10月撮影 |
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| 北海道新幹線函館開業で運行を終えたスーパー白鳥用789系0番台が改造の為回送されてきた。 JR北海道のDD51も全廃となり、DE10の牽引になっている。2016年11月撮影 |
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| 短い客車編成。 2011年9月撮影 |
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| 赤い気動車、お座敷キハ183を牽引。2005年6月撮影 |
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| ハイブリット試験車に改造されたキハ160。 2007年12月撮影 |
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| 振り子特急+寝台客車という組み合わせもあった。 2004年3月撮影 |
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| 183系と283系を連結して回送。 2009年1月撮影 |
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| 特急用の気動車と電車。 2010年9月撮影 |
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| キハ183と789系1000番台。2009年2月撮影 |
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| 異系列同士の顔合わせ。 2009年2月撮影 |
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| 常連化している宗谷用キハ261系2005年11月撮影。 |
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| 夜行急行はまなすが大幅に遅れた日、DEが牽引して来た。 急行はまなすが運転されていた頃はこれが珍しかった。2013年9月撮影 |
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これも試1191レ。 SLすずらん号用編成のスハシ44と車掌車、DE15牽引で編成のバランスも良い。 |
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| 夜行列車廃止と共にDD51も全廃となり、試1191/1192レはDE牽引となった。2016年4月撮影 |
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| 編成で特急用気動車が運ばれるのはあまり見ない。2025年6月撮影 |
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| 軌道検測用マヤ34、試レらしい編成。 2006年11月撮影 |
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| 函館でSLの後押しをしていた黒いDE10 1692が担当する事も多い時期があった。2016年3月撮影 |
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| 新型軌道検測車マヤ35。2017年10月撮影 |
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| 正式な塗装になったマヤ35。2018年7月撮影 |
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| キハ182+721系、機関車は前面の中央部だけが雪で白く警戒塗装の様になっていた。2016年11月撮影 |
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| 2種類のキハ183をDE10が引っ張る。2016年11月撮影 |
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| 2両のキロハ182を運ぶ。2016年11月撮影 |
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| 試1192レ、宗谷線のキハ261系の顔も見られる。 2009年7月撮影 |
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| 試1192レ、スーパーとかち用キハ261系1000番台。 2009年6月撮影 |
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| 本線運転では使えないキハ260-100の簡易運転台。 2009年11月撮影 |
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| キハ282−2000、当初は増結回送で使われた簡易運転台。試1192レ 2005年4月撮影 |
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| 片窓が埋められたキハ282−2000とキハ183の混結。試1192レ 2010年9月撮影 |
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| キハ184を先頭車化改造したキハ183 100番台。2009年2月撮影 |
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| 特急サロベツに使われていた青スカートのきは183 500番台。2011年7月撮影 |
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| 14系座席車+キハ183、試1192レ。2011年11月撮影 |
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| ピカピカの新型電車733系もキハ183と一緒に回送、試1192レ。2012年5月撮影 |
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| 少し遅れて来た北斗星回送とのすれ違い。2014年2月撮影 |
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| 検査後の789系を函館に回送。2014年7月撮影 |
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| 見えにくいが後ろが増結用785系300番台の5両編成だった。2014年5月撮影 |
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| 函館に運ばれるデビュー前の733系1000番台はDD51の牽引。2015年12月撮影 |
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| 苗穂での検査後の733系1000番台はDE[10の牽引。2024年5月撮影 |
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| JR東日本の電気・軌道試験列車キヤE193系East i−D。2006年5月撮影 |
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| 検測用パンタグラフにライトを当てながら走るEast i−D。2009年6月撮影 |
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| 道内では貴重な菱形パンタグラフ。2015年6月撮影 |
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| マヤ34をキハ40が挟んだ検測編成。2016年9月撮影 |
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| 除雪を終え苗穂に回送されるラッセル車DE15。2011年1月撮影 |
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| 大雪が降った後。2015年1月撮影 |
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| シーズン終了近くなると明るくなってくる。2011年3月撮影 |
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| ノロッコ号塗装のDE15もラッセルヘッドを付け除雪車となる。2011年2月撮影 |
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| 2019年に登場した富良野・美瑛ノロッコ号の新塗装。2020年1月撮影 |
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| 202年に走ったThe Royal Express 北海道クルーズトレインの牽引機もラッセルヘッドを連結し除雪車になった。2020年12月撮影 |
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| 片側づつロータリーとラッセル式除雪装置を装備したDBR600。2010年11月撮影 |
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| モーターカー、保線機械になったHTR。2019年4月撮影 |
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| 虹色の軌道モーターカーHTR。2012年11月撮影 |
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| ロータリーとラッセルヘッドを付けたHTR。2021年9月撮影 |
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| 新しいタイプはボンネットが水平になっていた。2021年5月撮影 |
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| プラウで雪を掻き分けて進む。2022年1月撮影 |
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| ロータリー作業も見られた。 |
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| 際どいスペースに積み上げていった。2022年2月22日撮影 |
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| 軌道モーターカーがホッパ形の車両4両を引いてきた。2022年8月撮影 |
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| 保線用トロッコを押してきた。2021年11月撮影 |
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| トロッコ3両でレールを運ぶ。2019年7月撮影 |
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| ロータリーヘッドの後ろに貨車を牽引し、逆走方向で保線区間を通過。2021年5月撮影 |
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| モーターカーによるプッシュプル編成のレール探傷車。2014年5月撮影 |
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| 逆走ではなく後ろのヘッドライトも点けていた。2013年10月撮影 |
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| 旧型のモーターカー。2019年12月撮影 |
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| モーターカーによるロータリー除雪作業。2018年2月撮影 |
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| トロッコを押して走る軌陸ユンボ。2015年1月撮影 |
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| 初電前の明るくなった時間に動いていた軌陸ユンボ。2015年6月撮影 |
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| 有珠山噴火に伴う貨物列車の迂回運転。普段は走らない”山線”に貨物列車が走った。 |
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| カシオペア紀行では客車の方は札幌運転所で1日過ごすが、機関車は貨物ターミナルの方に一旦回送される。単機でもJR貨物用のDF200がここを通るのは珍しい。2016年7月撮影 |
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| DE+チキのレール輸送列車、黒く高さもないので見え難い。2014年4月撮影 |
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| 逆向きDEのチキ編成。2018年5月撮影 |
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| すれ違いの室内灯で照らされたチキ。2014年5月撮影 |
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| 733系の新車回送、ここを通るDF200を初めて見た。2013年10月撮影 |
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| その帰りはレッドベア単機の回送。2014年6月撮影 |
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| ニセコ号のへッドマークを付けた団臨、旅のプレゼント号から煙のプレゼント。2010年9月撮影 |
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| 2007年6月に納税協会号&トップツアー号として計18日運転された団体臨時列車。 2006年2月撮影 |
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| 2002年9月に1日だけ運転されたSLごちパラ号。 |
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| 2000年から2002年までのクリスマスシーズン運転されたSLデンマークニッセ号。2002年12月撮影 |
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| その後の年もクリスマスin小樽号として運行継続、電飾はランボードや水タンクの縁まで拡大されていた。2006年12月撮影 |
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| この年はランボード部の電飾なし。2008年12月撮影 |
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| SLニセコ号は小樽−札幌間DLが先頭に立つ。 |
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| 下りは時間が遅くなり、9月でも暗い時間の運転となった。2010年9月撮影 |
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| 1999年SLニセコ号のC11は単機回送。重連運転日は2両で走っていった。 |
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| 2003年1月28日撮影、C11 171単機での小樽往復試運転午前3時半頃のスロー流し撮り。 |
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| 2005年12月13日 C11 171試運転 |
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C11 207の試運転。2006年5月18日撮影
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| C11 171試運転。2009年1月7日撮影 |
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| 2000年SLニセコ号運転2日目の早朝、真夜中の試運転を終えて急遽富良野線へ向かう。 |
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| この日は台風接近で出発できず、夜遅い時間に通り、この数時間後に胆振東部地震が発生した。2018年9月5日撮影 |
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| 未明に地震が起きた日の夜。線路の向こうは復旧し、高架下は無駄な程明るいが列車は通らず、こちら側はもう24時間ブラックアウトのまま。 その為、星が綺麗で北斗七星が正面にある事に気づいた。 2018年9月6日撮影 |
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| この時、角型の9V電池だけ大量にあったのでNゲージの線路に置いて鉄道模型を照明にした。 2018年9月7日撮影 |
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| 急行はまなす回送の時、虹が出ていた。 2010年9月撮影 |
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| にわか雨が降の後にはきれいな虹が掛かる。2013年10月撮影 |
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