鉄道世界旅行Domestic

部屋の窓から
早朝や真冬でも、パジャマのままでも撮影出来る手軽な撮影地?


261系1000番台10両編成のスーパー北斗。2016年4月撮影


全車青色で先頭が"Tilt"ロゴのキハ261系1000番台スーパー北斗。2016年10月撮影


"HET261"ロゴのキハ261系1000番台スーパー北斗。2017年10月撮影


白い頭の新塗装になったキハ261系1000番台スーパー北斗。2017年6月撮影


判りにくいが2020年3月のダイヤ改正から全列車”北斗”になった。2020年4月撮影


「北海道鉄道140年記念」として2日間だけデビューしたてのキハ261系5000番台はまなす編成で運転された、北斗6号の回送。2020年11月撮影


「HOKKAIDO LOVE!」を掲げてお披露目運転tという事で2日間ラベンダー編成で運転された、北斗6号の回送。2021年5月撮影


LEDより見やすい幕ヘッドマークの”北斗”。2020年4月撮影


ウポポイ 国立アイヌ民族博物館のステッカーは新型コロナウイルス感染症の影響で延期となったオープンに合わせ北斗用261系の前後2両づつにも貼り付けられた。2020年7月撮影


キハ261系1000番台のデビューは"Tilt261"ロゴのスーパーとかち。2016年6月撮影


ヘッドマークがLED化され黒地となった。2017年6月撮影


車体傾斜機能が省略され先頭部のロゴが"HET261"となった。2016年3月撮影


新塗装でLEDヘッドマークのスーパーとかち。2017年8月撮影


2020年3月のダイヤ改正から”とかち”になり
Tが大きく描かれたヘッドマークになった。2020年3月撮影


全体的に暗くて見えにくいLEDの”とかち”ヘッドマーク。2020年4月撮影


とかち9号4号は2021年4〜5月の隔日ではまなす編成で運転された。2021年4月撮影


最終のライラック48号回送と、ハマナス編成のすれ違い。2022年3月撮影


261系北斗17号とハマナス編成とかち9号の回送同士のすれ違い。2021年4月撮影


そして同じ時刻、ハマナス編成とラベンダー編成のすれ違い。2022年12月撮影


2020年3月のダイヤ改正から”スーパー”がとれた特急おおぞら。
この改正から一部列車がキハ261系1000番台に置き換えられ、幕のOZORAマークも見られた。2020年4月撮影


”とかち”同様、”おおぞら”のLEDヘッドマークも暗く見難い。2020年3月撮影


「北海道鉄道140年記念」として2日間だけデビューしたてのキハ261系5000番台はまなす編成で運転された、おおぞら3号の回送。2020年11月撮影


「HOKKAIDO LOVE!」を掲げてお披露目運転tという事で2日間ラベンダー編成で運転された、おおぞら3号の回送。2021年4月撮影


キハ283系は”スーパーおおぞら”でデビュー。2002年6月撮影


窓にポリカーボネート板が貼られる前のキハ283系は側面の雰囲気が違っていた。1998年10月撮影


グリーン車の無い短い編成だったキハ283系スーパーとかち。2012年10月撮影


スーパー北斗もキハ283系で運転された列車があった。2012年10月撮影


キハ281系”スーパー北斗”。
2020年3月のダイヤ改正で”北斗”になってからは苗穂運転所の停泊となり、こちらに来る事は無くなってしまった。2014年6月撮影


函館開港150周年のステッカーが貼られている。2009年10月撮影


初期は先頭部のロゴはHEAT281だった。1997年12月撮影


NHKの大河ドラマ”新撰組”のラッピングが施されたキハ281系スーパー北斗。2005年6月撮影


500/1500番台、N183系の特急北斗。2015年8月撮影


屋根上がスッキリしているNN183系の特急北斗。
550/1550番台として登場し130km/h対応で番号が+2000、エンジンや変速機の取替で+5000となっている。2016年5月撮影


キハ283系やの運行停止などの影響で運転された臨時北斗。
先頭はサロベツ用にトイレが設置され青スカートになったキハ183 1500番台。2014年6月撮影


急遽の代走編成でスラントノーズが先頭に就いた特急北斗。2002年6月撮影


キハ183系とかち。1997年12月撮影


先頭はとかち色、両端キハ183 100番台の特急とかち。2000年4月撮影


スラントノーズが先頭でハイデッカーグリーン車が入っている特急とかち。2002年6月撮影


札沼線電化前はオホーツクの回送も通っていた。2007年7月撮影


6両編成のオホーツク、この頃は0番台、200番台のスラントノーズキハ183が多数派。2006年3月撮影


発電機付き中間車のキハ184から改造されたキハ183 100番台。
とかち色の100番台は鉄道愛好家らから白ボーズと呼ばれた。2007年7月撮影


盗難にあったのだろうか、先頭の特急マークが無くなり溝だけが残る。2011年3月撮影


貸切のお座敷6000番台が先頭についた オホーツク1号。2006年5月撮影。


特急化された札幌発稚内行きの内、183系で運行されたのがサロベツ。2006年3月撮影


折り返しで夜行の臨時特急「はなたび利尻」として運転される為、後方にお座敷の6000番台を連結。とかち色も入り後ろは3色のキハ183が並んでいる。2007年8月撮影


デザインを公募したスペシャルマーキング編成のサロベツ。2000年10月撮影


雪で見にくいがヘッドマークは14系急行時代のテールマークと同じデザイン。ニセコスキーエクスプレスの代走として走った特急ニセコ号。2004年3月撮影


北海道ディスティネーションキャンペーンで走った山線特急ヌプリ。2012年8月撮影


試合応援用の臨時特急室蘭行きコンサドーレ号。2006年10月撮影


オホーツク塗装の100番台のコンサドーレ号。2006年3月撮影


貨物列車脱線の影響で室蘭本線が不通となり運転された
山線経由の臨時特急。2017年2月撮影。


団体列車の回送で走った2013春年にリニューアルされた旭山動物園号。2013年9月撮影


リバイバル列車として全道を周った国鉄色キハ183系、北海のヘッドマークでここを通った。 2009年11月撮影。


修学旅行シーズンに運転される団体列車。2009年6月撮影


オホーツク塗装と旭山動物園号の混色編成。2014年6月撮影


旧国鉄塗装のキハ183系が連結された団体列車。 2008年6月撮影


500番台オリジナル塗装復刻のキハ183系が先頭の試運転列車。 2022年7月撮影


80系をベースとしたトマムサホロエクスプレス。
さよならマウントレイク函館号は一旦回送で手稲往復をした。2002年10月撮影


冬季間の臨時特急ニセコエクスプレス 2004年から日本ハム塗装となった。
2004年4月撮影


クリスタルエクスプレス、末期の車輪削正回送。2019年8月撮影


団体列車として走ったノースレインボーエクスプレス。


緑の789系とピンクの261系はまなす編成。
部屋からはまなす編成を見るのも、この時刻に261系が通るのを見るのも初めてだった。2020年8月撮影


通常は3両で運転される、お座敷車両キハ183 6000番台。2010年7月撮影


お座敷列車、キハ400 500番台。2008年8月撮影


ヘッドマーク付きで走った北海道一周ぐうたら号。2011年2月撮影


2017年5月から運行が始まるTRAIN SUITE 四季島、初の札幌試運転。2016年11月撮影


2回目の試運転は朝に通った。2016年12月撮影


札幌からスーパー北斗5号となるキハ281系で運転される
5005DホームライナーはSUPER HOKUTOのヘッドマーク。
2008年12月撮影


朝と晩の通勤時間帯に走る特急の回送列車が平日はホームライナーとなる。
スーパーおおぞら3号となる4003Dホームライナー。2008年12月撮影


スーパーとかちとなるキハ261系1000番台の31Dホームライナー。
2009年1月撮影


逆方法に回送され小樽始発の5107Mホームライナーは、
札幌からスーパーカムイ7号となる編成で、
車両は789系1000番台又は785系。2008年2月撮影


785系ホームライナー、平日のみ運転で
どちらの車輌で来るかわからずJRマークのタイミングもあって撮り難い。2008年12月撮影


以前の小樽発ホームライナーはライラック用の781系だった。2004年12月撮影


781系すずらん。2007年4月撮影


札幌側がUシート車のライラック編成。2007年7月撮影


785系スーパーホワイトアロー、基本4両+増結2両の編成。1997年12月撮影


新造されたuシート車両が組み込まれた5両編成となった。2007年6月撮影


札幌圏でも試運転&習熟運転が行われた789系。2002年10月撮影


代わりの様に北海道新幹線開業で戻って来た789系基本番台の改修明け試運転。2016年6月撮影


2007年スーパーカムイでデビューした789系1000番台。
2016年に「スーパー」がとれカムイとなり、2023年12月には映画ゴールデンカムイとのタイアップで先頭部を金色にしたラッピング編成が現れた。2024年1月撮影


登場間もないキハ201系で運転された1998年サイクリングトレイン。1998年撮影


バーベキュー車輌をPDCでサンドイッチした2010年サイクリングトレイン。2010年9月撮影


山線のキハ40と交換で移ってきたキハ150 100番台がニセコライナーに充当される事もあった。小窓とクーラーの無い屋根上が0番台との違い。 2006年3月撮影


ニセコライナーは通常2両編成だが3両の時もあった。2006年3月撮影


札幌方面への最終列車は長万部からのディーゼル列車、通常は4両編成だが6両で来る事もある。2014年9月撮影


冬場になるとキハ40は海線(室蘭本線)のキハ150 100番台とトレードされ変わり目には変化のある編成となる。2014年3月撮影


その後、下りは2016年から回送列車となってしまった。
キハ150 100番台が定着する様になって
2019年は編成の中程に入る事が多い。
この日は2019年秋に登場した「山明号」キハ401790が入っていた。2019年12月撮影


一番後ろに「山明号」。2019年12月撮影


キハ201系以外の山線の気動車がH100系化され、DECMOの4両編成が来る様になった。2020年3月撮影


車輪削正の回送で通るH100系は稀に普段通るのとは逆向きの時もあり、窓が多いので違った雰囲気に見える。2022年10月撮影


51系客車改造のキハ141系で運転される臨時列車
ヘルシーウォーキング号。2006年10月撮影


バーベキューカー ナハ290000形を キハ40とキハ141系で鋏んだバーベキュー列車。2004年10月撮影


日高線様似行き臨時快速 優俊浪漫のキハ40も手稲まで一旦回送されていた。


元々日高線を走っていたキハ160。Inno Tech Trainハイブリッド試験車の深夜試運転。2009年12月撮影


札幌圏内では普段見られないキハ54の深夜試運転、車輪削正のために苗穂運転所と札幌運転所の間を行き来する。2010年11月撮影


富良野周辺で運転されているキハ150 0番台。2011年11月撮影


札沼線の奥で活躍していたキハ40 400番台。2011年9月撮影


現役時代のキハ40では無かったツートンカラー、釧路から旭川に転属してから、こちらで見られる機会ができた。2022年12月撮影


キハ40のオリジナル色と言えるタラコ色。2023年1月撮影


2020年キハ400の宗谷色に塗り替えられたキハ40 1747。2020年12月撮影


2018年北海道150年記念でキハ40を改装した「北海道の恵みシリーズ」。
道央花の恵みキハ40 1780。2019年1月撮影


旭川をベースとした道北流氷の恵みキハ40 1720。2019年6月撮影


「カムイサウルス(むかわ竜)復興トレイン」キハ40 1706。2022年3月撮影


2019年秋に登場した「紫水号」
旭川運転所所属のキハ40 1791。2019年12月撮影


黒くてほとんど区別できないが、こちらは「山明号」
苗穂運転所所属のキハ40 1790。2020年4月撮影


日高色キハ40+キハ150 100番台の苫小牧コンビ。2015年1月撮影


キハ40+キハ48試運転。2011年10月撮影


キハ150+キハ40 400番台、緑扉同士連結。2013年12月撮影


キハ54とキハ150 100番台もこの頃は異色のコンビ。2016年11月撮影。


室蘭本線用にワンマン化改造されたキハ143。2015年5月撮影


スラントノーズのキハ183 2両編成の深夜試運転。2014年1月撮影。


旭山動物園号編成の深夜試運転。2010年11月撮影


塗装を一新した旭山動物園号が2両だけで来た。2014年2月撮影


新旧動物園号車両のすれ違い。2018年2月撮影


キロハをお座敷キハ183系6000番で挟んだ編成。
キハ183 6001はHET塗装に塗り替えられている。2015年12月撮影


ハイデッカーのキロをお座敷キハ183系6000番で挟んだ編成。
キハ183 6002もHET塗装に塗り替えられた。2018年12月撮影


「いまこそ輝け!北のキハ183系」キャンペーンのキハ183系デビュー時の復刻塗装企画で500番台登場時の塗装となったキハ183 8565が先頭。2022年6月撮影


同じく昭和61年、500番台登場時の塗装となったキロ182504が中間に入った3両編成。2022年6月撮影


オホーツク、大雪での定期運用が終了したダイヤ改装後に500番台登場時の塗装が2両とも組み込まれた3両編成で走った。2023年3月撮影


早朝に往復していたキハ183系お座敷2両編成。2016年5月撮影


特急おおぞらでの定期運行が終了したダイヤ改正後の年度末、キハ283が2両で走って来た。2022年3月撮影


2022年3月に特急おおぞらから引退して通らなくなった283系であるが、石北本線で試運転される様になって車輪削正の回送で通る様になった。2022年8月撮影


翌2023年3月ダイヤ改正から283系がオホーツク、大雪として運転される事になり、沿線自治体にまつわるイラストのラッピングが施された。2022年3月撮影


登場前に開発中止が公表されたキハ285の公式試運転。2014年10月撮影


通常は発寒中央辺りですれ違う2151Mと144Mの回送。2013年10月撮影


旭川行き2151Mの前側が原色の日にすれ違いが撮影出来た。2014年6月撮影


旧塗装に塗り替えられた711系非冷房・2扉のS-110編成。2011年6月撮影


雪あかりの中を行く旧塗装S-110編成。2012年1月撮影


711系非冷房・2扉のS-114編成。2011年12月撮影


S-114編成も旧塗装に塗り替えられた。2012年6月撮影


旧塗装同士の6連も実現。2012年11月


早朝小樽発の札幌行129M、小樽運用に入るのは突然が多かった。2013年11月


滝川-旭川電化40周年号というヘッドマークを付けた711系団体列車。2009年10月撮影


ありがとう711系号の送り込み回送。2014年10月撮影


平成27年3月のダイヤ改正で711系電車が引退するにあたり、2月下旬から、さよなら711系ヘッドマークが掲出された。
かって装着していたヘッドマークを模したデザインは4種類。デビュー当時の国鉄標準色に塗り替えられたS110編成はくるくる電車ポプラ号ふうのヘッドマークが付けられた。
2015年2月撮影


空港ライナーふう さよなら711系ヘッドマークのS113編成。2015年3月撮影


いしかりライナーふう さよなら711系ヘッドマークのS116編成。2015年3月撮影


マリンライナーふう さよなら711系ヘッドマークのS111編成。2015年2月撮影


全廃となったダイヤ改正後、9両編成で札幌貨物ターミナルへ廃車回送。2015年3月撮影


721系uシート半室時代、偶然uシート編成同士の”重連”がみられた。


エアポート予備編成用としてuシート車となっているクハ721−1009が先頭に立つ事は珍しい。2006年3月撮影


uシート車付きF-1009編成単独の3両運転。2009年8月撮影


uシート登場前の721系6両編成。1997年12月撮影


北海道ディストネーションキャンペーンで「はなたび北海道」のラッピングをした721系。2005年7月撮影


2008年北海道洞爺湖サミットのラッピングが施された721系。2008年5月撮影


プレ北海道ディストネーションキャンペーンのため「キュンちゃん」ラッピングが施された721系。ラッピングは少しずつ派手になってきている。2011年7月撮影


日本ハムファイターズの大谷選手がキャラクタとなった、北海道新幹線で行く東北の旅キャンペーンラッピングが施された733系3000番台B3106/3206編成。2016年6月撮影


ウポポイ 国立アイヌ民族博物館オープンを宣伝するステッカーがエアポート用733系の全編成に貼られたが、コロナウイルス感染症の影響でウポポイの開館は延期となった。2020年4月撮影


ウポポイ 国立アイヌ民族博物館のステッカーは新型コロナウイルス感染症の影響で延期となったオープンに合わせ新たなラッピングが施された。2020年8月撮影


B3109編成に1ヶ月弱だけ付けられていた「HOKKAIDO LOVE!」のラッピング。2021年2月撮影


2022年夏場にアイヌ語をテーマにしたウポポイのラッピングが施されたB-3103編成。2022年7月撮影


新千歳空港開業30周年を記念してB-3107編成にロゴステッカーをヘッドマーク位置に貼り付けられた。2022年7月撮影


B-3111編成、エアポート編成には民間企業の広告が付けられ様になった。2023年3月撮影


アルミ製電車735系の深夜試運転。2010年4月撮影


夕方の735系試運転。2010年6月撮影


その後731系と735系の併結試運転。2010年8月撮影


735系が営業運転を始めたのは、それから2年後。2012年5月撮影


735系と731系の併結、電化開業した札沼線への送り込み。2012年6月撮影


2編成しかない735系と1編成しかないUシート先頭車付き721系F1009のレアな6両編成。2016年7月撮影


ステンレス製の新車733系。2012年6月撮影


はこだてライナー用 733系 1000番台の深夜試運転。2015年11月撮影


札幌発上野行き寝台特急 北斗星の回送。2014年10月撮影


大幅な到着の遅れで、かっての4・6号の様な時間に通った。2015年2月撮影


豪華寝台車”夢空間”を連結した夢空間北斗星号。


札幌駅出入りの関係で小樽までの間プッシュプルとなる夢空間北斗星ニセコ号の回送。


DD51のプッシュプルで終点・札幌へ向かう北斗星ニセコスキー号。


北斗星のテールマークが「特急」になっていた。


改造で車掌室が設けられたものの、あまり後部の顔を見せる事の無いオハネフ24 500番台。


夢空間連結24系7連の団体列車回送 2007年7月撮影


JR北海道とJR東日本所有客車の混結編成だった北斗星の定期列車運転終了後、JR東日本の客車を本州に返却するための回送列車。
そのあと北海道の客車を持ち帰る際の電源供給用に、しばらくお蔵入りしていたJR北海道のカニ24も従え、電源車が2両連続という編成になった。2015年3月撮影


4時間以上遅れ暗くなってから始発の札幌駅に向かうトワイライトエクスプレス。2014年12月撮影


隔日運行の季節列車カシオペアは最後までDD51重連牽引。2016年2月撮影


団体列車カシオペアクルーズ、カシオペア紀行はJR貨物のDF200が北海道内を牽引する事となった。2016年7月撮影


手稲にある札幌運転所へ回送するため、寝台特急カシオペアも通る。


2000年有珠山噴火に伴う迂回運転時は編成の方向が逆になっていた。


青森行き急行はまなすの回送。2011年3月撮影


急行はまなす、お盆時期などは客車12両まで増結される。2010年8月撮影
急行はまなすは編成に様々な変化がある。

急行はまなす
定点撮影はまなす2014上り
定点撮影はまなす2014下り


2000年 迂回運転時のはまなす。 重連の時もあった。2000年撮影


その後の迂回運転では編成の向きが変わった。2000年撮影


宗谷という特製のヘッドマークが付けられたリバイバル団体列車。


北海道ディスティネーションキャンペーンにあわせ運転された北海道一周号函館-札幌間は山線経由で北海道一周ニセコ号として走った。2012年7月撮影


ニセコ号の翌日、札幌発滝川経由の釧路行きで運転された北海道一周狩勝号の回送。2012年7月撮影


毎年の様に北海道へ来ていた長野のお座敷列車・浪漫。


団体専用列車として運転された富良野・美瑛用のノロッコ編成。


一時、臨時列車として運転された釧路湿原ノロッコ号用の編成。


伊豆急行2100系電車を改造したTHE ROYAL EXPRESSの北海道クルーズトレイン。
2020年7月撮影(試運転)


THE ROYAL EXPRESSが本州から行き来した回送列車はJR貨物のDF200が牽引した。
2020年9月撮影


札幌運転所から苗穂工場へ向かう試1191レ。編成?が日替わりなので、普段の日は一番面白い列車。2010年9月撮影


苗穂配置のキハ261系も試1191レでこちら側に姿を見せる。 2006年2月撮影


営業運転前、試運転期間中のキハ261系1000番台。 2006年7月撮影


電車は編成丸ごと運ばれる事が多い。


出来立ての731系も試1191レで札幌運転所から一度苗穂へ運ばれる。 2006年2月撮影


試1191レ、711系。2004年4月撮影


DD51牽引781系。2005年4月撮影


785系、5両丸ごとだと新型客車の様にも見える。


元先頭車の中間車を挟んだ785系の回送。2014年10月撮影


789系0番台も検査時札幌へ来る。 2004年10月撮影


北海道新幹線函館開業で運行を終えたスーパー白鳥用789系0番台が改造の為回送されてきた。
JR北海道のDD51も全廃となり、DE10の牽引になっている。2016年11月撮影


短い客車編成。 2011年9月撮影


振り子特急+寝台客車という組み合わせもあった。 2004年3月撮影


183系と283系を連結して回送。 2009年1月撮影


特急用の気動車と電車。 2010年9月撮影


異系列同士の顔合わせ。 2009年2月撮影


ハイブリット試験車に改造されたキハ160。 2007年12月撮影


軌道検測用マヤ34、試レらしい編成。 2006年11月撮影


函館でSLの後押しをしていた黒いDE10 1692が担当する事も多い。2016年3月撮影


新型軌道検測車マヤ35。2017年10月撮影


正式な塗装になったマヤ35。2018年7月撮影


夜行急行はまなすが大幅に遅れた日、DEが牽引して来た。
急行はまなすが運転されていた頃はこれが珍しかった。2013年9月撮影


夜行列車廃止と共にDD51も全廃となり、試1191/1192レはDE牽引となった。2016年4月撮影


これも試1191レ。
SLすずらん号用編成のスハシ44と車掌車、DE15牽引で編成のバランスも良い。


キハ182+721系、機関車は前面の中央部だけが雪で白く警戒塗装の様になっていた。2016年11月撮影


2種類のキハ183をDE10が引っ張る。2016年11月撮影


2両のキロハ182を運ぶ。2016年11月撮影


試1192レ、宗谷線のキハ261系の顔も見られる。 2009年7月撮影


試1192レ、スーパーとかち用キハ261系1000番台。 2009年6月撮影


本線運転では使えないキハ260-100の簡易運転台。 2009年11月撮影


キハ282−2000、当初は増結回送で使われた簡易運転台。試1192レ 2010年9月撮影


14系座席車+キハ183、試1192レ。2011年11月撮影


ピカピカの新型電車733系もキハ183と一緒に回送、試1192レ。2012年5月撮影


少し遅れて来た北斗星回送とのすれ違い。2014年2月撮影


早朝に函館から運ばれてきた789系スーパ白鳥増結編成。2015年5月撮影


検査後の789系を函館に回送。2014年7月撮影


見えにくいが後ろが増結用785系300番台の5両編成だった。2014年5月撮影


函館に運ばれるデビュー前の733系1000番台。2015年12月撮影


JR東日本の電気・軌道試験列車キヤE193系East i−D。2006年5月撮影


検測用パンタグラフにライトを当てながら走るEast i−D。2009年6月撮影


道内では貴重な菱形パンタグラフ。2015年6月撮影


マヤ34をキハ40が挟んだ検測編成。2016年9月撮影


除雪を終え苗穂に回送されるラッセル車DE15。2011年1月撮影


大雪が降った後。2015年1月撮影


シーズン終了近くなると明るくなってくる。2011年3月撮影


ノロッコ号塗装のDE15もラッセルヘッドを付け除雪車となる。2011年2月撮影


2019年に登場した富良野・美瑛ノロッコ号の新塗装。2020年1月撮影


202年に走ったThe Royal Express 北海道クルーズトレインの牽引機もラッセルヘッドを連結し除雪車になった。2020年12月撮影


片側づつロータリーとラッセル式除雪装置を装備したDBR600。2010年11月撮影


モーターカー、保線機械になったHTR。2019年4月撮影


虹色の軌道モーターカーHTR。2012年11月撮影


ロータリーとラッセルヘッドを付けたHTR。2021年9月撮影


新しいタイプはボンネットが水平になっていた。2021年5月撮影


プラウで雪を掻き分けて進む。2022年1月撮影


ロータリー作業も見られた。


際どいスペースに積み上げていった。2022年2月22日撮影


軌道モーターカーがホッパ形の車両4両を引いてきた。2022年8月撮影


保線用トロッコを押してきた。2021年11月撮影


トロッコ3両でレールを運ぶ。2019年7月撮影


ロータリーヘッドの後ろに貨車を牽引し、逆走方向で保線区間を通過。2021年5月撮影


モーターカーによるプッシュプル編成のレール探傷車。2014年5月撮影


逆走ではなく後ろのヘッドライトも点けていた。2013年10月撮影


旧型のモーターカー。2019年12月撮影


モーターカーによるロータリー除雪作業。2018年2月撮影


トロッコを押して走る軌陸ユンボ。2015年1月撮影


初電前の明るくなった時間に動いていた軌陸ユンボ。2015年6月撮影


お座敷キハ183先頭のフライス回送とすれ違う軌陸トラック。2015年5月撮影


重装備な軌陸トラックの背中合わせ編成。2019年8月撮影


有珠山噴火に伴う貨物列車の迂回運転。普段は走らない”山線”に貨物列車が走った。


カシオペア紀行では客車の方は札幌運転所で1日過ごすが、機関車は貨物ターミナルの方に一旦回送される。単機でもJR貨物用のDF200がここを通るのは珍しい。2016年7月撮影


DE+チキのレール輸送列車、黒く高さもないので見え難い。2014年4月撮影


逆向きDEのチキ編成。2018年5月撮影


すれ違いの室内灯で照らされたチキ。2014年5月撮影


JR北海道のDD51最後のお勤め、廃止となった急行はまなす用客車の廃車回送。2016年3月撮影


DF200牽引で陣屋に運ばれた14系座席車。2016年3月撮影


暫く札幌運転所に留置されていた14系座席車はDF200の牽引で東武鉄道に運ばれた。2017年2月撮影


733系の新車回送、ここを通るDF200を初めて見た。2013年10月撮影


その帰りはレッドベア単機の回送。2014年6月撮影


ニセコ号のへッドマークを付けた団臨、旅のプレゼント号から煙のプレゼント。2010年9月撮影


2007年6月に納税協会号&トップツアー号として計18日運転された団体臨時列車。
2006年2月撮影


2002年9月に1日だけ運転されたSLごちパラ号。


2000年から2002年までのクリスマスシーズン運転されたSLデンマークニッセ号。2002年12月撮影


SLニセコ号は小樽−札幌間DLが先頭に立つ。


下りは時間が遅くなり、9月でも暗い時間の運転となった。2010年9月撮影


1999年SLニセコ号のC11は単機回送。重連運転日は2両で走っていった。


2003年1月28日撮影、C11 171単機での小樽往復試運転午前3時半頃のスロー流し撮り。


2005年12月13日 C11 171試運転


C11 207の試運転。2006年5月18日撮影


 C11 171試運転。2009年1月7日撮影


2000年SLニセコ号運転2日目の早朝、真夜中の試運転を終えて急遽富良野線へ向かう。


四季島の回送は水曜日の朝に登別へ向かう。2017年10月撮影


この日は台風接近で出発できず、夜遅い時間に通り、この数時間後に胆振東部地震が発生した。2018年9月5日撮影


未明に地震が起きた日の夜。線路の向こうは復旧し、高架下は無駄な程明るいが列車は通らず、こちら側はもう24時間ブラックアウトのまま。
その為、星が綺麗で北斗七星が正面にある事に気づいた。
2018年9月6日撮影


この時、角型の9V電池だけ大量にあったのでNゲージの線路に置いて鉄道模型を照明にした。
2018年9月7日撮影


急行はまなす回送の時、虹が出ていた。 2010年9月撮影


にわか雨が降の後にはきれいな虹が掛かる。2013年10月撮影



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