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'07-5 新幹線&台湾一周

台湾高鐵
Taiwan High Speed Rail

台北 − 左営(高雄) 

418車次 桃園17:11発-台北17:35着
422車次 左営17:25発-台南17:40着
404車次 台南 8:42発-桃園10:09着

窓口に比べ空いている自動券売機、案内表示は英語も選択出来クレジットカードが使用できるので便利。
もちろん当日以外の事前購入も可能。


チケットは磁気カードタイプ
日本の様に乗車券+特急券という形は無く、
料金は
左営-台南 商務車 NT$410(約1500円)
台南-桃園 標準車 NT$1190(約4300円)
桃園-台北 標準車 NT$160(約600円)

尚、左営-台南の標準車運賃は$140で
左営-台北 標準車通しの運賃はNT$1490(約5400円)なので、
左営-台南-桃園-台北と刻んで乗っても金額は同じになる。


改札は自動改札機、発車時刻の2分前に入場が閉め切られる様で
桃園駅で連れの2人組の2人目だけ入れないシーンを見掛け
すぐに係員が出て来たがそれでも2人目は通して貰えず改札を通った1人だけが
先に行ってもう一人は1時間後の次の列車という事になった様子だった。
2人以上で乗車するときは特に時間には余裕を持った方が良い。


地下の台北駅、奥に停まっているのは台鉄のプッシュプル自強号。


国際空港にも近い桃園駅も盛り土の様な丘にあり、地下駅となっている。


東海道・山陽新幹線の500系700系をベースとして造られた700T型、
9M3Tの12両編成で最高速度は300km/h。
台鉄駅のある市街地からバスで40分以上かかる台南駅は高架式、
中2線は通過線でホーム部分は壁で仕切られているので通過列車はホーム端でしか見えない。


暫定的な終点である左営駅。
台鉄の新駅、新左営と連絡している。


普通車車内、回転リクライニングシート3+2列で新幹線そのものだがシートピッチが広く感じた。


乗車率が伸び悩んでいると聞いたが案外賑わっていた。


車端の席は壁、それ以外は前席の背もたれに折りたたみテーブルがある。


車端部には荷物置き場があり結構利用されている。


7号車の端は車椅子用スペースなどがあり座席は1列ずつとなっている。
シートも他の席と少し違い枕の両側が張り出している。


3列側1席分は荷物置き兼低い仕切となっていて窓が無い。


ブラインドは壁と統一感がある模様。


連結部に飲み物の自動販売機とトイレがある。


デッキ、仕切り部の扉は押しボタン開閉式となっていた。


電話スペースとして小部屋があるが公衆電話は設置されていない。


車椅子スペースのある7号車は乗降扉の幅も広い。
デッキ部にある上部のみの仕切りは電話機用のスペースと思われるが未設置。


7号車のトイレは広く、オムツ交換台や幼児用椅子が広々配置されている。


6号車商務車、グリーンマークの様な表示は無いが
客室乗務員がドアサイドに立つ。


2+2列の商務車は床がカーペットで天井のデザインも違っている。
座席は肘掛まわりが直線的で少し古い飛行機のビジネスクラスという感じ。


商務車も折りたたみテーブルは前席の背もたれにある。


最前列は特にテーブルを遠く感じそう。


座席を最大までリクライニングした状態。
この列車は特に窓が汚かったのが気になった。


2段展開式のフットレスト、リンクの渡し板も生地張りになっている。


中央の肘掛には読書灯スイッチ、オーディオ操作パネルとパソコン用電源コンセントがある。


ブラインドも普通車と違う柄になってる。
座席番号はCが無く、ABとDE。


高鐵駅内にあるセブンイレブンには新幹線グッツが揃っている。


700TのNゲージ模型も台北・桃園・台南・高雄の模型店にて発売されている。
KATO製で基本4両編成がNT$4500(約17000円)、
増結4両セットは2種類ありそれぞれNT$2850

その他に先頭車は展示用記念品としてNT$950(約3500円)で
これは高鐵駅内のセブンイレブンでも売られていた。


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