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上が1994年、下が1995年に購入した切符。 どちらも1回券17シリング（約150円）24時間券50シリング（約440円） 市内の交通機関共通で乗継も可能。 |
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1999年に使った切符、1回券19シリング（約190円） 写真右は車内で購入したもので22シリング。 |
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2003年に利用した24時間券5EUR（約670円） このとき逆行不可２時間有効の１回券は1.5EUR（約200円）だった。 |
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| 2019年の1回券は2.4EUR（約300円）。 |
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| 市内交通からOBB線を乗り継いで空港までのチケットは1人4.2EUR（約530円）。 |
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| 2006年から導入されたシーメンス製の新型車、タイプV。2013年撮影 |
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| 軌間1,435mm第3軌条集電、3扉車6両編成。2019年撮影 |
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| 前側は運転席窓下全体が発光し、後はテールライトのみ点灯。2019年撮影 |
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| 乗降扉にだけ広告が入った車両もあった。2019年撮影 |
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| U4の終点Helillgenstadtの引き上げ線で留置されている蒸気機関車50.1171と並んだ。2019年撮影 |
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| クロスシート向かい合わせ配置。2019年撮影 |
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| 荷棚や肘掛けは無く、吊り手は直接天井から下がっている。 座席は通路側に脚が無く、掴み棒で天井とつながっている。2019年撮影 |
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| デッキとの境にある席は背もたれの後ろに仕切がある。2013年撮影 |
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| 天井からつり革が下がり、扉開はノブから押しボタンになった。2013年撮影 |
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| 6年後の同じアングル、仕切に路線図が付き、天井の広告スペースが増え、注意シールが戸窓にも貼られるようになった。2019年撮影 |
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| 乗降扉は押しボタン式。2019年撮影 |
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| 以前のUタイプは非貫通だったが、幅の広い貫通路が出来た。2013年撮影 |
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| 貫通路は幅広く1人掛けとなった座席の後ろに避難はしごが納められた箱がある。2019年撮影 |
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| U6号線以外でタイプV以前に主力だったタイプUはオーストリアSimmering-Graz-Pauker社製。1994年撮影 |
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| 1987年から増備されたタイプU11も同形。1999年撮影 |
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| 第3軌条集電なので地上駅では上がスッキリしている。1995年撮影 |
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| 3扉車2両ユニットを3編成併結した6両編成で走っていた。1999年撮影 |
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| 同じタイプの車両だが行き先表示がLEDになった。2013年撮影 |
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| ベンチレターが2列に並ぶ屋根上。 U4ヒーツィング駅にはオットー・ワグナー作の皇帝専用駅舎も残っている。2003年撮影 |
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| 壁に大きな絵が描かれているＵ３フォルクスシアターVolkstheater駅。2003年撮影 |
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| 蒸気機関車が留置されている隣のHelillgenstadtの引き上げ線に入っていた。2019年撮影 |
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| 車内はクロスシート2+2配列、向かい合わせのボックス配置。1999年撮影 |
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| ベンチの様に低い背もたれで通路側も肘掛が無く、握り棒だけで吊革等は無い。 モケットの色が以前と違っていた。2003年撮影 |
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| 車端部はバスの後ろの様に5席並んでいて貫通してなく、走行中車両間の行き来は出来ない。2003年撮影 |
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| 乗降扉はノブがスイッチになって開く。2013年撮影 |
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| 車端部にLED表示器が設けられた。2013年撮影 |
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| トラムの様な車両が走るＵ6号線で1995年から導入されたタイプT、Lohner-Werkeを前身としたBombardier Wien Schienenfahrzeuge製で車両限界を一杯に使った四角い断面。1999年撮影 |
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| グレー掛かった塗装の2008年に増備されたタイプT1。2019年撮影 |
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| 3車体1ユニットで片側は簡易運転台になっているが、3編成併結で前後とも運転席になる様に組まれている。2019年撮影 |
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| 工事で南方向へ向かう列車が通過する様になっていたNußdorfer Straße駅。2019年撮影 |
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| 乗降扉は両開きで左右とも各車体に1カ所づつある。2013年撮影 |
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| 運転室有りと無し側が連結されている。2013年撮影 |
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| タイプTとT1の併結も見られた。1999年撮影 |
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| 宿泊したホテルの部屋にあるベランダからU6号線とトラムが見えた。2019年撮影 |
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| 時間がある時はベランダを気にしていたが、両方揃うタイミングは少なく後ろ姿だけ撮影できた。2019年撮影 |
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| ホテルの別な窓からは1車体分しか見えないがフンデルトヴァッサーが手掛けたシュピッテラウ焼却場を背景に撮影できた。2019年撮影 |
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| ホテルの部屋のベランダからの夜景。2019年撮影 |
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| 高架下で営業しているバーは盛況だった。2019年撮影 |
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| トラムの上をU6が通る。2013年撮影 |
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| Nußdorfer Straße駅の脇にある車庫に出入りする為にU6線と平行したトラムの線路もある。2019年撮影 |
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| 車内は意外と広くクロスシートになっている。2019年撮影 |
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| 先頭車の乗降扉連接側は座席の前が広く車椅子やベビーカーが止められる様になっている。2019年撮影 |
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| 扉正面の掴み棒が3つ又になっている車両もあった。2019年撮影 |
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| 両端車体は車輪上スペースの上に背中合わせの2人掛け座席が配置されている。2019年撮影 |
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| 運転室との仕切には長円窓付の仕切扉がある。2019年撮影 |
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| 中間の車体は両端寄りに車輪があり、その上に背中合わせの2人掛け座席がある。2019年撮影 |
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| 仕切が透明になり、手摺が黄色い車両もあった。2019年撮影 |
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| 中間車体は扉脇に1人掛け席があり、車輪上の背中合わせ2人掛け座席と向かい合わせになる。2019年撮影 |
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| 後方の車体は運転室部分以外は先頭車とほぼ同じレイアウト。2013年撮影 |
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| 連結側の片方には機器スペースの張出があり、その上に座席が載る格好。2019年撮影 |
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| 逆側は座席の前が広く、車椅子やベビーカーに対応できるスペースとなっている。2019年撮影 |
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| 後部は運転室の代わりにやや中央寄りに座席があり、その後ろは運転席と同じ様な大きな窓がある。2019年撮影 |
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| タイプT以前の6号線はさらにトラム車両に近い車両だった。1999年撮影 |
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| 2車体連節のタイプE6と、同様な車体で動力や運転台の無いトレーラのタイプc6で組まれていた。1994年撮影 |
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| で、横長の密着連結器と張り出したステップが特徴。2003年撮影 |
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| E6の後ろに連接トレーラのC6、その後ろに低床タイプTを挟み、ｃ6、E6と5組11車体の編成で走っていた。1999年撮影 |
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Ｕ６号線の地上部分を走るところを前面窓から見る。 角度がついてガラスがつながっている部分もあまり気にならない。2003年撮影 |
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| 車内は2+1配列で一部に横向き席があるセミクロスシートで、左右同じ位置に乗降扉がある。2003年撮影 |
