 |
| バンクーバー地域の政府交通機関TransLinlk共通のICカードCompassカード。 料金はゾーン制でICカードの場合1ゾーンCN$2.75（約230円）〜3ゾーンCN$5.5で空港島に出入りする場合はCN$5の追加料金がかかる。DayPassは3ゾーンに有効で空港島を含まないものがCN$9.75（約800円）。2017年 |
 |
| 路線図、東方へ延びるExpo Line とMillennium Lineでループを描く様な形で、 南方へ向かうCanada Lineは独立している。2017年撮影 |
 |
| Expo Line とMillennium Lineはリニアモーター誘導の自動運転システム。 一部重複区間があり車両も共用になっている。 初代のMark I型は切妻タイプで前面窓は貫通扉のみ。2017年撮影 |
 |
| 非貫通で中央部の窓が大きい車両もあった。。2017年撮影 |
 |
| 貫通扉付だが、両脇のへこみが無く、貫通扉の窓が少しい大きい車両もあった。2017年撮影 |
 |
| 2両1ユニットで最長3ユニット6連で運転されていた。2017年撮影 |
 |
| ExpoLineのKing George行きは吊り橋でフレーザー川を渡る。2017年撮影 |
 |
| 宿泊したホテルのベランダから。2017年撮影 |
 |
| 始発Waterfront駅の引上げ線。 奥にあるのはWestcoast Expressのホーム。2017年撮影 |
 |
| 鉄道と並行している区間にあるSapperton駅は高架線上の橋上駅になっていた。2017年撮影 |
 |
| DL4重連の貨物列車との並走。2017年撮影 |
 |
| 豪華クルーズトレイン・ロッキーマウンテニア号とも並走。2017年撮影 |
 |
| 乗降扉は外吊りで扉を支持する為の上下張出しが車体全長に渡って延びている。2017年撮影 |
 |
| 車内、2つある扉の間はロングシート配置。2017年撮影 |
 |
| 金属の縁が見える1席づつ独立した座席で2席おきに掴み棒が立っている。2017年撮影 |
 |
| 乗降扉の両脇すぐに仕切がある。2017年撮影 |
 |
| こちらは1席分の折畳み椅子があり、その先にガラスの無い簡易仕切があった。2017年撮影 |
 |
| 乗降扉より車端側は横向きの1席をおいて、クロスシートとなっている。2017年撮影 |
 |
| クロスシートは車体中央の方を向いていて、後列は2人掛けとなっている。2017年撮影 |
 |
| 車端部は両側が機器室となっていて、貫通扉があっても車両間の行き来はできない。 2017年撮影 |
 |
| 袋小路の通路部に折畳み椅子がある。2017年撮影 |
 |
| 三方囲われたセミコンパートメント状態だが外光が差さない時は暗い。2017年撮影 |
 |
| 前後だと展望が楽しめ、ガラスが垂直で間近にあるので撮影しやすい。2017年撮影 |
 |
| Bombardier製の Mark II。2017年撮影 |
 |
| 先頭形状が流線型になり、大きめな1枚物の前面窓が付いている。2017年撮影 |
 |
| 後期型は前面ガラス上部に行先表示器が付いた。2017年撮影 |
 |
| ラッピング編成は無い様で塗装でも見分けがつく。2017年撮影 |
 |
| 車体両端にクーラーがあるが屋根は一曲面、。2017年撮影 |
 |
| 宿泊したホテルのベランダから。2017年撮影 |
 |
| 2両ユニットで主に2編成2両で運転されていた。2017年撮影 |
 |
| 郊外の区間運転では2連で走っている。2017年撮影 |
 |
| Mark IIの車内はセミクロスシート。2017年撮影 |
 |
| デッキ部はU字状に分岐した掴み棒がある。2017年撮影 |
 |
| 連結部は幌で囲われ幅広いが距離も長い。2017年撮影 |
 |
| 3扉で扉より端側にも座席がある。2017年撮影 |
 |
| 片側は折畳み椅子で、車椅子スペースになる様になっていた。2017年撮影 |
 |
| 前後部の両側は機器スペースで中央にある窓の後ろに1人掛けの座席がある。2017年撮影 |
 |
| 1人限定の展望席。2017年撮影 |
 |
| 編成連結部は窓越しのお見合い席となる。2017年撮影 |
 |
| 後期型はクロスシートの割合が高く1+2配列となって、 扉上の路線図は現在位置が表示される様になった。2017年撮影 |
 |
| 手摺が黄色くなり車内の雰囲気も変わった。2017年撮影 |
 |
| 連結面側も車端部の両側が機器室になっている。2017年撮影 |
 |
| 前面展望席は変わらない。2017年撮影 |
 |
| Expo Line とMillennium Lineが合流するLougheed Tpwn Centre駅。2017年撮影 |
 |
| 最新のMark IIIもBombardier製。2017年撮影 |
 |
| 4両固定編成となった。2017年撮影 |
 |
| 1+2配列でMark IIの後期型に似た車内。2017年撮影 |
 |
| 扉間の座席が無いエリアもある。2017年撮影 |
 |
| 先頭部は窓が逆台形状に拡がり、最前列の座席は壁沿いの横向き席となった。2017年撮影 |
 |
| その後ろはクロスシート。1席側の座席は壁側から支持されている。2017年撮影 |
 |
| 2席並びの通路側に座ると眺めが良かった。2017年撮影 |
 |
| 他の２路線とはシステムが違いつながっていないCanada Line。2017年撮影 |
 |
| 車体にモーターが搭載された通常のEMU。2017年撮影 |
 |
| 韓国製Hyundai Rotem製の3扉車2両編成。2017年撮影 |
 |
| 車内はクロスシート2+2配列で通路を挟んで反対方向に向くようになっている。2017年撮影 |
 |
| 乗降扉脇になる座席の背もたれ上に簡易的な仕切版が付く。2017年撮影 |
 |
| 先頭部の客室は全席が編成端を向くようになっている。2017年撮影 |
 |
| 前面窓は広めな逆台形。2017年撮影 |
 |
| 最前列の窓側は、横も前も窓が無く足元が狭い。2017年撮影 |
 |
| カナダラインのすれ違い。2017年撮影 |
 |
| 空港の手前で航空機と並走。2017年撮影 |
 |
| 空港駅では横長の空間に自動券売機が斜めを向いて並んでいた。2017年撮影 |
写真の無断転載を禁止します。
 |
 |