 |
| ミュンヘン地区の交通はMMV Münchner Verkehrs- und TarifverbundによってまとめられていてMMVのチケットで有効なゾーン内であれば運行会社問わず有効で乗換えも自由である。 当時はドイツマルクで、12.00DM（約750円）のチケットは空港駅で買った4ゾーンの物、1.50DM（約95円）の物は短距離券。1994年 |
 |
| ユーロ建てになった1回券1.0EUR（約120円）、右の物はドイツ鉄道DBの券売機で購入した物。2002年 |
 |
| 地下鉄駅にある自動券売機。2002年撮影 |
 |
| 改札機は無く、刻印機が並んでいて、切符を買ってもここにチケットを入れ刻印しないで乗ると不正乗車とみなされる。2002年撮影 |
 |
| 1971年の開業から活躍しているクラスA、3扉車2両1ユニットで複数ユニットを連結して運転されている（U1、6201）。2002年撮影 |
 |
| 車内はクロスシート向かい合わせ配置、荷棚や吊り手は無く、肘掛けは窓下の壁にだけ付いている。2002年撮影 |
 |
| 1981年に登場したクラスB、こちらも同じく3扉車2両ユニット（U6、7511）。2002年撮影 |
 |
| こちらもクロスシート向かい合わせボックス配置、クラスAとは天井くらいしか違いがわからない。2002年撮影 |
