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香港地下鉄
*印がシンボルマークのMTR(地鐵公司)
チケットは磁気カードで使いまわし。 2006年撮影
香港のICチケットオクトパスカード、
割引料金で乗車出来る。 2014年撮影
比較的新しい西鐵線はトラム車両の様な
先頭形状の日本製のSP1950形。 2014年撮影
車内はロングシートで平面的な座席。 2014年撮影
中心線上に掴み棒が立ち並ぶ。 2014年撮影
所々のつかみ棒の上にモニターがあり案内表示の他、広告が流れている。 2014年撮影
優先座は背もたれに顔のイラストが入ったり赤くラッピングされている。 2014年撮影
更新工事を受けているM-Trainと言われるイギリス・メトロキャメル製の車両。 2002年撮影
ステンレス剥き出しのシートは年中暑い土地柄か?。
九広鉄路と同じく取手・掴み棒が赤い。2002年撮影
路線図は現在地表示灯付き、ドアにも警告シールが多く貼られている。2002年撮影
2006年立ち寄り時に少ししか乗っていないが、
通った区間はすべてホームドアになった
。 2006年撮影
ドア縁がゼブラ模様となっている。 2006年撮影
座席の無い車椅子スペースもある。
床の隅はカーブしていて角が無く汚れが溜まらない様工夫されている。 2006年撮影
貫通部、間口が広く掴み棒もある
。 2006年撮影
更新工事前の姿、前面の違いで印象が大きく異なる。 1997年撮影
更新前はの車内、吊革ではなく握り玉だった。 1997年撮影
幅が広く掴み棒まである連結部。 1997年撮影
エアポートエクスプレスの走る機場快線と平行している東桶線の電車は 1999年撮影
ドイツ・スペイン製でエアポートエクスプレスと似た形状をしている。
全駅ホームドアの為、車輌の写真が撮り難い。 1999年撮影
50cm位はドアがずれているところを何回か見た。
5扉車8両編成。 2014年撮影
ステンレス製ロングシート前にも立ち並ぶ掴み棒だけで吊革も握り玉も無い。 1999年撮影
同型車両の15年後、部分的に吊り手が付いた。 2014年撮影
連結部、広く開かれ幌が見える。 2014年撮影
座席が無い車椅子スペース。 2014年撮影
運転室との仕切扉に窓は無い。 2014年撮影
緊急出口となっていて、脱出時操作要領のイラストが掲示されている。 2014年撮影
東桶線では、後に増備された韓国のロテム製の車両もある。 2014年撮影
東桶線の欣澳駅から分岐するディズニー線。 2014年撮影
イギリス製電車改造の3扉車で、窓がキャラクター型になっている。 2014年撮影
以前は
九廣鉄路
だった東鐵線、
中国本土側の深圳まで行く事ができる。 2014年撮影
イギリス・メトロキャメル製車両を更新したMid-life Refurbishment Trainと言われる車両、
全長23m超の車体に5つの乗降扉がある。 2014年撮影
パンタグラフが付いている電動車両以外は
床下にカバーが付いている。 2014年撮影
先頭部側面、乗降扉は外吊り式。 2014年撮影
頭等車と言われる特別車両が連結されていて、
上に黄色い帯があり区別できる様になっている。 2014年撮影
ホームの頭等車が停車する辺りにIC読取機があり、
頭等車に乗る際は、ここに当ててチェックインしなければならない。 2014年撮影
デッキ部の床は赤い。 2014年撮影
頭等車の車内は2+2配列ボックス配置。 2014年撮影
デッキと客室の間にガラス製の仕切がある。 2014年撮影
車両と同じ窓割りなので、座席と窓は合っていない。 2014年撮影
東鐵線の車窓。 2014年撮影
普通車も入り口部分は赤く凹凸がある。 2014年撮影
普通車はロングシート主体で一部にクロスシートがある。 2014年撮影
優先座になっていて、背もたれに顔のイラストが入っている。 2014年撮影
仕切部に液晶モニターが取り付けられている。 2014年撮影
日本の近畿車両・川崎重工製のSP1900型。 2014年撮影
SP1900形。 2014年撮影
先頭部側面、見た目ほど尖っていない。
イギリス製先代の影響だろうか、乗降扉は外吊りになっている。 2014年撮影
1等車は片側2扉しかない。
2014年撮影
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