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バンコク地下鉄 モノレール
Bangkok Expressway and Metro
モノレール
イエローライン
Lat Phrao -Samrong
フア・マーク8:52発-ラート プラオ9:15着
ピンクライン
Nonthaburi Civic Center - Minburi
ノンタブリー・シビックセンター13:55発 - ワット・プラ・シー・マハータート14:28着
最初にMRTのチャージ式のICカードを当てたがモノレール線では利用できなかった。
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MRTのチャージ式のICカードを改札機にタッチしてみたが使えない様だったので1回券を購入。
ICカード式でBTSのロゴが入っていた。2024年撮影 |
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裏面に、入場時はタッチし、出る時は自動改札機に入れるという事が図示されていた。2024年撮影 |
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ピンクラインはBTS遠回りなルートで1回券を買ったら、107バーツ(約500円)と結構な額になった。2024年撮影 |
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ピンクライン、跨座式モノレールで4両編成。2024年撮影 |
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Nonthaburi Civic Centerのホームからは離れた場所にあるMRTパープル線と引上げ線に停まったモノレールが一緒に見られる。2024年撮影 |
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乗る前にパープルラインから見た引上げ線にに停まるモノレール、乗降扉は1両片側につき2ヶ所ある。2024年撮影 |
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折返しの車両が引上げ線に入るとポイントが切り替わる。2024年撮影 |
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そして折り返して入線、前面窓下にPMから始まる変遷番号が表示されている。2024年撮影 |
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こちらは下車後の後追い撮影。2024年撮影 |
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Wat Phra Sri Mahathatでは交差するBTSのホームから見通しがきく。2024年撮影 |
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広告ラッピングは両端の乗降扉間に施されていた。2024年撮影 |
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ホームにはホーム柵が備わっている。2024年撮影 |
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車内はフラットな床で扉間はロングシート的な横向き座席。2024年撮影 |
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先頭部は後ろ向きの2人掛け座席が片側にだけある。2024年撮影 |
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先頭部下方は機器スペースとなっていて前面窓は遠い。2024年撮影 |
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イエローラインも跨座式モノレールで4両編成。2024年撮影 |
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こちらの編成番号はYMから始まっている。2024年撮影 |
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引上げ線に入り、ポイントが切り替わるところ。2024年撮影 |
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Hua Mak駅の手前で地上を走るSRT東線とエアポートリンクの高架線の間をくぐる。2024年撮影 |
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こちらも広告ラッピングは両端の乗降扉の間部分、三菱電機の広告編成があった。2024年撮影 |
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こちらも扉間はロングシート的な配置。2024年撮影 |
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連結部は機器スペースが大きく占めていて、通路が片側に寄っていて、機器スペースを背に座席が4席並んでいる。2024年撮影 |
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扉間の横向き席も、樹脂製のベンチタイプの椅子が4つ並び、1席が優先席で色が変えられている。2024年撮影 |
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座席上に荷棚は無く、天井と壁の間に宣伝用のカラーモニターが配置されている。2024年撮影 |
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先頭部は後ろ向きに2席の座席があり、反対側は車椅子スペースの表示がある。2024年撮影 |
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前面窓から見た対向列車。2024年撮影 |
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車窓から運河らしい光景が見られた。2024年撮影 |
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前面窓には紋章のステッカーが貼られている。2024年撮影 |
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Hua Makの3路線が交差する場所。2024年撮影 |
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SRTのHua Mak駅ホームから見た交差地点。2024年撮影 |
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