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トラム チューリッヒ(スイス)
Verkehrsbetriebe Zürich
Verkehrsbetriebe Glattal


1999年当時で市街ゾーンの料金は2.1SFr(約190円)。



1410、Be4/4 Kurbeli
見る角度で違うかもしれないが妙に細長く見える。1995年撮影


系統の表示だけのトレーラー後面。1995年撮影


3両連接の1600番台、Be4/6Mirageが更にトレーラーを引っ張る。1999年撮影


中央駅前で夜間流し撮り、進行方向が決まっていて左側には扉が無い。2002年撮影


大寺院、グロスミュンスターの脇を抜ける連接車。1999年撮影


4月末、午後8時を過ぎてもまだ明るい。1999年撮影


3両連接車の後部車内。座席は1+2列で前向き。1999年撮影


中間車は短いが、連接部も広く、一体感のある車内。1999年撮影


2両連接のBe4/6、TRAM2000。1995年撮影


縦長な前面窓が独特。1999年撮影


フラウミュンスターや市庁舎などの建物があるリマト川沿いを走る。1999年撮影


乗降扉は外ステップ付の両開き折戸で1車体につき2カ所づつある。2015年撮影


進行方向左側は扉無し、2編成併結で運転されていた。2015年撮影


車内はクロスシート2+1配列、進行方向が決まっているのでほとんどの席が前向き。2015年撮影


前の車体までずっと同じ配列で通路が一直線。2015年撮影


連接部は幅広くなっているが、その前後にも2人掛けの座席がある。2015年撮影


乗降扉は折戸両開きでステップがあり中央に手摺が付いている。2015年撮影


背もたれが低い座席で肘掛けは無い。2015年撮影


最後部は座席が無く3面ガラス窓。2015年撮影


3000番台のBe5/6 Cobra。
空港まで乗り入れる10番と12番はBVGというロゴが入った別の塗色になっている。2015年撮影


5車体連節の低床車で、全ての車体に乗降扉がある。2015年撮影


窓下が黒い運転台の無い後ろ姿。2015年撮影


中国企業の全面広告ラッピング車があった。2015年撮影


トラムは空港前まで乗り入れている。2015年撮影


市街までは遠いのでスイス鉄道の方が早いが空港周辺の
ホテルへ行くのに便利だった。2015年撮影


運転室との仕切はスモークガラスになっている。2015年撮影


その後ろは乗降扉分開けて前向きの座席がある。2015年撮影


2・4車体目は車輪が無く両端に2カ所の乗降扉を持つ。2015年撮影


2車体目は床面が広くとられている。2015年撮影


車輪がある3車体目にも扉があるのが特徴であるが、
右側を撮っていなかった。2015年撮影


4車体目は前向きのクロスシートが並んでいる。
扉前は左側、扉間は右側が2人掛けとなっている。2015年撮影


座席には木板が使われ、2人掛けも片持ちで足元が広い。2015年撮影


乗降扉は下部がホームとの隙間をカバーするステップとなる。2015年撮影


HAUEIの広告電車は車内も装飾があった。2015年撮影


まもなくチューリッヒ中央駅、乗継列車案内画面のモニターが続く。2015年撮影


後ろの車体、車輪スペース上は背中合わせの座席になっている。2015年撮影


最後尾にも座席があり、3方向の窓で床面が2段高い特等席になっていた。2015年撮影





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