鉄道世界旅行ホームページ
トラム ソフィア(ブルガリア)
Трамваи в София
1回券0.4Lv(約25円)、チケットは地下鉄、バスと共通。
薄紙製で乗車したら自分で刻印機に入れパンチすると穴が開く。
305、番号300番台の車両、六角形断面の3両連接車。 2001年撮影
427、400番台は同じ様な形で2両連接。 2001年撮影
714、700番台2両で外観的には連接部の窓サイズが違うくらい。 2001年撮影
715、進行方向左側は扉無し。 2001年撮影
901、車体断面が台形的になった3両連接の900番台。 2001年撮影
915、広告塗装の車両も走っていた。 2001年撮影
914、富士フィルムは車体が全体黄緑色。2001年撮影
車内は左右1列づつ前向き座席が並んでいる。
吊革類は無く、立ち客は天井から2本通っているパイプか、
椅子のパイプフレームを掴む。2001年撮影
929、新しいデザインになり塗装も変わった。2001年撮影
916、中間車は低床ノンステップ化された。
背景は聖ネデリャ教会とバルカン山脈。2001年撮影
924、部分低床車らしい中間車の窓。2001年撮影
車内、椅子が違うが全体的な雰囲気はあまり変わっていない。2001年撮影
1039、1000番台は丸みを帯びたタトラカー。
バックは飲用の温泉汲み場があるバーニャ・バシ・モスク。 2001年撮影
1021、ドイツ Halleから来た車両で
そのまま赤白のツートンカラーの車両もあった。2001年撮影
1021、折り戸両開き扉が片側だけ3箇所ある。2001年撮影
2030、2000番台はタトラ社製キュービックタイプ。2001年撮影
2034、こちらも折り戸両開き扉が片側のみ3箇所、
パンタグラフは菱形。2001年撮影
2051、前面窓廻りが黒い車両もある。
同タイプの車両を連結した2両編成になり、
後ろの車両はパンタグラフを下げていた。2001年撮影
2014,運転台の無い後ろ側。2001年撮影
4206、4200番台はドイツDUEWAG製の単車でボンから来た車両。2001年撮影
4206、動力の無いトレーラを連結した2両編成で走っていた。2001年撮影
写真の無断転載を禁止します。