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トラム ロッテルダム
Rotterdamse Elektrische Tram


チケットは紙製のICカード式。
料金は地下鉄などとも乗継可能な2時間券で(約370円)。2012年撮影


車両はAlstom製のCitadis。2012年撮影


初期のタイプは運転室側面の窓が1枚ものになっているなど、生
産時期によって若干の違いがある。2012年撮影


両連接で2・4両目は車輪が無く両隣に支えられ、
中央の3両目は扉が無く短い。2012年撮影


進行方向左側は扉無し。2012年撮影


窓1つ分づつモジュール化された側面。2012年撮影


専用軌道となっている区間もある。2012年撮影


観光名所キューブハウスをトラムがくぐる。2012年撮影


キューブハウスの反対側から撮影。2012年撮影


全面ラッピング広告車もある。2012年撮影


窓の下に椅子が描かれた広告車\ラッピング。2012年撮影


1両毎にカラフルな広告車。2012年撮影


低床車の屋根上は機器がぎっしり詰め込まれている。
上3枚は宿泊したホテルの部屋より。2012年撮影


最初のヨーロッパ旅行の時に撮影した連節車ZGT
2012年には見掛けられなかった。1994年撮影



先頭車、運転室はスモークガラスで仕切られ、
客室は隅に車輪スペースが張り出している。2012年撮影


座席は1+2配列で、2席並びの座席も壁から固定され、
床面が広くなっている。2012年撮影


扉の無い3両目だが、車輪スペースの関係で
腰当形の簡易席もある変則配置になっている。2012年撮影


扉部を除き、前向きの座席が整然と並ぶ4両目。
つかみ棒が座席の背もたれと天井を結び、吊り手類は無い。2012年撮影


乗降扉の両側にICリーダーがあり、
扉のある車両の前方にはLED表示器と液晶モニターが付いている。2012年撮影


座外側から見た乗降扉、
番号が2100台の後期型は扉の開ボタンが上下2カ所にある。2012年撮影


後ろの車両も車輪スペースの影響で変則配置。2012年撮影


両目
2席並ぶ進行方向左側の車輪スペース部は
1席づつ向かい合わせの座席となっている。2012年撮影


後ろ側には運転台は無く、乗降扉の向かいは腰当形の簡易椅子がある。2012年撮影


下部もガラス張りの乗降扉越しに見たユーロマスト。2012年撮影


後窓からは客船が見られた。2012年撮影




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