鉄道世界旅行ホームページ
トラム マンハイム
Rhein-Neckar-Verkehr
ライン・ネッカー地方運輸共同体VRN(Verkehrsverbund_Rhein-Neckar)の
Ticket24を利用、6ゾーン以上全域が24時間有効で14.7EUR。
24時間有効なTicket24には他に4-5ゾーン範囲内9.6EURや
3ゾーン以内5.5EURという設定もある。
Variobahn型の5両連接車RNV6、両端に運転台があり両側に乗降扉がある。
オレンジ、青、白のRNVカラー。2012年撮影
赤白はOEGオーバーライン鉄道の塗装。2011年撮影
ライン川を挟んで対岸の街Ludwigshafenの元VBL車両。2012年撮影
Variobahn型の7両連接車RNV8。2012年撮影
マンハイムmvg塗装のRNV8、進行方向左の側面には扉が無い。2012年撮影
進行方向左の側面には扉が無く、運転台は片方のみで
パンタグラフは先頭車に付いている。2012年撮影
マンハイム中央駅の先でオーバークロス。2012年撮影
DUEWANG 5両連接の6MGT。2012年撮影
オレンジ、青、白のRNVカラーだが、窓廻りが黒い新型車とは
違った印象を受ける。2012年撮影
マンハイムmvg塗装の6MGT。2012年撮影
片運転台で進行方向左側は扉が無い。
両端の車両の床面が高い事が窓の高さで想像できる。2012年撮影
運転台は無いが後部も同じ様な顔になっている。2012年撮影
ラッピング広告車両も走っている。2012年撮影
赤主体の広告塗装。2012年撮影
車内はクロスシート配置で座席はFRP製。2012年撮影
編成中央の車両は扉が無く、2人掛けの座席が背中合わせで、
ホイルスペース上に配置されている。2012年撮影
2・4両目は1+2配列で全席前向きになっている。2012年撮影
吊り手と、背もたれ上に長円形の取手がある。2012年撮影
前寄り扉の正面になる座席は折畳み椅子になっていた。2012年撮影
一見、他の固定席と見分けが付かない。2012年撮影
いちばん後ろの車両も乗降扉が無く、
ホイルスペースを利用したボックス席がある。2012年撮影
最後部の席は向かい合わせの間に大きなテーブルがある。2012年撮影
最後列には中央に折畳み席が付いている。2012年撮影
通路が狭いので吊り手は片側の1列のみ、
両端の車両は床が1段高い。2012年撮影
丸みを帯びた車体で、奥まった傾斜窓を持つ3両連接のDEWANG GT8。2012年撮影
2編成併結で走っていて、RNVカラーも見られた。2012年撮影
赤白のオーバーライン鉄道OEGカラー。2012年撮影
両端運転台付きで進行方向左側にも扉がある。2012年撮影
クロスシート向かい合わせ配置で通路上に1列、吊り手が並ぶ。2012年撮影
座席と窓ピッチが合っていて気持ちがいい。2012年撮影
団体貸切用として走っていた81
1963年製のRastatt GT8 。2012年撮影
3両連接車で、サイドにはEICHBAUMというビール会社名と
そのエンブレムが描かれている。2012年撮影
OEG Halbzug 45/46、Fuchs 1928年製の保存車両。2012年撮影
OEGのロゴの他にEichbaum Premium Biereというビール名が書かれていて、
レストラン風の内装になっていた。2012年撮影
マンハイム中央駅の先にあるループの側線に
保存車両2編成が小休止していた。2012年撮影
写真の無断転載を禁止します。