鉄道世界旅行ホームページ
トラム　フランクフルト（ドイツ）

1993年から導入されたDuewag/Siemens製のP車。
3車体連接低床車で前後に運転台があって両側に扉が設けられ、
往復運転できる様になっている。1998年撮影


広告塗装もある。2005年撮影


2003年から導入されたS車。ボンバルディア製の3車体連接。
2014年撮影

広告塗装。2014年撮影

ホテルの窓より、屋根上に箱型の機器がずらりと並ぶ。２００５年撮影


先頭車の扉より運転台寄りは少し床が高い。2014年撮影


車輪スペースの突起をクロスシートに利用していて
前方が見える座席がある。2014年撮影


先頭車の後ろ側は広い床面が生かされている。2014年撮影

中間車も箱の上に載ったクロスシートが並ぶ。2014年撮影

1970年代後半に導入されたPt車、
Düwag製の3車体連接車。
このツートンカラーが昔の標準塗装。2003年撮影

常磐線快速の様な新塗装、このタイプは乗降扉が高いところにある。2005年撮影

車内はクロスシート、停車時は扉付近の床が開きステップになる。2005年撮影


ウイーンを連想するDüwag製のN車、
3車体の連接のGT8。2003年撮影

２軸古典型車両の観光用リンゴ酒列車Ebbelwei-Expreß。2003年撮影。

写真の無断転載を禁止します。