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トラム ベルン

Bern Tram


SWISS TRAVEL PASS(1等1人 8日用65,500円)はトラムも有効。
30分以内の1回券CHF2.3(約300円)、60分有効の1-2ゾーン券CHF4.2(約540円)、
1日券CHF11.8(約1500円)。2015年


スイスの首都ベルン
駅を出たところに大屋根が掛かっていてトラムのターミナルになっている。2015年撮影


屋根は波を打つようなデザインで電車部分が高くなっている。2015年撮影


ベルン トラムの5路線すべてが駅前を通る様になっているが、
乗り場は最小限で電車が頻繁に行き来している。2015年撮影


先頭部が流線型をしたシーメンス社製Combinoシリーズの新型。2015年撮影


7車体連節のうち扉付の中間車は宙吊り状態に
なっているが、1扉と2扉車がある。2015年撮影


進行方向左側は扉が無い。2015年撮影


広告塗装も多い。2015年撮影


軌間は1000mmのメーターゲージ。2015年撮影


牛が自転車で仔牛を牽くユニークなラッピング。2015年撮影


古くからのメインストリートを走る。2015年撮影


運転台が無い最後尾も先頭と同じ形状をしている。2015年撮影


ちょうど仕掛け時計が動いている時計塔Zeitglockenturmの後ろを
赤い電車が通った。2015年撮影


市街の南側にあるキルヒェンフェルト橋。2015年撮影


クマ園辺りから見たキルヒェンフェルト橋と大聖堂。
アーレ川が増水して建物の壁まで達していた。2015年撮影


市街を囲う様に蛇行しているアーレ川を、
北側で跨ぐコルンハウス橋もトラムは走っている。2015年撮影


2扉の中間車、扉間にも座席がある。
係員によるチケットのチェックは通常無く、
有効なチケットが無ければ高額なペナルティを請求する抜き打ち検札だけの
セルフサービス方式であるが、
刻印機は無く券売機の時刻からカウントする。2015年撮影


扉と反対側が座席が無く床が広いスペースになっていた。2015年撮影


窓より高い位置にクッション付きの手摺がある。2015年撮影


扉が無い中間車は車輪スペースの上が座席となっている。2015年撮影


Combinoらしさがある前面をした、1世代前の車両。2015年撮影


7車体連接車で新型と同様の構成。2015年撮影


こちらのタイプは5車体連接車もある。2015年撮影


時計塔前のマルクト通りを走る路面電車。2015年撮影

広告塗装の車両。2015年撮影


後部もほとんど変わらない顔をしている。2015年撮影


3車体連節の部分低床車。
進行方向右側は扉がいっぱい。2015年撮影


先頭車の台車上にある窓が高い位置になっている。2015年撮影


建物の中に歩道がある様なアーケードLaubenが続いている。2015年撮影


大聖堂を背にキルヒェンフェルト橋を渡る。2015年撮影


低床でない電車は青色になっていた。2015年撮影


4車体連節の編成中、中間車1両だけ赤色になっている。2015年撮影


赤い中間車(写真右)は他の車体よりも新しそうで
低床部がありそうな窓や乗降扉の配置になっている。
低床かどうかで赤か青の塗り分けをしている様だ。2015年撮影


両運転台になっていて両側に乗降扉が付いている。2015年撮影


噴水を挟んですれ違い。2015年撮影


牢獄塔käfigturmは線路が通り抜けている。2015年撮影


反対方向は脇を抜ける。2015年撮影


同じ通りをトロリーバスも走っていて分岐部の架線はとても複雑。2015年撮影



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