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トラム ベオグラード

трамвај
GSP Belgrade

電停近くのキヨスクでもチケットは売ってなく、バスターミナルでICカードの1日券を購入できた。
日付単位でなく24時間有効で1・2ゾーン250CED(約250円)2019年撮影


低床連接車はスペインCAF製のUrbos 3。2019年撮影


こちらは運転台が無い後ろ側。2019年撮影


前後、ほぼ同じ顔。2019年撮影


先頭部を除き全面広告ラッピングの車両ばかり見掛けた。2019年撮影


進行方向左側には扉が無い。2019年撮影


パンタグラフは先頭1ヶ所。


5車体連節で車輪は1・3・5車体目にだけある。2019年撮影


両端の車体は乗降扉1ヶ所。2019年撮影


車輪の無い2・4車体目には2カ所の乗降扉がある。2019年撮影


扉脇にICカードリーダが設置されている。2019年撮影


クロスシートが多い車内で車輪部分は1席づつの向かい合わせ。2019年撮影


チェコスロバキア、タトラ製の連接車KT4YU。2019年撮影


片運転台で進行方向左側には扉が無い。2019年撮影


赤い車体で下部分が青、バスも赤色だった。2019年撮影


20時過ぎでも空に明るさがあった。2019年撮影


歩道際に軌道があるサイドリザベーション方式の通りもあった。2019年撮影


両車線越しの反対側から流し撮り。2019年撮影


車体中程に台車がある。2019年撮影


低床車に比べ広告電車は少なめ。2019年撮影


全面広告の車両もある。2019年撮影


前後面は赤色だった。2019年撮影


後ろが宿泊したホテル、中央駅の近くで予約したが、駅は郊外で交通不便な所に移動していた。2019年撮影


ホテルの部屋窓から。2019年撮影

奥はバスターミナルで、残っていた。2019年撮影


サヴァ川を渡る。2019年撮影


NATO軍の空爆を受けたビルが残されている。2019年撮影


樹脂製の1人掛け前向き席が並ぶ車内。2019年撮影


運転室との仕切扉は開いていた。
この時は切符を持ってなく車内で買おうととしたが、なぜか運転士は「いいよ」という感じだったが、それなりの金額を置いておいた。2019年撮影


前側の乗降扉突き当りには座席が無い。
扉脇にはICカードリーダーがある。2019年撮影


連接部後ろには後ろ向き席があり、最後部は座席無しだった。2019年撮影



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