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| ホームページには出ていたが1日券は無いと駅の窓口で説明され、ICカードにチャージされた10回券10.7EUR（約1,400円）を勧められ購入した。 改札機でタッチした後チケットを持たない1人目を通し、再びタッチしてチケットを持った2人目が通るという方法で2人で使える事を教えてもらい、その通りに使った。2018年撮影 |
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| 3車体連節の4100形ドイツVossloh社製。2018年撮影 |
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| 最高速度100km/hで郊外まで足を延ばす。2018年撮影 |
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| 中間車も車体は長いが、乗降扉は無い。2018年撮影 |
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| 宿泊したホテルから、まるでテーマパークの様な眺め。2018年撮影 |
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| 同じ場所からの夜景。2018年撮影 |
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| 部屋のベランダから、穴の中.に見えるトラム。2018年撮影 |
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| 高台にあるCastell de Santa Barbaraサンタ・バルバラ城。2018年撮影 |
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| 海岸へ向かって走るトラムが確認できた。2018年撮影 |
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| 弓を構える兵士のモニュメント。2018年撮影 |
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| 低床となっているのは両端車体の乗降扉間。2018年撮影 |
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| 扉間は横向きの座席で片側に車椅子スペースがある。2018年撮影 |
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| 扉脇には自動券売機がある。2018年撮影 |
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| ステップ3段分床が高い乗降扉より運転室寄り。 |
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| クロスシート2+2配列向かい合わせ配置、2人掛けの座席も壁側からの片持ち式になっている。2018年撮影 |
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| 海岸沿いを行くL1系統は行楽客でにぎわっていた。2018年撮影 |
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| 吊り手は無いが掴み棒がとり巡らされている。2018年撮影 |
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| 両端車の車端寄りから見た低床部。奥の連接側には2段のステップがある。2018年撮影 |
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| 左右に横向きの座席が2席づつ並び、連接部のターンテーブルより向こうは更に床が1段高い。2018年撮影 |
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| 2+2配列向かい合わせの4人ボックス配置が並ぶ中間車体。2018年撮影 |
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| 窓上の荷棚は無く車体の両端部に荷物置き場が設けられている。2018年撮影 |
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| 4200形はボンバルディアFlexity Outlookシリーズ。2018年撮影 |
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| 5車体連節車で最高速度は70km/h。2018年撮影 |
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| 更に2編成併結運転も多く見られつ。2018年撮影 |
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| 2扉ある2・4車体目には車輪が無く両側の車体に支えられている。2018年撮影 |
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| 両端に運転台、両側に乗降扉がある折り返し運転ができるタイプ。2018年撮影 |
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| サンタ・バルバラ城から見た2編成併結の長編成。2018年撮影 |
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| 両タイプの車両の並び。2018年撮影 |
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| サンタ・バルバラ城から宿泊したホテル越しに見える。2018年撮影 |
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| 宿泊したホテルから見た4200型。2018年撮影 |
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| 同じ場所からの夜景。2018年撮影 |
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| トンネル区間の入口となる。2018年撮影 |
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| 部屋のベランダから、丘上のライトアップはサンタ・バルバラ城。2018年撮影 |
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| ロータリの吹き抜けには地下に入ったトラムの停留所。2018年撮影 |
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| MARG-CASTILLO駅の吹き抜けからはホテルが見える。2018年撮影 |
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| 編成内にステップが無い完全低床。 座席はクロスシートが主体で両端に扉がある2・4車体目は1+2配列。2018年撮影 |
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| 乗降扉の脇には自動券売機がある。 |
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| 自動券売機の向かいは車椅子用のスペースで背当てが付いていて、隣は折畳み椅子になっている。2018年撮影 |
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| 乗降扉はプラグ式。2018年撮影 |
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| 2・4車体目の乗降扉は両開き。2018年撮影 |
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| 両端の車両は車輪部の張り出しに背中合わせの1人掛け席が載せられた形で窓脇の幅が広い。2018年撮影 |
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| 両端車の乗降扉は片開き。 車輪スペースの為通路が狭くなる分、扉周辺の床面積が広くなっている。2018年撮影 |
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| 保存鉄道だろうか？サンタ・バルバラ城から鉄道施設らしい建物が見えた。2018年撮影 |
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| 城からエレベータで降り出口の先に電化された軌道があった。2018年撮影 |
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| 停留所の様に見えるが人の気配は無い。 保存鉄道かと思ったが、1年後の2019年にトラムL5線が開業していた。2018年撮影 |
