鉄道世界旅行　Steam

SLデンマークニッセ号
函館本線　札幌−小樽間運転

夜間運転


今年で最後となったニッセ号
行きが１８時台札幌発の平日ダイヤ５日間と
１４時台出発の休日ダイヤ５日間、計１０往復の運転。

夜間運転は区間別にまとめました。
煙や雪の状態し判りますが
連日出撃したので、連続している様なカットでも
撮影日は異なる写真があります。

　

上り−札幌駅
夜ニッセの発車する４番線の向かいのホームは両端とも他より長い、
ここからホームの蛍光灯の明かりを利用して入線＆出発を流し撮り。

この日は７２１系と併走し札幌駅へ入った。　２００２年１２月２５日撮影


札幌の停車時間は短く、両端間を歩くとほとんど時間がない。２００２年１２月２２日撮影


全屋根も構わず豪快な煙を上げ発車。２００２年１２月１２日撮影

２００２年１２月２１日撮影

２００１年１２月２０日撮影

２００２年１２月２５日撮影


２００２年１２月２１日撮影

小樽駅

２０００年１２月１６日撮影


２００１年１２月２１日撮影

（休日ダイヤ入換）

給水場所に暗くなるまで待機。２００２年１２月２１日撮影

プッシュプルから前重連に付け換える北斗星ニセコスキー号のＤＤ５１と少しの間並んだ。
２００２年１２月２１日撮影


北斗星ニセコスキー号発車後Ｃ１１は動き出す。２００２年１２月２１日撮影


札幌側から客車へ向かう。２００２年１２月２１日撮影

連結して中線で待機。２０００年１２月１６日撮影


到着する電車のヘッドライトが車体を照らす。
２００２年１２月２２日撮影



小樽築港
電飾機関車とネオン観覧車の共演。２００２年１２月２１日撮影


２００２年１２月２１日撮影

発寒中央　−　琴似 明かりのある踏切通過を流し撮り、白い動輪。２００２年１２月２２日撮影


自宅の窓から流し撮り。２００２年１２月１５日撮影


２００２年１２月２４日撮影

下り−札幌駅
平日ダイヤでは帰りも長いホームの隣・７番線の到着、
２００２年１２月２２日撮影


停車時間は長いが夜も遅く気温が下がり手が冷えた。２００２年１２月２２日撮影


最後は苗穂へ向かっての回送発車。２００２年１２月２２日撮影

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