鉄道世界旅行 Steam
まるせっぷ いこいの森
雨宮製作所
丸瀬布のJR駅からは約9kmの距離、
1日3往復の町営バスが公共交通機関でのアクセス。2007年10月撮影
1999年8月撮影
走行するのは両端がループ線となっている8の字状の路線で、駅とトラス橋は両方向に1回ずつ通る。
2007年10月撮影
機関車は1928年雨宮製作所製。
2007年10月撮影
2007年10月撮影
2011年10月撮影
2007年8月撮影
2007年10月撮影
2007年10月撮影
2007年10月撮影
2012年6月撮影
2007年8月撮影
トラス橋の先で線路が分岐、ぐるりと回って写真左側の方から戻ってくる。2007年10月撮影
2011年10月撮影
この時は奥のループを逆まわりに走っていた。1999年8月撮影
後ろに運材車、人車を連結したフル編成。1999年8月撮影
園内はキャンプ場でバンガローもある。 2007年8月撮影
2007年10月撮影
2007年10月撮影
2007年8月撮影
2012年6月撮影
2012年6月撮影
2007年8月撮影
2007年8月撮影
2007年10月撮影
2007年8月撮影
2011年10月撮影
2007年8月撮影
2011年10月撮影
2012年6月撮影
2007年8月撮影
1988年8月撮影
2007年8月撮影
以前、客車は違う塗色だった。1999年8月撮影
2007年10月撮影
2007年10月撮影
2011年10月撮影
2007年10月撮影
2007年10月撮影
2007年10月撮影
2007年8月撮影
2011年10月撮影
2012年6月撮影
2007年8月撮影
2011年10月撮影
2011年10月撮影
2011年10月撮影
2012年6月撮影
2011年10月撮影
2007年8月撮影
2011年10月撮影
所々、木漏れ日が射す森のトンネル。2007年10月撮影
2012年6月撮影
2007年10月撮影
2012年6月撮影
1999年8月撮影
2012年6月撮影
2012年6月撮影
2007年10月撮影
2011年10月撮影
2011年10月撮影
2012年6月撮影
小さく見えるが動輪径は610mmある。2007年8月撮影
2012年6月撮影
2012年6月撮影
運行時間前に見た蒸気噴出し。1997年8月撮影
1997年8月撮影
もう1台の動態機であるDLは機関庫内に停まっていた。2007年8月撮影
ピカピカで新しそうにも見えるが1959年製で鶴居村営軌道で活躍した機関車。
1999年8月撮影
客車庫の隣に保存車両が並ぶ。2007年8月撮影
西武山口線で走っていたコッペル製の台湾製糖532号。2007年10月撮影
以前は屋根の無いところにあり錆が目立っていた。1999年8月撮影
軌間600mmのE型コッペル鉄道聯隊E103号、
この後ドイツの保存団体に引き取られ復元作業を受けている。
1999年8月撮影
乗車料金は1回500円、運転は10:00から16:30まで昼休みの
時間以外の30分おきに設定されているが乗客が居ない時は運休となる。2007年8月撮影
機関車の後ろに連結されテンダーのように使われている鉱車。
石炭の他、薪が燃料として使われる。2007年10月撮影
客車は主に2種類ありこちらはトロッコ風人車と組み合わせて使われる木曾森林客車。
車内はロングシート配置2007年10月撮影
2011年10月撮影
2007年10月撮影
2011年10月撮影
2011年10月撮影
2011年10月撮影
2011年10月撮影
2011年10月撮影
2011年10月撮影
2011年10月撮影
前向きの座席が3列並ぶトロッコタイプの客車。2007年10月撮影
以前は黄色で初めて訪問した1988年は屋根も無かった。1999年8月撮影
岡山県井笠鉄道で使われて西武山口線でも活躍したオープンデッキ客車の
2両編成で運転されるときもある。
座席はロングシート配置で背もたれが無く板張りの壁になっている。
2007年8月撮影
2007年8月撮影
カーブで機関車が見える様にと後ろに乗ったが、
1番前に乗れば機関士の動作が見られる事に気づいた。
2007年8月撮影
到着後、1番前のデッキへ、多くの蒸気機関車は後ろにテンダーがあるので
走行中のキャブ内の様子を生で見られるのは貴重。
2007年8月撮影
2012年6月撮影
2012年6月撮影
2011年10月撮影
2011年10月撮影
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