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ベルゲン　ケーブルカー
FLØIBANEN　Funiculer

多くの観光施設で利用できるベルゲンカード24時間用200Nok（約3400円）を購入
普通のチケットは往復で85Nokであるが、
利用した4月30日までの冬季はフロイエン山ケーブルカーが
ベルゲンカードで1往復無料となり、夏期は50％引きとなる。2014年


FLØIBANENと書かれた建物が麓側の駅。2014年撮影


ホームは地下にあり階段状になっている。2014年撮影


菱形車体の片側4扉車。2014年撮影

駅に以前の車両の写真が飾られていた。2014年撮影


乗車する扉ごとに区画が分けられていて枕木方向に
ベンチ状の座席がある。2014年撮影


最下段は一段低い部分にも行ける様になっていて、
下方を見渡せる席がある。2014年撮影

下側から上方の客室内を見たところ。
上寄りの窓側座席は折畳み椅子になっている。2014年撮影


中程で下ってくるケーブルカーとすれ違う。2014年撮影


天井もガラス張りになっていて、
どのブースからでも眼下の景色を楽しむ事が出来る。2014年撮影


乗務員室がある上方に乗務員用扉がある。2014年撮影


標高320ｍというフロイエン山頂から眺めたベルゲンの街。2014年撮影


フィヨルドらしく陸と海が入り組んで見える。2014年撮影


ノルウェー鉄道NSBのベルゲン駅はドーム屋根であるが
発着する列車が見られた。2014年撮影


2010年に開業したトラム、距離があるが所々で見える。2014年撮影

奥の池沿いに並ぶ建物は
KODEベルゲン美術館。2014年撮影


ケーブルカーの路線は真っ直ぐではなくカーブしている。2014年撮影


ベルゲンの街を背に登ってくるケーブルカー。2014年撮影


青と赤の車両が交互に上下している。2014年撮影


青い方は上側前方に荷台が付いていた。
写真上に見えるソリ状の金具は
サービス電源を充電する器具だろうか？。2014年撮影


上の方に操作盤がある乗務員室が設けられている。2014年撮影


下る時も上から操作する様になっていて、
乗務員室の仕切もガラス張りで。2014年撮影


見下ろしていた街並みに吸い込まれる様に下りて行く。2014年撮影


登ってくる車両とのすれ違い。2014年撮影


すれ違った車両の後追い。2014年撮影


Smålungerenの畔から登ってくケーブルカーと山頂の建物が見えた。2014年撮影

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