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| B12 |
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名鉄 蒲郡線に最寄り駅がある愛知こどもの国 南西側にあるゆうひが丘の中腹を一回りする様に1周約1.1kmの線路が敷かれている。2013年撮影 |
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| 駅は高い位置にあり、正面からは高架駅の様に見える。2023年撮影 |
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| 機関車は協三工業1974年製、石炭炊きのB型タンク機B11,B12。2013年撮影 |
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| B11は”まつかぜ"、B12は”しおかぜ”のヘッドマークを、 かってあった四国のDC急行の様に正面左下に掲げている。2023年撮影 |
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| 一か所だけある踏切脇より。2023年撮影 |
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| 三河湾を見下ろせる絶好のロケーション。2023年撮影 |
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| 機関車が5両の客車を牽引。2013年撮影 |
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| この辺りまで白煙が続く事もある。2023年撮影 |
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| 手前は樹が茂っていた。2023年撮影 |
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| この頃はまだ見通しが良かった。2013年撮影 |
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| 軌道間は762mm。2013年撮影 |
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| その先の直線も機関車がどうにか撮れる隙間しかなくなっていた。2023年撮影 |
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| 蒸機列車の合間に展望台に登り、名鉄蒲郡線を俯瞰撮影。2023年撮影 |
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| トンネルを抜けると駅に到着。2013年撮影 |
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| 遠くには東幡豆側の街と海が見える。2023年撮影 |
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| 後部にもマークが取り付けられている。2023年撮影 |
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| この日の牽引機は"まつかぜ"のヘッドマークをつけたB11号。2013年撮影 |
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| 車内は2+2配列、室内灯も用意され、通常の鉄道並み。乗車料金は高校生以上で1回200円。2013年撮影 |
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| 全席前方を向きで固定されている。2013年撮影 |
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| 園内周遊の為に敷かれた鉄道であるが、30パーミルという凄い勾配がある。2013年撮影 |
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| 30パーミルの直線を登りきると前方に海が見える。2013年撮影 |
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| 運転室内。2013年撮影 |
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| ホームの反対側にもう1台の機関車が停められていた。2013年撮影 |
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| B12は”しおかぜ”というヘッドマークが付いていて、10年後に再訪した時はこちらが動いていた。2013年撮影 |
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| テンダー風の電源車を連結して走っているが、タンク型機関車である。2013年撮影 |
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| 最終から2本は乗客無しで運休、それなら乗ればよかった。2013年撮影 |
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| 最後に客車と切り離し、少し前進して給水。2013年撮影 |
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| 乗り場の近くに給水塔や転車台がある。2013年撮影 |
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| 給水後単機で帰庫。2013年撮影 |
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| 一度隣の線に入りB12を連結して車庫に入る。2013年撮影 |
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| 園内の西端の方にC11が静態保存されている。2013年撮影 |
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| C11296 昭和20年2月製の戦時型で、砂箱や蒸気ドームが鉄板製の角型になっている。 高岡、大垣と配置され1973年まで現役だった機関車。2023年撮影 |
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| ヘッドマークを付けられていたが、模様が剥げていた。2023年撮影 |
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| ヘッドライトは前後ともシールドビーム化され、水タンク部分の上に側板が足されている。 |
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| 103系ふうの遊具があった。2023年撮影 |
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| 本物の蒸機機関車が走っている施設であるがランドトレインというトレーラバスも走っている。2023年撮影 |
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| ランドトレインは色違いで複数編成ある様だ。2023年撮影 |
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| 外周の道路から狙ってみたが、ほとんど見えなかった。2023年撮影 |
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| 帰り道、見通しが良いところで蒲郡線の電車が来た。2023年撮影 |
