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2023-8マレー縦断
 KTM Komuter
Class 92

Tanjung Malim発−KL Sentral行き
2325列車 Sungai Buloh 12:19発−Kuala Lunpur12:53着
2333列車 Kuala Lunpur14:58発−KL Sentral15:02着

バタワース発-パダン バサール行き
2944列車 Butter Warth6:25発-Pandang Besar8:16着

 Sungai Bulohからの乗車は1回券でICチップ入り樹脂製トークンだった。



Kuala LunpurからKL Sentralの一区間乗るだけだったがICカードを購入した。



バタワース駅にあった一面タッチパネルの券売機で買ったチケットはQRコードの付いたレシート状、バタワース-パダン・ブサール間Komuter大人1名でMYR11.4(約350円)。



車両はEMU 92形2012、から導入された中国製の電車でほとんどの普通列車がこの車両になっていた。



3扉車の6両編成で2,5両目がトレーラの4M2T。



モータが無い2,5両目の車両にパンタグラフが付いている。



アルファベットでA〜Fの号車名が振られ、3,4両目のC,D車は女性専用車両となっている。



KL SENTRAL駅に3本の92形電車が並んで見られた。



メインステーションの座はKL SENTRALに譲ったが、特徴的な建築のKuala Lumpur駅も使われている



側面がラッピング広告された編成も見られた。



広告は編成単位の様で中間車も同様にラッピングされていた。



1両毎に色が違いカラフルなラッピング編成も見られた。



地平と高架になるがrapid KLと並行している区間を宿泊した宿のベランダから撮影。



クアラルンプールから400km以上離れた北端でタイとの国境駅でもKomuterは同じ車両になっていた。



KLからバタワースまで行くETSの車窓。



両端となるA・F号車はオールロングシート。



窓横の壁が照明になっていたが行燈広告用と思われる。



運転室との仕切には、扉部分にだけ窓がある。



1両につき2ヶ所座席の無い車椅子スペースがある。



A号車の連結側車端部は両側に機器スペースの張り出しがあった。



連結部は幅の広い幌で、距離も結構ある。



その向こうB号車の連結部は片側にだけ張り出しがあり消火器が収納されていた。



反対側は横向き2席と車椅子スペース。



乗降扉は両開きで、その正面中央に二又に分かれた掴み棒が立っている。



中間車はセミクロスシートになっていて、クロスシートは片方向固定。



シンプルなデザインで肘掛けも無い。
3列のうち車窓が楽しめるのは真中の1列だけとなる。



座席の背面は一面に広告が貼られている。



座席は車端の方を向いていて、両側の扉際までクロスシートになっている。



座席は壁寄り側からの片持ち構造で床面が広く続いている。



中央の扉両側はロングシートとなっている。



扉間はロングシートとクロスシートが半々となり、ロングシート部分にのみ吊り手が下がっている。



荷棚は無く天井周りはすっきりしている。



乗降扉上には路線図タイプの位置表示器がある。



B号車も反対側は両側に機器スペースが張り出していた。



窓上の広告スペースに並ぶ形で緊急用設備や避難口を示す為に編成全体のレイアウト図が貼り出されていた。



何か当たったのだろうか、ガラスに無数のひびが入った窓があった。



クアラルンプール近郊で乗った車両の窓は汚れ気味だった。



バタワースから北へ向かう時に乗った列車の窓はよく、日の出前に明るくなった空がきれいに見られた。



うろこ状の雲が輝く。



そして日の出。



近くに奇妙な形の山が見えたと思ったら、もうパダン・ブサール。



国境の駅、パダン・ブサールの駅前にはモーターカーが保存展示されていた。



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