鉄道世界旅行 Domestic

CASSIOPEIA

団体列車カシオペア紀行・カシオペアクルーズ撮影


臨時列車としてのカシオペアが運転されていた頃にも貸切運行されたカシオペアクルーズ。
ちょうど貨物列車がすれ違った。2015年7月撮影



新幹線函館開業後もこの様な姿になっても運転が続けば・・・と思っていたら。
(DF200はすれ違いの貨物列車)2015年7月撮影






2016年6〜8月と12月末〜2017年2月の間
カシオペアクルーズ/カシオペア紀行として再び北海道に来る様になり、
DF200牽引の旅客列車が実現した。
2016年6月撮影


東北本線側の牽引機はEF81に戻ったが、カシオペア専用色は
無くなり、流れ星が描かれた北斗星色か、
お召列車装飾の銀帯が残る81号機、
”EF81”大きな文字が描かれたリゾート列車レインボーエクスプレス色の95号機
が牽引する様になった。2017年1月撮影


青函区間はJR貨物のEH800が牽引。2017年1月撮影


在来線の狭軌で青函トンネルを通る事が出来る旅客列車は、
特別列車だけとなった。2016年7月撮影


2016年7月撮影


2016年7月撮影


2016年7月撮影


2016年7月撮影


2016年12月撮影


五稜郭で折り返し、機関車はDF200に交替。2016年12月撮影


どちらの機関車も客車を牽引する事はごく稀。2016年12月撮影


2016年12月撮影


2016年12月撮影


2016年7月撮影


2016年7月撮影


2016年7月撮影


2016年7月撮影


2016年8月撮影


2016年8月撮影


2016年8月撮影


2016年7月撮影


2017年2月撮影


2016年7月撮影


2016年7月撮影


2016年8月撮影


2017年2月撮影


2017年2月撮影


2016年6月撮影


2016年6月撮影


2016年6月撮影


2017年2月撮影


2017年1月撮影


2017年1月撮影


2017年1月撮影


2017年1月撮影


2017年1月撮影


2017年1月撮影


2017年1月撮影


札幌貨物ターミナルを過ぎた白石より先の区間はDF200が走る事自体も珍しい。2016年7月撮影


2017年2月撮影


2016年7月撮影


2016年7月撮影


2016年7月撮影


2017年1月撮影


2016年8月撮影


部屋の窓から。2016年7月撮影


2017年2月撮影


2017年1月撮影


2017年1月撮影


2017年2月撮影


2017年2月撮影


2017年2月撮影


2016年8月撮影


2016年7月撮影


2016年7月撮影


2017年1月撮影


2016年8月撮影


2016年7月撮影


2017年2月撮影


2017年2月撮影


2017年2月撮影


2017年2月撮影


2016年6月撮影


2016年6月撮影


2016年7月撮影


2016年6月撮影


2016年6月撮影


2016年6月撮影


2016年7月撮影


2016年6月撮影


2016年7月撮影


2016年7月撮影


2016年12月撮影


機関車連結時、乗客が展望ラウンジに集まっているのが見えた。2016年12月撮影


2016年12月撮影


2016年12月撮影


交代を待つEF81と青森駅に到着するEH800牽引カシオペア。2017年1月撮影


2017年1月撮影


カシオペア紀行 盛岡
貨物繁忙期のお盆休み後は年末まで北海道へは来なかった。2016年8月撮影


盛岡行きカシオペア紀行
復路は回送でヘッドマーク無し。2016年8月撮影


カシオペア紀行となって北東北でも明るい時間に見られる様になった。2016年8月撮影


2017年春からは北海道に来る事はなくなったが、東日本エリアでのカシオペア紀行は時折運行される。2020年10月撮影


2020年10月撮影


青森駅到着後、機関車は5・6番ホームより奥の線路で小休止。2020年10月撮影


それから反対側に連結されで復路は回送。2020年10月撮影


回送となる復路の前側にはヘッドマークが付かない。2020年10月撮影


2020年10月撮影


あけぼのなどを牽引していた印象が強いEF81 139。2023年10月撮影


2023年10月撮影


星や銀帯が無いEF81が牽引するのは新鮮に見えた。2023年10月撮影


2024年2月撮影


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