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料金は2等17.6EUR（約2350円）。
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ストラスブール−バーゼル間のTER２００編成は
機関車＋客車7両の編成で、ストラスブール寄りで機関車の次が1等車、
その他制御客車を含む6両が2等車。
推進運転でも200km/hのスピードで走ることができる。
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シルバーベースの塗装になった客車。
扉まわりはストラスブール近郊の路線図が描かれたデザインになっている。
Corail塗装の客車も混ざっていた。
制御客車と反対側の端は２６０００型電気機関車。
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自転車はスペースをとらない様に立てて格納するための金具が用意されている。
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その奥は車椅子の利用などが考慮された、広いスペース。
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自転車置き場の反対側は車椅子対応の広いトイレ。
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折り畳みテーブルがあり、その上方にはSOSボタンが付いている。
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その奥はセミコンパートメント、
従来の個室車両より通路が広い。
従来の個室車両より通路が広い。
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4列向かい合わせの8人室で跳ね上げ式のひじ掛けがある。
仕切り扉や、通路上の荷物スペースは無い。
向かい合わせの部分でさえ座席と窓のピッチが合っていない。
ボックス配置が並んでいるエリアでは、背中合わせになっている
座席の間にガラスの仕切りがある。
背もたれに直接蝶番が付いている折り畳みテーブル。
モケットの色もあってキハ８２など国鉄特急の座席を連想する。 |
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乗降扉脇に、壁が模様つきのステンレス板で保護された荷物スペース、
自転車を縦にして吊るすフックが高さ違いで2つある。
ガラス張りの仕切り扉。
その他の２等車はオープンタイプ。
座席の方向は固定されているが、自転車を縦にして吊るすフックが高さ違いで2つある。
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向かい合わせの部分でさえ座席と窓のピッチが合っていない。
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座席の間にガラスの仕切りがある。
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こちらの車両は集団見合い型配置、
日除けがカーテンからブラインドに変わっている。
日除けがカーテンからブラインドに変わっている。
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コラーユの面影が残る車両もあった。
車両中央辺りに色ガラスの仕切りがある。
写真の無断転載を禁止します。
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向かい合わせ部分、テーブルは無くシートピッチが狭い。
デッキ寄りに荷物置き場がある。
間接照明なので天井がすっきりしている。
トイレは洗面台付にしては狭めでシンプル。
停車中使うなという表示があった。
フランスでさえもまだ、そのままらしい。
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間接照明なので天井がすっきりしている。
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フランスでさえもまだ、そのままらしい。
