鉄道世界旅行 Domestic
SUNRISE EXPRESS
東京 - 高松、琴平
サンライズ瀬戸
東京21:50発-琴平8:39着(2021年)
高松21:26発-東京7:08着
東京 - 出雲市
サンライズ出雲
東京 - 広島、下関
サンライズゆめ
下関15:45発-東京6:27着 (2006年)
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| サンライズ瀬戸 東京から琴平までのシングルデラックスの特急券・A寝台券と乗車券。 列車は高松を経由するが、乗車券は瀬戸大橋から直通で計算されるので実際の乗車距離や時間に対してはお得になる。2021年 |
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| サンライズ瀬戸 高松から東京までサンライズツインの特急券・B寝台券。 サンライズツインは2人用個室のため、特急料金は2人分となっている。2016年 |
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| サンライズゆめ 下関から東京までシングルの特急券・B寝台券。 同じB寝台扱いでも個室の種類により料金が異なるため列車名に個室種類まで記されている。2006年 |
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| JR西日本およびJR東海の285系寝台電車で運転される。 7両固定編成で1(8)号車クハネ285-3000番台、上下と前方の台車上にBシングル19室、後方の台車上にBシングルツイン1室がある。2021年撮影 |
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| 2(9)号車サハネ285-3200番台、上下と車端部にBシングル20室、台車上にBシングルツイン3室あり、うち1室はバリアフリー対応の個室となっている。2021年撮影 |
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| 3(10)号車モハネ285-3000番台、電動車で床下には機器があり、Bソロが20室と、ラウンジ、シャワー室がある。2021年撮影 |
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| 4(11)号車サロハネ285-3000番台、AシングルDX、サンライズツイン、 窓が1列に並んでいるのは通路側である。2021年撮影 |
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| 客室側は上下に窓があり、上がAシングルDXで6室、下にはサンライズツインが4室とAシングルDX利用者専用のシャワー室がある。2021年撮影 |
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| 5(12)号車モハネ285-3200番台、こちらも電動車でノビノビ座席28床、奥側の車端部にBシングル2室、手前側には車掌室がある。通路側もで窓が2段になっていて、窓が大きいこちら側が通路側で乗降扉より車端側の窓があるところは車掌室となっている。2021年撮影 |
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| 6(13)号車サハネ285-3000番台、2号車と同様の構成で上下と車端部にBシングル20室、台車上にBシングルツイン3室あるが、こちらはバリアフリー対応になっていなく、この車両の個室は喫煙可能となっている。2021年撮影 |
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| 7(14)号車クハネ285-3000番台、1号車と同形で上下と前方の台車上にBシングル19室、後方の台車上にBシングルツイン1室がある。2021年撮影 |
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| 定期列車のサンライズ出雲とサンライズ瀬戸は東京-岡山間併結運転で東京寄りの編成は8〜14号車となる。 各編成が一覧の運用で廻れる様に上下で出雲/瀬戸の順番が入れかわり、東京発の下り列車は四国へ向かうサンライズ瀬戸が1-7号車、山陰へ向かうサンライズ出雲が8-14号車で、東京へ向かう上りはサンライズ出雲が1-7号車、サンライズ瀬戸が8-14号車となる。2021年撮影 |
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| 料金的に昼行列車の指定席と同じ扱いで一番安価なのは5・12号車のノビノビ座席。 カーペット敷きで上下2段となっていて、頭部分のみ仕切があり1人分づつ区画分けされ窓と角のテーブルがあり、通路との間はカーテンが掛かる様になっている。2021年撮影 |
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| 下段も同様の構造。2021年撮影 |
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| 両端の区画は片側が壁になるので個室感が大きい。2021年撮影 |
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| 2区画おきに上段に登る階段があり、下段区画は片側だけ仕切られる部分が広い。2006年撮影 |
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| 通路に貼られている車内見取り図、座席車の様に数字とA-Dのアルファベットで番号付けされていてABが下段、CDが上段で、同じ番号のC-Dが共通の階段となる。2021年撮影 |
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| その次に安価なのは3・10号車のソロ、 以前のプルマン式A寝台と同じ空間に仕切と階段や入り口部分を設け、その分だけ寝台幅を狭くした形で、隣り合う上下段の入口が連なり同じパターンで続く様になっている。2006年撮影 |
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| 上段のソロは靴が置けるスペースだけ残してすぐ階段となっていて狭い玄関の様になっている。 上の床も歩くほどないがスリッパが用意されている。2021年撮影 |
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| 通路から見たソロの上段室、中程から先は下段の入り口にあたる空間になるので幅が狭くなっている。2006年撮影 |
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| 階段の上も足を置くくらいの床しかない。2016年撮影 |
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| 狭い部屋なので窓がより大きく見え、その窓脇に各種スイッチパネルがある。2021年撮影 |
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| 寝る時に足元側となる奥側だけ窓下が張り出し小さなテーブルとなっていて、反対の足場側の角にドリンクホルダーがありプラカップが用意されている。2021年撮影 |
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| 掛けた服の下の方が付きそうな高さであるが、奥の壁にはフックがありハンガーが掛かっている。手前の壁には手摺があるが、この上あたりにもフックがあればいいのにと思う。2006年撮影 |
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| 下段個室の入口上にあたる空間が荷物置き場となっている。2021年撮影 |
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| 奥側から見たソロ上段個室内、背もたれ的なものは無いが寝た時の頭の高さ程まで壁にクッションが張られている。2021年撮影 |
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| 足場部分をのぞき込んだところ、頭部分のベットサイドは高低差が大きいので仕切が付いている。2021年撮影 |
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| 入口は引き戸で扉に縦長の鏡がある。 室内からの鍵は状態が見やすいラッチ式で、ドアノブの下にあるツマミは非常時にロック解除するものと表示されていた。2021年撮影 |
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| 足元にスリッパがあるが、スリッパと靴を並べて置く事は難しいくらい床が狭い。2021年撮影 |
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| 通路側にある換気口と火災報知器は家庭用のものに見える。2021年撮影 |
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| ソロの下段室、平なので足元が広く使え、トランク的な荷物だったらそのまま床面に置けてテーブル代わりにもなりそう。2006年撮影 |
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| 足元側は上段の階段部分にあたる張り出しで狭くなっているが、開放型A寝台に仕切が付いた様な感じだが、電動車の音は気になりそう。コンセントは階段張り出しの壁面にあり、上段と比べ比較的ハンガーの高さもある。2006年撮影 |
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| シングルがメインの1・2・6・7号車は2階建て構造で中央の上下に通路がある。2006年撮影 |
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| 2階建て構造で天井が低く、両側に個室があるので窓が無いので通路は狭く感じる。2006年撮影 |
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| シングルの扉の位置は、通路の左右でオフセットしているので、鉢合わせになったりする事がなく、向かい合う部屋で談笑され迷惑になりにくく配慮されている。2006年撮影 |
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| ソロとは違い隣り合った部屋は対称のレイアウトにとなっている。2006年撮影 |
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| シングルは上下の階段や入口空間の張り出し部が無い分だけソロより広く、2階建て構造なので天井も高め。寝台料金はソロに比べ2割弱高い。2006年撮影 |
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| シングルは足元側となる仕切にテーブルがあり、必ず足をこちら側にして寝る形になる。また、窓下全体にわたって物が置ける様になっている。2006年撮影 |
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| 足場のある入口脇に縦長の鏡があり、その下までテーブルが延びている。 ハンガーフックは通路に面した壁にあり、十分な高さがある。2006年撮影 |
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| 扉周辺にはドア開閉と鍵に関係するスイッチが多く、その他テーブル端の上にあたるところに電源コンセントがある。2006年撮影 |
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| 入口側から遠い方が頭側でベット幅が広く、その脇もベットと同程度の高さの板張りで物が置きやすい。2006年撮影 |
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| 頭側の窓脇にあるスイッチパネル、照明やヒータ調節、ヘッドホン端子とその音量調節、目覚まし機能付き時計、非常ブザーボタンがまとめられている。2006年撮影 |
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| 下段の通路も両側壁で、天井は軽くアーチ状になっていて、扉を開かなければ上段の通路か下段かわかりにくい。2006年撮影 |
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| シングルの下段個室、車体断面に合わせて下の方が狭まっている。2006年撮影 |
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| シングルは下段室も上段室とほとんど同じレイアウト、窓の下辺とホームが同じくらいの高さになっている。2006年撮影 |
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| こちらも左右対称で2つのパターンの部屋がある。 テーブルがあり、逆方向には座り難いので、シングルは進行方向に入口がある部屋を選ぶと良さそうだ。2006年撮影 |
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| 車体断面に影響で下段室は下すぼみとなっていて床面が狭く荷物を置くのに困りそう。 窓からの眺めは線路に近いのでスピード感がある。2006年撮影 |
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| 平屋状態になっている車端部にもシングルの個室があり、こちらは通路を挟んで向かい合わせの部屋が左右対称で、入口の位置が揃っていた。2006年撮影 |
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| 車端部のシングルは上下段室に比べ天井がとても高く、床面からずっと幅も広い。2006年撮影 |
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| 他のシングル室と差が大きくなるのが支障かも知れないが、広くなった窓上か、その反対側に荷棚を設け料金に価格差を付けてもよさそうに思える。2006年撮影 |
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| こちらの部屋は頭元に柱状の張り出しがあった。車端部にあるシングルは場所にとって小さな違いが多い。2006年撮影 |
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| 台車上で天井が高くとれる場所には2段ベットのシングルツインがある。2006年撮影 |
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| レイアウトとしてはトワイライトエクスプレスのシングルツインと同様であるが、こちらは上段にも大きな窓がある。2006年撮影 |
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| 足側を想定した片側だけベットを狭くして、棚を兼ね奥行きがある固定式の階段がある。2006年撮影 |
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| 上下段とも窓脇にスイッチパネルがあり、下段だけ見るとシングルの様な感じ。 こちらの部屋にも通路寄りに柱状の張り出しがあり、そこに換気口が2つ付いていた。2006年撮影 |
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| 日中走行する機会は限られるが、下段ベットは座席に変換する事が可能で、窓下に折り畳みテーブルがある。 寝台料金は1人利用が基本となりソロに対し1.5倍弱、2人利用は補助ベット料金が必要となり2人合わせるとソロ2室より高く、シングル2室より微妙に安い。2006年撮影 |
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| シングルツインは台車上にあり、シングルがメインとなっている2階建て車両の階段の踊り場のところに入口がある。2006年撮影 |
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| 2(9)号車にはバリアフリー対応のシングルツイン個室があり、こちらは仕切扉よりデッキ寄りに入口があり、押しボタン開閉式の幅が広い扉となっている。2006年撮影 |
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| 4・11号車も2階建て構造であるが、通路はデッキと同じ高さの1層だけで片側に寄っている。2016年撮影 |
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| 通路側の窓にはカーテンが無く、折畳み椅子や手摺も無い。2016年撮影 |
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| 所々に通路とは直角方向に上下へ向かう階段がある。2016年撮影 |
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| 階段の先の両側に個室へ入る扉がある。2016年撮影 |
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| 階段には手摺や足元灯があり、扉脇に暗証番号式の外出時用ロック装置がある。2016年撮影 |
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| 下にあるのは2人用B寝台個室サンライズツイン。2016年撮影 |
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| シングルベットが平行に並んだツインルーム。 突き当りに小テーブルがあり、ドリンクホルダーにプラカップが用意されている。2016年撮影 |
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| 通路寄りは頭側の上に上階部屋への階段部分の張り出しがあるが、全体として広い空間で寝台料金はシングル2室と同じ価格設定で2人利用の場合は断然こちらが良い。 室内照明としては窓脇の片側だけで、他にそれぞれのベット上の高めな位置に枕元灯が照明となり、小テーブル下には足元灯がある。2016年撮影 |
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| 入口は開き戸で、2つのベットの間にある。2016年撮影 |
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| 扉より窓側は物を置く事ができるへこみがあり、そちらにフックとハンガーがある。2016年撮影 |
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| 通路側はベッドサイドにへこみがあり荷物が置ける様になっていて、ハンガー・フックは入口脇の壁にある。2016年撮影 |
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| 通路側のベットに張り出がある為だろうか、頭側の壁にはクッションが張られてなく、代わりに横長の鏡がある。2016年撮影 |
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| サンライズツインの寝台は座席に変換する事はできない。2016年撮影 |
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| 入口の扉は内側に開き、扉や出入り口のスペースを確保する為、ベットは足元側が若干幅が狭くくびれている。2016年撮影 |
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| 扉には縦長の鏡と、家庭用的なドアクローザーとドアスコープが付いている。2016年撮影 |
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| ドアスコープからの眺め、向かいの扉と階段が少し見える。2016年撮影 |
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| こちらの部屋はドアノブと鍵だけで、一括して解除できるのだろうか引き戸の部屋にあった非常用開ボタン等は無くシンプル。2016年撮影 |
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| スイッチパネルは遠いので入口脇にも照明スイッチがある。2016年撮影 |
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| テーブルは少なめでベット間の低いテーブルと窓下だけだが、他に荷物置き場の下面もテーブルとして使えない事もない。2016年撮影 |
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| スイッチパネルは2つまとまっていて、室内灯、枕元灯、ヘッドホン端子とその音量調節はそれぞれ2つ、ヒータ調節、目覚まし機能付き時計、非常ブザーボタンは1で、電源コンセントも1ヶ所だけとなっている。2016年撮影 |
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| 換気口は天井に付いていた。2016年撮影 |
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| 通路からは上段へ向かう階段と、下段への階段が交互に並んでいる。2021年撮影 |
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| 上への階段も上った所に左右に入口の扉がある。2021年撮影 |
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| 上り階段にも足元灯や手摺がある。2021年撮影 |
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| 外出時にテンキーで暗証番号を設定して外部から鍵を掛ける装置は、B寝台個室も含め個室寝台共通で全室にある。2021年撮影 |
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| 上階にあるのは1人用A寝台シングルデラックス。2021年撮影 |
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| ベットと椅子付きのテーブル、洗面台が備わっていてホテルの様な雰囲気。2021年撮影 |
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| 長さ方向のスパンとしては他と同じくベットの長さ分程であるが、十分な広さを感じる。2021年撮影 |
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| 外部の階段スペースの為に扉と机側の壁が張り出ている。2021年撮影 |
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| 入口の扉は内開きでテーブルの方に扉が来る。2021年撮影 |
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| テーブルは窓の無い通路側の壁に向かってあり、せめてこの壁にも鏡があったら窓の眺めが映って楽しのではと思う。2021年撮影 |
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| 十分な広さがあるテーブルが特徴。 洗面台との間のコーナー部が高くなっているのは下段への階段入口の空間を確保する為と思われる。2021年撮影 |
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| 椅子は木製で、絨毯の摩擦が大きなる様脚がU字形となっていて安定性もある。2021年撮影 |
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| 今どき珍しい喫煙室だったので、テーブル下に灰皿があった。2021年撮影 |
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| テーブル下のルーバーが付いている扉は、ビジネスホテルだったら冷蔵庫がありそうな場所だが、鍵が掛かっていて何のスペースかわからず、冷蔵庫は無い。2021年撮影 |
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| テーブル上の壁にデスクライトがあり、隣にスイッチがある。2021年撮影 |
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| デスクの隅にリング状のカップホルダーがあり、包装されたプラカップが置かれている。2021年撮影 |
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| デスク上となる入口脇の壁にハンガーが掛かったフックがある。2021年撮影 |
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| 机の脇、ベットと並ぶ様な形で洗面台があり、その上の壁一面が鏡になっている。 これらの下の空間に階段があると思うと面白い。2021年撮影 |
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| 洗面台の蛇口はセンサー式で、付け根にある押しボタンスイッチで冷水/温水の切り替えができる。2021年撮影 |
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| 鏡と寝台の間にも仕切がありタオル掛けと照明ランプが付いている。2021年撮影 |
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| 反対側の壁にも同じ形の照明ランプがある。2021年撮影 |
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| その照明の下に電源コンセントがある。2021年撮影 |
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| 窓に面した側にベットがある。2021年撮影 |
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| 窓横の入口寄りにだけ照明ランプがある。 入口側を脚にして寝る想定の様であるが、ベット幅はずっと同じなのでどちらでも特に支障がなくこちら側の壁にモケットが張られていれば、背もたれにして座る。2021年撮影 |
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| 洗面台との間の仕切部分の壁面にスイッチパネルがある。2021年撮影 |
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| 基本的には他のB個室と同様であるが、照明のスイッチが多く、枕元灯は明るさ調整が出来るボリュームスイッチとなっている。2021年撮影 |
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| 頭上の奥にテーブル状の棚があり、枕元灯はその奥の壁にある。2021年撮影 |
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| こちらも各室共通であるが、編成全体の設備見取り図が貼られている。2021年撮影 |
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| 棚下の垂直面はモケット張り、窓の下辺はテーブル上となっていて飲物の缶やカップを置く事ができる。2021年撮影 |
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| ベット下には足元灯があり、ビニールが掛かったゴミ箱もある。2021年撮影 |
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| 朝起きてシーツを外した状態を撮影。2021年撮影 |
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| 寝台を座席に変換する事は出来ないが、クッションは分割式になっている。2021年撮影 |
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| A個室シングルデラックス乗車時、ベット上には浴衣と使い捨てスリッパ、巾着袋に入ったアメニティキットが置かれている。2021年撮影 |
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| アメニティキットの中身。 ハンドタオルに石鹸類、歯ブラシに髭剃りヘアバンドなど色々な物が入っているが、列車独特なものは巾着袋とシャワーカード、JRロゴが入った石鹸ケースくらい。2021年撮影 |
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| シャワーカードの裏面にはA個室用と印字されている。2021年撮影 |
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| デッキとは反対側の端部にシャワー室がある。2021年撮影 |
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| 4号車のシャワー室は6室あるシングルデラックス利用客専用となっている。2021年撮影 |
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| 手前が脱衣場となっていて、写真右にある扉の先がシャワーを浴びる場所である。2021年撮影 |
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| 更衣室は入口際の靴を置くスペースを除き樹脂で出来たスノコ状の床面で鏡や衣類を置くカゴがある。2021年撮影 |
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| 入口の扉は引き戸で鍵はラッチ式。2021年撮影 |
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| 入口から見て左側にシャワーカードセットするボックスがあり、ここに非常用連絡ブザーやシャワールーム洗浄ボタンがある。2021年撮影 |
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| シャワールーム入口の扉は折戸となっている。2021年撮影 |
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| シャワールーム、床は更衣室と同様なスノコ状になった樹脂製で、天井にあるのがシャワールーム洗浄用のノズルと思われる。2021年撮影 |
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| お湯が出るのは計6分で、出し止めするボタンと残り時間の表示器がある。2021年撮影 |
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| 内側から見たシャワー室の扉。2021年撮影 |
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| 3号車のシャワー室はシャワーカードを購入して利用する。2021年撮影 |
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| ドライヤーやシャワーカード挿入位置は年代で替わっているが、構成はどちらのシャワー室も同様になっている。2006年撮影 |
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| シャワールームも同様、壁の色やシャワーヘッド、温度調節のツマミは年代による違いと思われる。2006年撮影 |
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| 登場当初、シャワーカードは車掌から購入するもので、シャワールームの向かいにカード式公衆電話があった。2006年撮影 |
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| 後に公衆電話が撤去され、シャワーカード販売機が設置された。2021年撮影 |
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| 東京駅ではシャワーカード購入を購入する為に、デッキが近い4、11号車に行列が出来て買った後デッキから出る人もいて、シングルデラックスやサンライズツインの乗客が乗り難い状況となっていた。2016年撮影 |
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| シャワー室入口の向かいには自動販売機がある。2016年撮影 |
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| 大きめでボタンが多い自動販売機であるが、同じ物が並んでいて種類が少ない。2021年撮影 |
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| 3・10号車、ソロの通路とシャワー室の間にラウンジがある。2021年撮影 |
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| 窓に向かったテーブルがあり、床面は少し高くなっていて中程の階段からアクセスする形で合計8席ある。2021年撮影 |
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| 上り列車の朝は通勤列車と並走する。2016年撮影 |
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| 車掌室は5・12号車にあり、開放的なノビノビ座席の通路を見渡せる様な位置にある。2006年撮影 |
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| ガラス張りの車掌室であるが、ガラスにはスモークが入っている。2021年撮影 |
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| 以前は小さめな自動販売機が5・10号車の車掌室向かいにあった。2006年撮影 |
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| 便所は各車両に1〜2個所ある。2006年撮影 |
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| トイレの蓋と便座クリーナーの箱が変わっていた。2016年撮影 |
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| ベビーシートが壁だけに支えられるものに変わっていた。2021年撮影 |
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| 車椅子対応の2・9号車の便所、空間として線路方向に長くなり、扉も幅広く押しボタン開閉式となって、広くなった壁にオムツ交換台が設けられているが基本部分は共通となっている。2006年撮影 |
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| この時は和式トイレもあったが、その後改造され全て洋式となった。2006年撮影 |
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| 便所の近くにある洗面台。2016年撮影 |
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| 洗面台は両側が仕切られ背後はカーテンが掛けられる様になっている。2021年撮影 |
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| 2ヶ所ある車両は通路を挟んで対称に配置されている。2021年撮影 |
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| 洗面台は対称に配置されていて、その先はデッキで運転室に続く扉がある。2021年撮影 |
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| デッキには屑物入れ、空き缶入れと、非常用懐中電灯、消火器が一つのパネルでまとめられてある。2021年撮影 |
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| 乗降扉脇には開閉ボタンと表示ランプがある。2016年撮影 |
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| 個室の照明を消すと、街の夜景が浮かび上がる。2021年撮影 |
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| 下階の個室からは駅を通る時の目線がホームすれすれで面白い。2016年撮影 |
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| 夜が明けて岡山近く、JR四国とJR西日本の気動車特急が並んでいた。2021年撮影 |
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| 瀬戸大橋を通り四国へ渡る。2021年撮影 |
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| 高松で折り返し国鉄民営化直前から導入されたキハ185系。2021年撮影 |
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| 3月下旬に乗った時は桜の花が所々で見られた。2021年撮影 |
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| 延長運転の終点、琴平まで車窓を楽しんだ。2021年撮影 |
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| 中国地区でもオリジナル塗装の117系が見られた。2006年撮影 |
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| サンライズゆめ から、暗い時間で流れてしまったが広島電鉄宮島線と並走。2006年撮影 |
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| サンライズゆめ からの瀬戸内海の車窓。2006年撮影 |
- 駅・沿線撮影 -
東京
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| 始発駅に入線。2021年撮影 |
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| 到着、登場当時は113系が東海道本線で走っていた。1999年撮影 |
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| 東京駅に到着したサンライズゆめ の車庫への回送。2006年撮影 |
有楽町
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| 東京駅を出発し、旅の始まり。2019年撮影 |
新橋
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| 始発、東京駅へ向かう回送の通過。2019年撮影 |
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| 冬場は終着近くでもまだ暗い臨時サンライズ出雲92号。2025年撮影 |
浜松町
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| 宿泊した部屋の窓から、窓の明かりが揃う送り込み回送。2022年撮影 |
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| 乗客が乗るとランダムな明かり。2022年撮影 |
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| 通勤電車と並走。2022年撮影 |
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| 朝の部屋の窓から。2022年撮影 |
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| 新幹線とは良く絡んだがモノレールとは合わなかった。2022年撮影 |
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| 回送は新幹線に被られた。2022年撮影 |
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| 臨時出雲があり4度狙えた。2022年撮影 |
田町
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| 長さを感じる14両編成。2019年撮影 |
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| 新幹線とすれ違い。2019年撮影 |
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| 車両基地へ向かう回送。2025年撮影 |
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| 新幹線が追いかけて来た。2025年撮影 |
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| 定期列車は2編成併結。2025年撮影 |
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| 7両編成で走る臨時サンライズ出雲の回送。2025年撮影 |
高輪ゲートウェイ
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| 京浜東北線の前面から。2025年撮影 |
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| 車両基地に居るサンライズ編成がホームから見える。2022年撮影 |
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| 間もなく終着駅のサンライズ瀬戸・出雲。2025年撮影 |
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| 車両基地に入った臨時編成と一応の並び。2025年撮影 |
川崎
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| 京浜東北線と並走で来た。2025年撮影 |
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| 窓並びと床下で電動車がわかる。2025年撮影 |
新子安
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| 横須賀線の後を追う。2025年撮影 |
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| 日によってタイミングが違う。2025年撮影 |
横浜
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| 京浜東北線に被られていた。2022年撮影 |
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| 駅に入る後ろ姿。2022年撮影 |
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| 無難にホームにて。2025年撮影 |
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| 横須賀線に被られた臨時サンライズ出雲91号。2025年撮影 |
大船
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| カーブして入ってくる。2003年撮影 |
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| 19年後同じ場所で・・・、草ボーボーでポールが目立たなくなっていた。2022年撮影 |
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| 続行する普通列車を待つ客の前を通過する。2022年撮影 |
早川
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| 時刻はほぼ6時。2008年撮影 |
静岡
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| 夜遅く宿の窓から。2022年撮影 |
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| 翌日は新幹線の姿はなく保線モーターカーが通った。2022年撮影 |
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| 早朝の上りは留置車両の陰になる。2022年撮影 |
豊橋
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| 深夜に宿の窓から。2022年撮影 |
尾頭橋
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| こちらでは宿のベランダから。2017年撮影 |
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| 上下列車とも通過するのは真夜中で更にスーパーレールカーゴまで狙うと寝られない。2017年撮影 |
名古屋
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| こちらでも宿泊した部屋の窓から。2023年撮影 |
能登川
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| 宿の窓から、深夜時間帯なので明かりのある窓は僅か。2023年撮影 |
兵庫
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| 宿の窓から、ホームより手前の線を通過。2023年撮影 |
姫路
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| 部屋の窓から、飾りベランダの柵が入る。2019年撮影 |
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| 上りは0時前で明かりが見える窓もチラホラ。2019年撮影 |
姫路
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| 宿泊した部屋の窓から。2023年撮影 |
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| 新幹線ホームには停泊する編成があった。2019年撮影 |
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| 冬場は日の出時間に来る、臨時サンライズ出雲91号。2019年撮影 |
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| この時も新幹線が停車しているタイミングだった。2019年撮影 |
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| 線路を挟んだ反対側で駅から少々離れた別な宿から。2021年撮影 |
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| 新幹線の下を潜って再び見えた。2021年撮影 |
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| 早朝でも夏場は明るい、停泊している新幹線とサンライズエクスプレス。2021年撮影 |
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| 新幹線の下をくぐり離れる。2021年撮影 |
岡山
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| 宿泊した部屋の窓から。2018年撮影 |
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| 上り方向は別々に来るので2度見られる。2018年撮影 |
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| 連結部分はちょうど跨線橋の陰になった。2018年撮影 |
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| 岡山で見られる連結作業。2016年撮影 |
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| 貫通扉を開けて連結する。2016年撮影 |
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| 乗客の人だかりができる。2016年撮影 |
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| 14両編成となって東京へ向かって出発してゆく。2018年撮影 |
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| 駅から少々離れた別な宿の部屋の窓から。2013年撮影 |
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| 朝のサンライズは14両編成で入ってくるが、編成全体で撮れなかった。2018年撮影 |
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| 下りは新幹線高架下のホームに入るので見えにくい。2018年撮影 |
坂出
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| JR四国8000系特急いしづち との交換。2014年撮影 |
端岡-鬼無
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| 冬場は終点近くでもまだ暗め。2014年撮影 |
香西-高松
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| 終点間近のサンライズ瀬戸。2018年撮影 |
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| 暗めなので流し気味に。2018年撮影 |
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| 駅近くの展望が効くビルから。2021年撮影 |
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| 海も入れようとすると列車は小さくなる。2021年撮影 |
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| 上りサンライズ瀬戸の高松出発。2021年撮影 |
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| 始発から乗らない乗客が多いのだろうか、明かりの点いていない窓が多い。2018年撮影 |
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| 同じ場所から朝、回送列車の出発。2021年撮影 |
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| 高松駅に入線し出発を待つサンライズ瀬戸。2021年撮影 |
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| 高松では7両でも長編成で隣に並ぶ213系、8000系が遠くに見える。2016年撮影 |
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| 高松駅入線時の8000系特急電車との並び。2017年撮影 |
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| マリンライナーの2階建てグリーン車、JR四国5100形との並び。2021年撮影 |
琴平
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| 下りのサンライズ瀬戸は、週末などに臨時で琴平まで延長運転される。2021年撮影 |
琴平-善通寺
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| 琴平まで乗車した後、高松方面への線路近くを歩いて、折返しの回送列車を狙った。2021年撮影 |
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| 後ろ側になるが川越しでも撮影出来た。2021年撮影 |
倉敷-清音
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| 倉敷駅へ向かう夜のサンライズ出雲。2018年撮影 |
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| まばらな窓の明かり。2023年撮影 |
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| 朝、倉敷を出発する下りの出雲市行き。2021年撮影 |
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| 山陽本線と分岐し伯備線に入る。2013年撮影 |
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| カーブでの後追い。2013年撮影 |
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| 冬場はまだ暗い。2018年撮影 |
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| 月と踏切。2018年撮影 |
美袋-日羽
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| 冬場は少しでも先の方へと思ったが、山間で暗かった。2023年撮影 |
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| 望遠で撮った後追いの方が明るかった。2023年撮影 |
備中高梁
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| WEST EXPRESS 銀河山陰コースの上りは備中高梁でおもてなしの長時間停車があり、サンライズ出雲に追抜かれる。2025年撮影 |
新見
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| 駅の手前でも周囲は真っ暗。2025年撮影 |
米子
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| 工臨の為のDD51が傍らに停まっていた。2025年撮影 |
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| 踏切の照明を光源に。2025年撮影 |
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| 境港線用キハ40系の入換と並ぶ。2025年撮影 |
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| 鬼太郎列車が発着する0番ホームから。2025年撮影 |
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| 新しいロータリ/ラッセル除雪車キヤ143の姿があった。2025年撮影 |
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| ホームにはゲゲゲの鬼太郎関連の展示物が並んでいる。2025年撮影 |
松江
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| 市街地にある宿の窓から宍道湖越しに、遠くで真っ暗であるが、まばらな窓の明かりでサンライズ編成だとわかる。2025年撮影 |
直江-出雲市
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| まもなく終点、複線に見えるが隣の線路は一畑電車。2025年撮影 |
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| 終点出雲市までの高架に入る。2025年撮影 |
広島
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| 臨時で走っていたサンライズゆめは長時間停車で乗っていても撮影出来た。2006年撮影 |
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| 広島色の115系、キハ47との並び。2006年撮影 |
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| 可部線は103系だった。2006年撮影 |
下関
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| 臨時サンライズゆめ の終着、始発となる下関駅。 サンライズゆめは2008年を最後に運行されなくなった。2006年撮影 |
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