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SLやまぐち号
山口線 新山口(小郡)−津和野間運転

C57 1

D51 200

C56 160
初詣号



現在は新山口に改名された小郡駅。1989年3月撮影


客車が停めている場所まで移動する際、一旦単機でホームの方までやって来る。2019年1月撮影


客車と連結、背景となる気動車も再び以前の色に戻っていた。2019年1月撮影


先行する普通列車の車窓から。2019年1月撮影


既に誘導員が乗っていて先行列車が出た直ぐ後に出る様だった。2019年1月撮影


入換の際、踏切の近くまでやってくる。2020年1月撮影


C56+DD51運転の際はDD51で入換が行われC56は待機していた。2014年1月撮影


ディーゼルのDD51も希少となっている。2014年1月撮影


その後C56がバックして行った。2014年1月撮影


遠くでキハに被られた。2014年1月撮影


正面気味だとディーゼル機関車が見えない。2014年1月撮影


新幹線の駅を背後に出発。2020年1月撮影


2020年1月撮影


やまぐち号でなかったので客車のヘッドマークが外されていた。2014年1月撮影


2020年1月撮影


宮野−仁保間
正月運転の初詣やまぐち号、撮影場所を決められず時間切れ。2004年1月撮影


C56の後ろにDD51の補機が付いていた。2004年1月撮影


宮野-仁保間 仁保地トンネル
短いトンネルの出口から望遠で狙う。2007年11月撮影


2007年11月撮影


2007年11月撮影


トンネルを出たC57、この日はヘッドマーク・集煙装置が取り外され白帯などの装飾も無い状態での運転だった。
2007年11月撮影


同じトンネルの出口、機関車と同時に煙が溢れ出る。2019年1月撮影


2019年1月撮影


2019年1月撮影


仁保駅、停車時間が長くとられていて乗客も下車できる。2019年1月撮影


2019年1月撮影


2019年1月撮影


この頃の客車は塗装を変えただけの12系だった。1988年3月撮影


特急おき キハ181系との交換がみどころだった仁保駅。1988年3月撮影


仁保駅で数分停車、遅れて着いたので交換の普通列車は行ってしまった。2007年11月撮影


地福駅で下車、普段は数分停車するが運転が遅れていたのですぐに出発。2007年11月撮影


デフの点検口も塞がれているが跡が目立ちちょっと不自然。2007年11月撮影


この時もやまぐち号に乗り地福駅で下車、その先の踏切まで急ぎ出発に間に合った。2019年1月撮影


長い停車時間があり、撮ってから乗り、降りてから撮影できると乗る機会が増える。2019年1月撮影


2019年1月撮影


忠実に再現された新しい客車になり、後追いも絵になる。2019年1月撮影


2019年1月撮影


SL弁当は下車して発車を撮影後、駅で食べた。2019年1月撮影


客車は古風に見えるが2017年製の最新車両。2019年1月撮影


5号車スハテ35 4001、展望デッキ付で屋根はダブルルーフになっている。2019年1月撮影


オハ31風との事で背もたれが板張り。2019年1月撮影


昔の車両には無いが、ボックス間に大きめの固定テーブルがある。2019年1月撮影


ボックス間に縦長の窓が2つある。2019年1月撮影


日除けは雨戸になっている。2019年1月撮影


アリアフリーを考慮し客室端に仕切側が1人掛けで肘掛が跳ね上がる様になった座席があった。2019年1月撮影


仕切の片側には案内用の液晶モニタが額に入った広告風に取り付けられている。
この編成は2018年の2019年1月撮影


ダブルルーフ間の側面は窓ではなく照明になっていた。2019年1月撮影


展望デッキがある側の仕切も扉以外は反対側と同じで、客室は普通車の雰囲気。2019年1月撮影


上り勾配が続く往路で機関車の後ろになる展望デッキは締め切られていた。2019年1月撮影


この車両の展望デッキは窓一つ分奥に仕切があり、外見より広い。2019年1月撮影


仕切に窓は無いが、扉の窓は大きい。2019年1月撮影


奥行きがとれるので写真写りは1号車より良いかもしれない。2019年1月撮影


展望デッキの柵は昔の1等展望車よりも高い。2019年1月撮影


煙が出ている所がわかる。2019年1月撮影


鏡を使った自我撮り。2019年1月撮影


デッキや化粧室などがある通路の壁は木目調で洗面所は白っぽい壁で下の部分はタイル張り。2019年1月撮影


4号車オハ35 4001。2019年1月撮影


シンプルな丸屋根で背もたれはモケット張りの木製で網棚の下まで木目調。2019年1月撮影


5号車同様ボックス間に大きめの固定テーブルがある。。2019年1月撮影


普通席の窓とテーブルの間にはパソコン用電源コンセントが用意されている。2019年1月撮影


車窓から蒸気機関車の踏切標識が見えた。2019年1月撮影


デッキや化粧室などがある通路の壁は白い。2019年1月撮影


トイレは男性小用も別にある現代風だが洗面所は昔風で痰壺まで再現されている。2019年1月撮影


3号車ナハ35 4001、片端の扉は乗務員扉になっている。2019年1月撮影


この車両は普通座席が無く展示や遊戯スペースになっている。2019年1月撮影


機関士体験運転シミュレーター。2019年1月撮影


その向かいには缶焚き体験ゲーム。2019年1月撮影


これらのゲームは車両ごとに行われる抽選で当選した人が体験できる。2019年1月撮影


売店もあり小さなスペースに様々な物が並べられている。2019年1月撮影


2号車スハ35 4001。2019年1月撮影


車内は4号車とほぼ同じ。2019年1月撮影


客室側に広い荷物スペースがある。2019年1月撮影


デッキや化粧室も4号車と同様の白壁。2019年1月撮影


洗面所にも透明ガラスで大きめな窓がある。2019年1月撮影


化粧室、トイレは様式でおしり洗浄機能付きでボタンで便座開閉もできる。
コーナーには手洗い台がある。2019年1月撮影


ベビーチェアまで用意されている。2019年1月撮影


荷物置き場はデッキ側にもあった。乗降扉は自動で押しボタン式、仕切扉もセンサによる自動になっている。2019年1月撮影


1号車 オロテ35 4001。2019年1月撮影


外から見た車内、展望デッキの前にマイテ49風で窓を背にソファが配置された展望室があり、その間の仕切は大きな窓がある。2019年1月撮影


2017年8月までは12系をレトロ風に改造した客車による運行。
この時は特別にヘッドマーク無しでの運転日で展望車のテールマークまで外されていた。2007年11月撮影


往路は機関車(テンダー)のすぐ後ろとなる5号車の展望室、密閉式で腰掛等は無い。2007年11月撮影


客室はレトロ風に改造された12系、車内は車両ごとにテーマが違い変化をつけられている。
5号車は大正風、ダブルルーフ風天井で背もたれが高い。2007年11月撮影


明治風4号車、背もたれの低い革張り椅子で窓間の壁にランプがある。2007年11月撮影


昭和風3号車、背もたれが一段高く網棚と照明も違うが、少し原型の雰囲気が残る。
東や北海道の蒸機列車の様に売店等が無く、国鉄風の車内販売が売り歩く。2007年11月撮影


欧風の2号車、背もたれの上にステンドグラスがあり窓にはカーテンが掛かる。2007年11月撮影


展望車風の1号車、何となく欧風で外観を意識してか窓はオリジナルより小さくなっている2007年11月撮影


1号車後部はソファーが並ぶ展望ラウンジ。2007年11月撮影


最後尾はオープンデッキとなっている。
転落が無い様に柵が高い。2007年11月撮影


トンネルに入ると展望デッキは煙に包まれる。
展望室の扉は内開きなので仕切り際に人が座ると開きにくい。2007年11月撮影


長いトンネルでは喫煙室状態、でもタバコを吸うのはダメです。2007年11月撮影


トンネルを抜けると蒸気で窓が曇っていた。2007年11月撮影


この時は塗装だけ茶色に変更した12系で車内はオリジナルのままだった。1988年3月撮影


塗色変更と合わせ、テールマークが付けられる様になった。
丸形であるがヘッドマークと異なるデザイン。1988年3月撮影


停車時間にC57 1の運転室に入れてもらえた。1988年3月撮影


窓は旋回窓になっている。1988年3月撮影


津和野到着後、益田方向に引き上げる。1988年3月撮影


気動車はキハ28と47だった。1988年3月撮影


次の普通列車で津和野着、
まだ隣の線に蒸気機関車編成が停まっていた。2007年11月撮影


機関車は単機で転車台へ向かう。2007年11月撮影


2007年11月撮影


保存機D51 194とのツーショット。2007年11月撮影


転車台で60度くらい回転、2007年11月撮影


機関車は集煙設備のあるところで休憩。2007年11月撮影


2007年11月撮影


炭水車では石炭を整理する作業が行われていた。2007年11月撮影


客車はホームが無くなった1番線に引き上げられていた。2019年1月撮影


一旦、山口方面に出てゆく。2019年1月撮影


推進運転で2番線に入線。2019年1月撮影


2019年1月撮影


ちょうど電柱の影が正面に掛かる時期だった。2019年1月撮影


先端近くにレトロな4駅名標が立ってる右書きで「つわ乃」となっているが、さすがにローマ字は左書き。2019年1月撮影


津和野−船平山
リフトで登れる津和野城址からの俯瞰、
1時間前までは晴れていたが。2007年11月撮影


蒸機の時間には陰ってしまった。2007年11月撮影


石垣が残る。2007年11月撮影


2007年11月撮影


2007年11月撮影


2007年11月撮影


2007年11月撮影


2007年11月撮影


2007年11月撮影


2007年11月撮影


2007年11月撮影


遠くではあるが良い煙を上げ力走する様子を5分以上眺められた。2007年11月撮影


長門峡−渡川
朝のうちは霧で山水画の世界だった。2007年11月撮影


やまぐち号が通る時間には晴れた。2007年11月撮影


2007年11月撮影


山口−湯田温泉間
山口駅発車。2004年1月撮影


日章旗付の姿を正面から。2004年1月撮影


2004年1月撮影


2004年1月撮影


山口でSLやまぐち号を下車し、先の踏切まで急いで撮影。2019年1月撮影


2019年1月撮影


展望デッキは賑わっていた。外から見ると奥行きがあるようには見えず、良く出来ている。2019年1月撮影


新山口を出発した上り電車の車窓から。
帰着後の入換はDE10で行われていた。2019年1月撮影



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