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パリ 地下鉄
                
METRO
PATPパリ市交通公団による運行の14路線、
網の目のように張り巡らされている。


切符
乗車時はドア付きの改札機があるが、
下車時は内側からのみ開く自動ドアだけ
なので使用した切符は回収されない。


2002年

10枚綴りで、割安なカルネ。
その都度買う手間も省けて便利。
裏は細い磁気テープが
貼られている。
1994・95年
上はカルネ
有効期間が書いてないが
未だ使えるのだろうか?
下はユーレールパスでRERに
乗るとき駅窓口で貰う補助券。


フリーパスのParis Visite
 パリ乗り継ぎでほぼ丸1日時間をとったこの時は
ドゴール空港駅まで有効なパリ1-6ゾーン内18.5EUR(約2450円)を購入。
2009年撮影


自動改札機、3本バーだけで無く頑丈な扉まである。2003年撮影


4号線ゴムタイヤ式4扉車のMP59形。2009年撮影


4号線、背の高いトンネルのドームが美しいシテ駅。 2002年撮影


4号線、セーヌ川の中州にあるシテ駅、
車両は更新工事前のMP59形。 1995年撮影


1号線も以前はMP59形が走っていた。 1994年撮影


車幅は狭いがクロスシート。 2002年撮影


構成は変わっていないが座席がプラスチックになっている。 2002年撮影


荷棚や吊革類は無い。2009年撮影


エッフェル塔から見た、ビル・アケムの橋を渡る6号線。 1994年撮影


6号線。2009年撮影


MP73形 ゴムタイヤ式4扉車。2009年撮影


車内のレイアウトは同じくボックス席と折り畳み椅子。2009年撮影


1号線のゴムタイヤ式3扉の新型車、MP89形。 2002年撮影


自動運転の為、ホームドアの14号線。 2002年撮影


セミクロスシートで車内がすっきり、ドアも大きい。2002年撮影


無人運転の先頭部車内。 2002年撮影


10号線、通常の鉄輪で4扉車MF67形。2009年撮影


高架橋でAusterlitz駅前を抜ける。2015年撮影


ドアはノブを捻ると開く、半自動方式。2009年撮影


8号線、裾が広くタマゴ形断面をした車輌。 2002年撮影


通常のレール軌道で第3軌条集電の3扉車MF77形の5両編成。
2009年撮影


多少広くなった感じで掴み棒の位置が変わっている。2002年撮影


乗降扉の幅が広い。2009年撮影


車端部はロングシートタイプの配置、
両端がくびれているので座席が全体的に中央に寄っている。2009年撮影


運転台後ろは折り畳み椅子が3席。2009年撮影


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