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トラム ストックホルム


L7 Spårväg City
Djurgårdslinjen

中にIC回路が埋め込まれている紙製の市内交通共通24時間券。
料金は115kr(約1,800円)2014年

次の日は一般のICカードを20krで購入し、
そのカードに24時間券をチャージした。2014年


古くからの歴史があり、路面電車博物館ともつながっている7号線。2014年撮影


車両は3車体連接の低床車で両端に運転台がある。2014年撮影


車両はボンバルディア製Flexity ClassicシリーズのA34型。2014年撮影


中央駅の東側にあるセイゲル広場とユールゴーデン島のスカンセン地区を結んでいる。2014年撮影


単線区間も多い。2014年撮影


6編成あり1-6の番号が付いている。2014年撮影


1435mmの標準軌。2014年撮影


ユールゴーデン島の側の末端部はループ線で
方向が変わる様になっている。2014年撮影


緑豊かでローゼンダール庭園も近い。2014年撮影


3両連接で各車体に1カ所づつ両開き扉がある。2014年撮影


2番の編成はアバ博物館の特別塗装。2014年撮影


折り返し駅のセイゲル広場停留所。2014年撮影


中央に扉がある中間車の車内。2014年撮影


車輪スペース上に背中合わせの座席がある。2014年撮影


連接部は広く抜かれている。2014年撮影


両端の車両の低床部は床が広い。2014年撮影


片側は窓下に手摺と車椅子用のインターホンが付いているだけ。2014年撮影


反対側は壁沿いに折畳み椅子があり、上には吊り手が下がっている。2014年撮影


運転台寄りは全体的に床が1段高く、
車輪スペースを利用した背中合わせシート。2014年撮影


座席が背中合わせなので、運転室後ろの席が前向きになっている。2014年撮影


仕切の上部がガラス張りになっていて展望を楽しむ事ができる。2014年撮影


ガラス越しに見た前面展望。2014年撮影


セイゲル広場停留所の奥の方に変な装置を付けたトラックが停まっていた。2014年撮影


前の電車に乗り、途中の停留所で降りたら、
すぐに先程のトラックが軌道上を走って来た。2014年撮影


線路溝のゴミ取りだろうか。2014年撮影


その次の営業電車の後に、古風な電車が走って来た。2014年撮影


窓が無く前後下部にプラウを付けた2軸車。2014年撮影


湾を跨ぐユールゴート橋を渡って行った。2014年撮影



L22 Tvärbanans
市内交通博物館の近くから渡し船に乗った先に
LRT路線が走っていた。2014年撮影


1編成単独で走っているのも見られた。2014年撮影


車両はボンバルディアのFlexity SwiftシリーズA32型、
中間が短い3車体連節。2014年撮影


市街の南西側を大回りで半周し、
所々で地下鉄や近郊電車と接続している。2014年撮影


2編成併結で走っている方が多く見られた。2014年撮影


車内はクロスシートが主体だが、扉間に1席だけ横向きの席がある。2014年撮影


運転台の方を向いて右側に2カ所、左側に1カ所乗降扉がある。2014年撮影


運転室後ろはやはり床が高くなっていて、
背中合わせになった座席が並んでいる。2014年撮影


座席の下は車輪まわりのスペースになっている様である。2014年撮影


こちらも運転室後ろがガラス張りになっている。2014年撮影


運転席の背もたれが大きいので、前面展望を満喫とはいかない。2014年撮影


窓側の席から前方を見る事ができた。2014年撮影


中間車は窓1つ分だけ。2014年撮影




古くからの歴史があり、路面電車博物館ともつながっている7号線。2014年撮影


車両は3車体連接の低床車で両端に運転台がある。2014年撮影


車両はボンバルディア製Flexity ClassicシリーズのA34型。2014年撮影


中央駅の東側にあるセイゲル広場とユールゴーデン島のスカンセン地区を結んでいる。2014年撮影


単線区間も多い。2014年撮影


6編成あり1-6の番号が付いている。2014年撮影


1435mmの標準軌。2014年撮影


ユールゴーデン島の側の末端部はループ線で
方向が変わる様になっている。2014年撮影


緑豊かでローゼンダール庭園も近い。2014年撮影


3両連接で各車体に1カ所づつ両開き扉がある。2014年撮影


2番の編成はアバ博物館の特別塗装。2014年撮影


折り返し駅のセイゲル広場停留所。2014年撮影


中央に扉がある中間車の車内。2014年撮影


車輪スペース上に背中合わせの座席がある。2014年撮影


連接部は広く抜かれている。2014年撮影


両端の車両の低床部は床が広い。2014年撮影


片側は窓下に手摺と車椅子用のインターホンが付いているだけ。2014年撮影


反対側は壁沿いに折畳み椅子があり、上には吊り手が下がっている。2014年撮影


運転台寄りは全体的に床が1段高く、
車輪スペースを利用した背中合わせシート。2014年撮影


座席が背中合わせなので、運転室後ろの席が前向きになっている。2014年撮影


仕切の上部がガラス張りになっていて展望を楽しむ事ができる。2014年撮影


ガラス越しに見た前面展望。2014年撮影


セイゲル広場停留所の奥の方に変な装置を付けたトラックが停まっていた。2014年撮影


前の電車に乗り、途中の停留所で降りたら、
すぐに先程のトラックが軌道上を走って来た。2014年撮影


線路溝のゴミ取りだろうか。2014年撮影


その次の営業電車の後に、古風な電車が走って来た。2014年撮影


窓が無く前後下部にプラウを付けた2軸車。2014年撮影


湾を跨ぐユールゴート橋を渡って行った。2014年撮影



L22 Tvärbanans
市内交通博物館の近くから渡し船に乗った先に
LRT路線が走っていた。2014年撮影


1編成単独で走っているのも見られた。2014年撮影


車両はボンバルディアのFlexity SwiftシリーズA32型、
中間が短い3車体連節。2014年撮影


市街の南西側を大回りで半周し、
所々で地下鉄や近郊電車と接続している。2014年撮影


2編成併結で走っている方が多く見られた。2014年撮影


車内はクロスシートが主体だが、扉間に1席だけ横向きの席がある。2014年撮影


運転台の方を向いて右側に2カ所、左側に1カ所乗降扉がある。2014年撮影


運転室後ろはやはり床が高くなっていて、
背中合わせになった座席が並んでいる。2014年撮影


座席の下は車輪まわりのスペースになっている様である。2014年撮影


こちらも運転室後ろがガラス張りになっている。2014年撮影


運転席の背もたれが大きいので、前面展望を満喫とはいかない。2014年撮影


窓側の席から前方を見る事ができた。2014年撮影


中間車は窓1つ分だけ。2014年撮影



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