鉄道世界旅行ホームページ
トラム オロモウツ
Dopravni podnik mesta Olomouc



1回券14kc(約70円)乗車したら、黄色い刻印機に入れ日時を印字させる。2013年撮影


最古参は1960年代に登場したタトラT3形。2013年撮影


乗降扉は進行方向右側の前後中央3カ所。2013年撮影


片運転台で進行方向左側には扉が無く同じ大きさの窓が並ぶ。2013年撮影


ラッピング広告されているのは、このタイプの車両が多い。2013年撮影


シュコダの低床車03Tと屋根の高さは変わらない。2013年撮影


中央駅の正面にトラム乗り場がある。2013年撮影


奥の方にも電車が走っていて、その間の広場に大きな
電光表示器が設けられている。2013年撮影


後ろ側には運転台やヘッドライトが無い。2013年撮影


VarioLF ちょうど同じサイズで面影を残しながら、
部分的には同じ所が見つからない部分低床車。2013年撮影


車体中央部辺りの裾が広がっている。2013年撮影


扉の無い反対側も中央部の車体断面が違う。2013年撮影


運転席部分の屋根上に載っている機器に違いがあった。2013年撮影


併用軌道と歩道のみの目抜き通り。2013年撮影


VarioLFの左側面、後の車両だけ広告塗装だった。2013年撮影


進行方向左側にも乗降扉が付いているタイプもあった。
屋根上がスッキリし前面はオデコが広くなっている。2013年撮影


やはり後ろ側には運転台は無く、進行方向左側は中央と後ろの2扉。2013年撮影


同じ塗装をした連接バスが走っていた。2013年撮影


座席は前向き固定で後ろ側の高床部は両側とも1人掛け、
隅から延びたステーに支えられ、通路側に脚が無い。2013年撮影


後部乗降扉、プラグタイプの両開きでステップがある。2013年撮影


両端より3段分低い中央の低床部分。
扉の向かいは車椅子/ベビーカー用のスペースで、
その前には後ろ向きの折畳み椅子が付いている。
ここと前方高床部は2+1配列。2013年撮影


2両目に連結された車両の運転台。2013年撮影


3連接の低床車Škoda03T。2013年撮影


同様に3連接の低床車 Inekon 01 ”Trio”
車番は03Tに続く連番になっている。2013年撮影


写真の無断転載を禁止します。