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トラム&バス ミュールーズ(フランス)

自動券売機で購入した裏が真っ白のチケット、
1時間有効の1回券で1.3EUR(約170円)


鉄道博物館Cite du Trainからの帰りのバスで運転手が売ってくれた2回券DUO
両方向から刻印する様になっていて料金は2.3EUR(約290円)。2009年撮影



アルストムのCitadisで5両連接の両運転台タイプ。
右ヘッドライトの下に運行会社Soleaのロゴが入っている。2009年撮影


車体は黄色く、1編成づつ模様が違っている。2009年撮影



アーチ状をした架線柱が停留所のシンボルになっていた。 2009年撮影



絵が描かれた車両もあるが、窓面積が広くわかり難い。2009年撮影


2・4両目は両側の車両により宙吊り状態で車輪が無い。
片側につき2箇所の幅広い両開扉の間は、片側折り畳み椅子、反対側は腰載せのみと
床スペースが広くとられている。 2009年撮影


大きな幌で開放感がある連結部。 2009年撮影



中央の車両は車輪スペースの上に座席が載せられている感じで
扉は無く通路も狭い。2009年撮影



運転台後ろに片開き扉がある先頭車、
その後ろは車輪スペースに載せられた座席。2009年撮影


空いていれば座りながら前面展望を楽しめる。2009年撮影



運転席は中央、芝生になった専用軌道を快走してゆく。2009年撮影


鉄道博物館 Cite du Trainへの20番バスはSNCF駅前を通るが、
トラム1号線、2号線と乗り継いでNationsからバスに乗った。2009年撮影


ルノー製の低床バス。2009年撮影




中央扉付近は座席が無く床が広い。2009年撮影



トラム同様、塗装に若干のバリエーションがある。2009年撮影


車内も違いがみられる。2009年撮影


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