鉄道世界旅行 Steam
SL冬の湿原号
釧網線 釧路−標茶(−川湯温泉)間撮影
夏のすずらんに続いて走り始めた冬の蒸気機関車。
運転区間は通常、釧路−標茶間であるが川湯温泉まで延長運転する日もある。
釧路湿原を抜けるので周辺の景色も抜群。
後にディーゼル機関車が付かないのが良い。
2015年以降はJR北海道唯一の蒸気機関車列車となった。
前日の天気予報にしては穏やかに感じたが、
風が強く煙は向うに流されていた。 2018年2月撮影
レンズに付きやすい雪だったので
風上側で仕方なかった。 2018年2月撮影
運行初年度の最終日、機関車逆向きで出発。 2000年3月撮影
釧路湿原−細岡
風が強かった。2003年3月撮影
細岡−塘路
「冬のS L と石炭のマチ・釧路」ツアー3日目のフリータイム。2010年2月撮影
新夢ヶ丘展望台。2010年2月撮影
2010年2月撮影
塘路−茅沼
塘路より北のサルボ展望台より塘路到着前を撮影。2000年3月撮影
サルボ展望台にて。 2001年1月撮影
この日は川湯温泉延長運転の日で重連。 2001年1月撮影
この年の延長運転日は貨車付きの編成だった。 2001年1月撮影
同じくサルボ展望台より。 2000年3月撮影
サルルン展望台そばの三角点より、
塘路駅を出発するところ。 2018年2月撮影
背景の塘路湖にはワカサギ釣りのテントが見える。 2018年2月撮影
三角点からはカーブの始まりが樹に遮られる限界だった。 2018年2月撮影
二本松展望台より。 2003年3月撮影
2003年3月撮影
2003年3月撮影
サルボ展望台で後ろを向くと。 2001年1月撮影
摩周−美留和
川湯延長重連、摩周発車。 2001年1月撮影
美留和−摩周
帰りの摩周到着前。 2001年1月撮影
摩周
JR北海道の貨車が連結され
混合列車の演出になっていた。2001年1月撮影
茅沼
「冬のS L と石炭のマチ・釧路」ツアー3日目のフリータイム。2010年2月撮影
機関車も鶴も前進し離れてゆく。2010年2月撮影
展望車的に機関車の後ろに車掌車 ヨ3500形 ヨ4647が連結されている。2010年2月撮影
編成全体。2010年2月撮影
最後尾スハフ14のテール幕は真白だった。2010年2月撮影
茅沼−塘路
2003年3月撮影
まず、塘路手前のガータ橋で。 2000年3月撮影
塘路−細岡
初年度は帰りも塘路停車時間が長く、徒歩でも
鉄橋と塘路駅を出たカーブの両方撮れた。 2000年3月撮影
午後は曇りの予報だったが陽がもってくれた。 2018年2月撮影
覚えていなかったが18年前と同じ場所の様だった。 2018年2月撮影
車掌車の連結は無くなり、
最後尾のスハフ14にはテールマークが入った。 2018年2月撮影
東釧路−釧路
空港連絡バスの時刻が迫っていて駅近くの陸橋で。 2003年2月撮影
2003年2月撮影
釧路-釧路運輸車両所
視界が良くないのと時間の都合で、
回送の発車を狙った。 2018年2月撮影
乗車
カフェカー・客席側、所々だるまストーブが置いてある。 2001年1月撮影
2両あった緩急車の1両の中には流氷が展示されていた。 2001年1月撮影
写真の無断転載を禁止します。