鉄道世界旅行 Steam

秩父鉄道
パレオエクスプレス
熊谷−三峰口間運転

C58 383


運転開始当初は、派手なロゴが機関車に描かれていたので嫌っていた。
そのロゴもいつの間にか消えたが、テンダー機+旧型客車の貴重な存在だと気付いたのは
C62ニセコの運転が終わってからで、大学祭に遊びに行く際に1回行けたが
その後、客車は12系へと変わってしまった。
関東地方に住んでいた大学4年の間、1度も行かなかったのが勿体ないと思う。


大麻布-明戸間 2008年8月撮影


2000年11月撮影


2019年8月撮影


2019年8月撮影


小前田−桜沢間 2009年8月撮影


1996年11月撮影


黒谷-武州原谷間 2000年11月撮影


武州中川-武州日野間 2013年7月撮影


2001年11月撮影


武州中川-武州日野間 2013年7月撮影


樋口-野上間2001年11月撮影


上長瀞-親鼻間 2003年5月撮影


この年の最終日、日章旗と車紋が付けられた。
浦山口-武州中川間 2001年11月


2019年8月撮影


追い越す電車の後ろ窓から。1996年5月撮影


白久-三峰口間 1996年11月撮影


三峰口 1996年11月撮影


2019年8月撮影


1996年11月


1996年11月


三峰口-白久間 1996年11月撮影


武州日野-浦山口間 2013年7月撮影


武州日野-浦山口間 2013年7月撮影


2019年8月撮影


影森-浦山口間 2009年5月撮影


影森-浦山口間 2009年5月撮影


影森-浦山口間 2009年5月撮影


影森-浦山口間 2001年11月撮影


2001年11月撮影


樋口-波久礼間2019年8月撮影


寄居-桜沢間 2013年7月撮影


武川 2019年8月撮影


武川 2009年5月撮影


武川 2009年5月撮影


熊谷まで送り込みのぶら下がり。 石原 2001年11月撮影


ひろせ野鳥の森-石原間 2019年8月撮影


営業運転後、広瀬川原車両基地までの回送ぶら下がり。
ひろせ野鳥の森 2019年8月撮影


2019年8月撮影


2019年8月撮影


2019年8月撮影


国鉄からJRに変わる直前の高崎機関区一般公開で
復活前のC58 383が並べられていた。1987年3月撮影


当初は旧型客車にによる運転だった。1996年11月撮影


2000年からは12系客車となった。
スハフの幌枠は取り外され塗装が塗り替えられている。2001年11月撮影


若干塗装が変わり貫通扉のマークが社章になった。2013年7月撮影


広瀬川原車両基地から熊谷までの回送は
客車に合わせた塗装となったデキ201が主に牽引する。2019年8月撮影


2019年8月撮影


この頃は金帯も入っていたデキ201。2001年11月撮影


デキ201とデキ505のプッシュプルで運転された
ELコロコロエクスプレス。2019年8月撮影


デキ505はケロちゃんコロちゃんに合わせた緑色に塗られた。2019年8月撮影


デキ100形、デキ103。
秩父鉄道は貨物列車が走り電気機関が在籍している。2000年11月撮影


デキ104。2009年8月撮影


デキ105とデキ506。2009年8月撮影


デキ107。2000年11月撮影


デキ300形、デキ301。1996年11月撮影


デキ302。2019年8月撮影


デキ303。2009年8月撮影


デキ500形、デキ501。2009年8月撮影


デキ503。2000年11月撮影


デキ504。2000年11月撮影


デキ506。2000年11月撮影


デキ507。2019年8月撮影


石灰石を運ぶヲキ・ヲキフの編成。2019年8月撮影


秩父鉄道は電車も様々で変化も多い。
急行に使われる6000系は、西武鉄道の新101系。2009年5月撮影


中扉が埋められている。2013年7月撮影


元東急7000系の2000系。1996年11月撮影


元東急8500系の7000系。2009年5月撮影


中間車から改造された先頭車もある。2019年8月撮影


元東急8090系の7500/7800系2013年7月撮影


面構えが違う中間車改造の先頭車がある。2019年8月撮影


秩父ジオパークトレインのラッピング車。2019年8月撮影


ラグビーワールド埼玉・熊谷開催のラッピング。2019年8月撮影


東急らしい電車が高い鉄橋を渡るのは新鮮に見える。2013年7月撮影


元都営地下鉄6000系の5000系。2009年8月撮影


クロスシートで2ドア車の西武鉄道4000系も乗り入れている。1996年12月撮影


6000系の前の急行秩父路は国鉄・JR165系から改造された3000系。2000年11月撮影


秩父鉄道オリジナルで、急行秩父路に使われた300系。1988年3月撮影


元小田急1800形の800系。1988年3月撮影


秩父鉄道オリジナで普通列車用だった500系と
元国鉄101系の1000系。1988年3月撮影


新塗装になった1000系。2009年8月撮影


鉄道博物館が埼玉県に出来たのを記念して
旧国鉄のリバイバル塗装が始まった。2008年8月撮影


ウグイス色で前面に黄帯が入った関西本線ふう。
2009年5月撮影


京浜東北線ふうスカイブルー。2008年8月撮影


ヘッドマークが付く機会も多い。2009年8月撮影


中央線快速ふうのオレンジ。2013年7月撮影


両端の車両が冷房化され屋根上にクーラが載った。2009年5月撮影


100形の秩父鉄道旧塗装にされた1000系も登場した。2009年8月撮影


かっては三峰口駅に車両公園あり、
100形電車が展示されていた。1996年11月撮影


秩父鉄道車両公園にあったED38 1。
残念ながら2019年に車両公園リニューアルという事で
車両は全て解体され無くなってしまった。
なぜか近頃、各地で長く保存されていた車両が相次いで解体されている。
1996年11月撮影


1922年製で1994年まで在籍したデキ1形。1996年11月撮影


船玉まつりのヘッドマークが気になって夜まで居た。
2019年8月撮影


2019年8月撮影


2019年8月撮影


2019年8月撮影


2019年8月撮影


列車とのタイミングは合わなかったが、乗らなければならない電車が停まっている時に大きな花火が上がった。2019年8月



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