鉄道世界旅行 Steam
2010 SL団体列車
函館本線 札幌−小樽間運転
C11 207
札幌駅開業130周年記念企画 第1弾
「SLで北海道鐵道発祥の地 小樽を訪ねる」旅の貸切列車。
5月中旬だが低温が続いた影響で沿線の桜は満開、
そして、ヘッドマーク無しというサプライズがあった。
大きなステーは残されていたが旧客牽引ノーヘッドマークは大変貴重。
募集パンフレットを確認すると、 〜号ではなくSL列車となっていた。
銭函-朝里間
発寒中央-琴似間
C11 171
旅のプレゼント号
SLニセコ号のシーズン前に小樽-札幌間で運転された。
発寒中央-琴似
部屋の窓から
煙のプレゼント
苗穂運転所
C11 171
クラブツーリズム号
SLニセコ号運転終了後の週末に札幌-小樽間で運転された
銭函-朝里
朝里-小樽築港
復路はDE15先頭、C11はぶらさがりだが、
乗客を乗せていて、ヘッドマークも付く。
復路出発前、いちばん後ろとなるSLと一緒に
乗客の団体が記念撮影。
朝里駅
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