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1988-3 青函トンネル開業
中学校卒業1人旅


1日目 3月20日 日曜日

伊達紋別6:22-220D-7:29長万部8:00-362D快速「アイリス」-10:00函館10:39-3126レ快速「海峡6」-13:18青森14:10-3732D快速「うそり」-14:53野辺地15:01-1020M特急「はつかり20」-15:34八戸15:41-536レ-17:43盛岡18:00-2524レ-19:41一ノ関19:59-548M-21:36仙台21:46-M-23:05福島
(1:42-402レ急行「津軽」-車中泊)



伊達紋別6:22-220D-7:29長万部
乗車:キハ22-324
キハ22の2両編成。


長万部8:00-362D快速「アイリス」-10:00函館
乗車:キハ22-308
同じくキハ22の2両編成。


函館10:39-3126レ快速「海峡6」-13:18青森
乗車:オハフ50-5015
牽引機はED79 5号機。


50系5000番台の編成にテールマークは無かった。


冷房改造を受け、1枚物の固定窓となった50系客車。


5号車に乗車、
仕切扉上に青函トンネル内の位置表示付きのLED案内表示器が設置されていた。


【青森駅】
臨時日本海用の20系客車ナハネフ22。


青森発秋田経由盛岡行きのL特急たざわ
片側はクハ481を一部グリーン車化改造したクロハ481。


反対側はモハ485を先頭車化改造したクモハ485
乗務員扉のすぐ後ろに乗降扉がある。


五所川原行き快速岩木のキハ58.


JR東日本1周年のヘッドマークを掲げた
583系青森発盛岡行きL特急はつかり。


青森14:10-3732D快速「うそり」-14:53野辺地
乗車:キハ40-592 +キハ22-276
2両編成で先頭のキハ40はワンマン対応の盛岡色で
JR東日本1周年のヘッドマークが付いていた。


後ろのキハ22はヘッドマーク無し。


白い車体に赤い帯が入った盛岡色のキハ22に入った
大湊-青森 快速うそり のサボ。


運賃箱があるキハ40の車内。



野辺地15:01-1020M特急「はつかり20」-15:34八戸
乗車:クハ481-1006
片端は一部グリーン車化改造したクロハ481
この列車もJR東日本1周年のヘッドマークを掲げていた。


最後尾のクハ481に乗車。
写真を撮影した青森駅からは隣の快速うそり で先回りして
野辺地からこの特急で「ワープ」した。


【野辺地駅】
ワンマンでない盛岡色キハ40とED75.
写真を撮っていないが八戸-盛岡間はオハフ50 2165
盛岡-一ノ関間はオハフ50 2356に乗車している。
東北本線北部は客車列車が主流だった。


一ノ関19:59-548M-21:36仙台
乗車:モハ714-1009
交直流両用の寝台電車特急583系を交流専用近郊電車化改造された715系で
東北用の交流50Hz仕様は1000番台。
ボックス席は583系の昼行特急と同様の座席になる。


同じクハ715 1000番台でも先頭部サイドのJNRマークが無い車両も見られた。
普通 ヘッドマークの配色も違っていた。


先頭車改造されたクハ715 1100番台にJR東日本1周年のヘッドマークが付いていた。


2編成併結で中間となったクハ715に
特製のステーでJR東日本1周年のヘッドマークが取り付けられていた。


仙台21:46-M-23:05福島
乗車:クハ455-48
交直流急行色にJR東日本1周年のヘッドマークが取り付けられていた。
急行型に普通列車で乗ると少し得した気分になる。



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