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2018-4 Espania


ALVIA S-730ハイブリッド

Alvia04165列車 マドリード発-ビーゴ行き
Madrid -Chamartin16:25発-Ourense20:43着

インターネットで購入。
割引の”Promo”料金でマドリードからサンティアゴ・デ・コンポステーラまで
2等にあたるTuristaクラス1人36.55EUR、夜行列車に続いてVISAカードで決済しようしたが、
何度やり直してもエラーが出て購入できなかったので、この列車はPayPalで決済し
2名で10,100円の決済となった。
尚、変更自由な"Flexible"でも52.2EURで、それほど高くはない。


車両はS-730型。


両端動力車でタルゴ客車を挟む構成。


S-730の特徴は動力車の後ろに連結された
非電化区間を走る為の電源車。
軌間変換機能もあり、標準軌と広軌の直流/交流/非電化線を走る事が出来る。


電源車の客車側は連接になっている。


サンチャゴ・デ・コンポステーラ駅で撮影した
マドリード発フェロール行Alvia04145列車のS-730。
先頭の動力車はパンタグラフを下げていた。


しかし、最後尾の動力車はパンタグラフを上げていた。
電源車の車体長は連節で短い客車と同程度しかない。


写真右は電源車を連結しないS-130。


客車は9両で片側の2両が1等に相当するPreferenteクラス。


1+2配列でゆったりとしたPreferenteクラス。


最前列は車椅子用の背もたれが用意されていた。


6車体は2等に当たるTuristaクラス。


1車体に左右1カ所づつの乗降扉がある。


Turistaクラスは2+2配列。


回転リクライニングシートであるが、乗客が向きを変える事なく
セットされたまま座るのが基本な様である。
仕切壁際の座席は方向転換が出来ない。


客室両端の仕切扉上にある液晶モニタでは映画が上映されていた。


前席背面にはフットレスト、蝶番式の折り畳みテーブルと屑物入れがある。


遮光はブラインド式で、荷棚付け根部に読書灯とそのスイッチがある。


出発後、希望者にイヤホンが配られた。


座席間の肘掛下にコントローラとイヤホンジャックがある。


客室の仕切扉はガラス製で、化粧室の入口がデッキサイドにある。


狭い化粧室でも、電気髭剃り用コンセントとオムツ交換台がある。


PreferenteクラスとTuristaクラスの間にあるカフェテリア車両。


椅子は無くスタンドテーブルが窓際に延びている。


車体中程にカウンターがあり、カウンタがある側のテーブルは突起がある。
立った高さに合わせ窓は他の客車より高い位置にある。


食べ物としてはサンドウィッチやカップ焼きそば程度しかないが、
様々なセットが用意されている。


カウンタより準備スペース寄りにショーウインドがある。


Preferenteクラス用であろうか、ドリンク類を積んだカートが停められていた。


仕切側の低い位置にある扉はカート用の様である。


大量に買ったわけでも無いが紙袋に入れてくれた。


ベーコンチーズバゲット5.5EURとサンドイッチ5EUR。


残念ながら客室の窓は全体的に汚れていた。


唯一の停車駅サモーラZamora。
カフェテリア車両の窓はきれいだった。


この駅を出てすぐに軌間変換施設を通過し
広軌の在来線に移った。


下車するオウレンセOurenseい定刻で到着し、
列車はポルトガル国境に近いビーゴVigoに向かい出発して行った。



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