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2015-5 スイストラベルパスの旅

ゴルナーグラート鉄道
GGB
Gornergrat Bahn



ツェルマット - ゴルナーグラート

213列車 Zermatt7:00発- Gornergrat7:33着

226列車  Gornergrat10:19発-Zermatt11:03着


乗車券はスイス トラベルパスで半額になり、
1人 43CHF(約5,550円)。


朝の1番電車は2両編成
1993年に導入されたBhe4/8形で3050番台の番号が付けられている。


反対側の車両も同じ番号が付けられている。
こちらが山頂側の運転台で、前面扉の位置が逆になっている。


山頂に向かって左側面は扉が無く窓がずらりと並んでいる。


車内はクロスシート向かい合わせ配置。


全席座面が跳ね上がり折りたためる様に
なっていて荷棚は無い。


乗降扉の両側には手摺付きの仕切がある。


窓下にゴミ箱があり、テーブルは無い。
乗降の突き当り側にも仕切が付いていて
自転車が立てられる金具が付いていた。


2両間の連結部は行き来可能で貫通扉がある。


運転室との間の仕切は、ガラス面が広く
スモークが掛かっているが、前面展望可能。


ツェルマットの街を過ぎると視界が開ける。


別ルートで上がってくるリフトも車窓から見える。


ゴールデンウィーク頃はまだ雪が多く、
途中で下車した乗客は、
土台に上がり架線柱に掴まって列車が去るのを待っていた。


展望台の建物が見えると、終点ゴルナーグラート。
標高は約3,100m。


列車はすぐに折り返し、下って行った。


線路が蛇行しているので下っていく列車が見える。


多数の自動改札機が並ぶゴルナーグラートの駅。
シーズン中は賑わうのだろうが、この時期は閑散としていた。


展望台に向かって上がると
水場があるのか、角のある草食系の動物が集まっていた。


暫くしてふと見ると、奥になるホームに貨車をつないだ編成が停まっていた。


赤ガエルという趣の単行電車。


後ろ側は平面ガエルという感じだった。


 No.3062。


貨車はボギー台車で上側だけデッキが付いていた。


架線が2本あり、パンタグラフが横に並んでいる。


次に上がって来たのもBhe4/8の2両編成だった。


あっという間に吹雪模様。
天候の変化が激しい。


絵葉書を見ると向うにマッターホルンがある様だが、見えない。


この日の3本目は2編成併結で上がって来た。


麓寄りにつながれていたのは連接タイプのBhe2/6形。


こちらも向かい合わせ配置の折畳み椅子で荷棚は無い。


運転室との仕切際は
扉に合わせ座席がずらされ1席づつになっている。



乗降扉より後ろは低床で縦に広い窓になっている。


勾配区間を走るので車両が傾斜している時間が長い。


なので座席を側面から見ると対象でない。


窓下のテーブルには沿線の鳥観図が描かれている。

乗降扉は片側面だけにあり、突き当りは座席の無いスペースになっていて、
運転台寄りはステップ3段分床が高い。


別の車体の扉突き当りには自転車固定用の金具が備えられていた。


連接部は扉が無く、広く開かれている。


こちらも色ガラス越しになるが前面展望が楽しめる。


覆道区間は遮蔽版もあるので、
前面見られるのは嬉しい。


当然ではあるが不思議な感じ、
ポイントにもラックレールが付いている。


途中Riffelalp駅ではホテル宿泊者送迎用の小鉄道があり、
線路は見えたがこの時期では走ってないのかもしれない。


ツェルマット到着。
右側面を見ると乗務員用の扉が付いていた。


ツェルマットの駅にある展望台ライブカメラ。
2日前はこれを見て出直す事にしたが、
結果的には大して変らなかったかもしれない。


駅の周りの道を一回り。
踏切からホームに停まっている列車を撮影できた。


ポイントでもかわせる様に
ラックレールは線路より上の位置にある。


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