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2015-5 スイストラベルパスの旅
SNCFコル・デ・モンテ線
Ligne de Savoie

サン ジェルヴェ発-ヴァロルシーヌ行き
TER18907列車

St.Gervais les Bains9:05発-Vallorcine10:30着

サン ジェルヴェからシャモニーまで2等2人で22.4EUR(約3,000円)
パリからシャモニーまで一括でWeb購入したが、
パリからサン ジェルヴェまでの夜行列車とサン ジェルヴェからシャモニーまでと分割され
発券された。尚、途中のシャモニーからはスイスレールパスが有効となる。


サン ジェルヴェに進入する列車。
SNCFの路線であるが、この区間は1000mmの狭軌で
架線が無くサイドのレールから集電する第3軌条方式になっている。


車両は2006年に導入された
SPATZというStadler社のブランドのZ850型EMU。


3両連接で平面顔の1枚窓。


中間車は天窓付きのパノラマカーになっている。


側面には山の形で路線図が描かれていた。


先頭車両、運転台寄りの客室。


デッキ部より床が高く基本はクロスシート2+2配列。


オフセットした位置にある運転室との仕切扉にあわせ
端部は配列が変えられている。


運転室のすぐ後ろは前向きの座席で
仕切扉の位置に合わせ1+3配列で仕切にはスモークガラスが貼られている。


肘掛けから荷棚上の高さまであるワイドな窓。
窓際のテーブル下にはPC電源用コンセントが用意されている。


仕切扉が開いていて運転台が見えた。


川沿いを遡り高度を上げてゆく。


乗降扉より運転室側にも少しだけ低床部があり、簡単な仕切が取り付けられている


その反対側には背もたれ付のジャンプシートが付いていた。


乗降扉の正面中央には三又になった掴み棒がある。


扉上に描かれていた路線図も
St.Gervais les Bains Le Fayet-Vallorcine間がメインになっている。


中間車との連接部手前で床が二段分高くなっている。


中間車側から低床部を見下した眺め。
片側の先頭車は乗降扉より運転室寄りに化粧室があ。


化粧室内、狭めだがコーナーに大きめな手洗い台がある。


中間車はクロスシート2+2配列。


窓際に肘掛けは無く窓はボックス席一杯の大きさがある。


向かい合わせ部には窓際に小さ目なテーブルがある。
2席間の肘掛だけ跳ね上げる事ができる。

薄い背もたれでスペースが確保され背面にテーブルやマガジンラックは無い。
背中合わせになっている背もたれの間には荷物を置くことも可能そうだ。


天窓の関係で頭上に荷棚が無く、車端部に荷物スペースがある。



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