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'14-1 台湾


普悠瑪號
プユマ号

樹林発 - 花蓮行 

自強230次 樹林13:39発-羅東15:13着


インターネット予約して台北駅で発券してもらった切符。
帰りも同じ区間で予約したので往復扱いとなり、
料金が表示されず、その後ろに
帰りの日付と列車種別が記載されている。
往復で1人NT$478(約1700円)。


赤いフロントマスクの電車特急。


車両はTEMU2000型、日本車輛製の8両編成の電車。


先頭部側面に大きく書かれたTRA(Taiwan Railways Administration)のロゴ。


反対側でもTRAと左から読める様に違いがある。
車体中央部には台湾鉄路管理局のマークが描かれている。


乗降扉の脇にはその扉に近い座席番号と禁煙マークが書かれ、
少し離れたところにLED表示器があり、号車番号はそちらにある。


車内は回転リクライニングシート2+2配列。


窓は座席毎に振られている。


後方から見た車内、暖房不要な為か座席下がスッキリしている。


シートピッチが広く、リクライニング角度ど十分。


肘掛内側にリクライニングのレバーがある。


頭上の荷棚下面にLEDの読書灯とそのスイッチがある。
2人の座席番号が連番になっていなかったが、
ちゃんと隣り合った座席になっていた。
4で割ると余りが1か2になる番号が窓側、3か割り切れる番号は
通路側になっている様だった。


前席背面に折り畳みテーブル、マガジンラック、フットレスト、
壁にはドリンクホルダがある。


冷房故障時を想定してだろうか、一部の窓は上部が内側に開けられる様になっていた。


遮光はブラインド式で窓枠にはまっている感じ。


折畳みテーブルの裏面には編成全体の車内設備が書かれている。


客室端部の折り畳みテーブルは蝶番式だった。


客室端部はマガジンラックやフットレストも仕切壁に取り付けられている。


客室端部のドリンクホルダーは灰色で
収納時に振るカバーされるタイプだった。


仕切扉にある液晶表示モニタ。
号車番号やトイレの空きもここに表示される。


多目的室の空きは別に表示器が用意されていて、
その横にシールでも号車番号が表示されていた。


1号車、8号車の両端部には車椅子対応のスペースがある。


1人席は隣に折りたたんだ車椅子が置ける様、
その後ろは車椅子のまま乗車できる様になっていて、
座席は無いが読書灯やドリンクホルダが用意されている。


反対側は荷物スペースになっていて、
ステンレス板で壁が保護されている。
尚、1人席の前の座席番号は5・7、6・8となっていて
3と4は欠番にして調整されていた。


仕切扉は押しボタンによる開閉式で、
上の方に手動切替スイッチがある。


車椅子スペースがある1号車、8号車の運転台寄りは
両開きの仕切扉になっていた。


その向かいにあるトイレは車椅子対応で
円弧状のスライド扉。


1つの個室内に洋式と男性小用便器が一緒にあり、
その間に手洗台がある。


隣のスペースにおむつ交換台があり、
オストメイト用の設備も用意されている。


扉の開閉は押しボタンで、ロックはわかりやすい手動式。
その上に個室内のレイアウト図があり、点字も入っている。


3・6号車にある洋式トイレ。
壁沿いにシンプルな手洗い台があり
上は明かり窓になっている。


向かいの壁におむつ交換台があり、
鏡はその上にあった。


開閉も鍵も手動式で、こちらにも点字付きの室内配置図があった。


3・6号車の化粧室の向かいには多目的室があり、
開閉は押しボタン式になっていた。
デッキサイドには荷物置き場がある。


その他の4両は和式と男性用トイレが別に
向かい合わせに設けられている。


3・6号車には飲物の自動販売機がある。
デッキには携帯電話充電用のコンセントが用意されていた。


デッキには、点字が打たれたその車両の配置図がある。


乗降扉の脇に付いている押しボタンスイッチは車掌用で、
下にロックがあり、外側には開ボタンが無い。


乗降扉の上に扉が開く側を表示するランプがある。


先頭車のデッキより運転室寄り。
運転室への扉は片側に寄っていて、
その手前に車掌室がある。


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