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2014-4 北欧と北ドイツ
SJ3000(X55)

マルメ発-ヨーテボリ行き
Snabbtåg 488列車

Malmö Central12:05発-Göoteborg C 14:30着


この日はユーレールセレクトパスを使用、
SJのホームページでは予約のみの場合にも対応されていて、
Webで予約購入後、予約券をプリンタで印刷。
高速列車の予約料金は1人150SEK(約2,400円)。


車両は中国の高速列車CRH-1のベースにもなったレジーナ、
元々はスウェーデン各地の地域輸送用として使われるタイプで、
スウェーデンの高速列車用SJ3000はCRH-1より新しい。


4両編成で片側の先頭車が1等。


乗降扉は車体中程にあり、両開き。
その上にLED表示器がある。


プラグタイプの扉で、開くと外部ステップも展開される。


1等車でも2+2配列、座席の方向は変えられず変則的に並んでいた。


照明は荷棚の付け根辺りからの間接照明がメイン。


向かい合わせ部には折畳みでさらに広げる事ができる大型のテーブルが用意されている。


向かい合わせでない所は前席背面に折畳みテーブルとドリンクホルダー、
ボタン型のフックがある。


折畳みテーブルは蝶番式、
開けると木目調になっていて手前に落下防止用の突起がある。


リクライニングのレバーは座面の脇にある。
座面を前方にスライドさせながら倒すタイプで、可動角度は小さい。


通路側の背もたれ上に座席番号表示があり、
点字でもわかる様になっている。


2人掛けの間に読書灯用のスタンドが立っている。


スイッチはランプの上にある。


座席間の下前面にはPC用電源が2つある。


窓下の壁にはごみ袋を束ねた物が掛けられていて、簡単に回収できる様になっている。


遮光のロールブラインドはレールが無く、窓脇に引っ掛けるタイプ。


航空機の様に車内誌に機材紹介のページがあった。
高速列車のSJ3000(X55)とローカル用のREGINAの
サイドビューはほぼ同じ形。


1等車にはセルフサービスコーナーがあり
コーヒ、紅茶やミネラルウォーター、果物やお菓子が用意されている。


1等車のデッキ、脇に”1KLASS”の文字が掲げられている。


2等車も2+2配列、1等と同じ様に頭部を包み込む様な座席で、
隣り合う座席間が狭く肘掛が1つになり、読書灯スタンドが無い。
PC用電源コンセントは肘掛下に縦に2カ所並んでいる。


連結部の貫通扉もガラス張り。


デッキ部、右側の黒い部分は表示器で、左側は奥行きの浅い展示台、
デッキの床は滑りにくい材質になっている。


化粧室は車両中程のデッキの脇に2カ所づつある。

大きな明かり取り窓があるトイレ。


向かい合わせに手洗い台があり、全面ガラス張りになっている。


3号車の半室はビストロコーナーになっている。


片側には食事物や飲み物、お菓子などが並ぶ棚になっていて、
カフェテリア的に取りながらレジへ向える様になっている。


その反対側、手前は冷蔵ケースの様だが上の文字を翻訳にかけると
あなたの先行予約食べ物を取得!」となるがよくわからない。
その奥がコーヒ・紅茶の機械で、その奥はカウンターテーブルがある立食スペース。


レジにカウンター内側には折畳み椅子や小さな流し台がある。


レジの向かの奥に電子レンジがあり、買ったものは自分で温め、
紙皿や食器類も用意されている。


エビのオープンサンド109sek(約1700円)と
ほうれん草と野菜のリコッタトルテッリーニ75sek(約1200円)を購入。


パンが見えない程に具が沢山載っているエビのオープンサンドは
1等車の乗客の事前予約するメニューにも載っている物で、
その場合は座席まで届けられ同料金でドリンクが付く。


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