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2014-4 北欧と北ドイツ
SJ Regional X40


Sala発-Linköping行き SJ Regional2127列車
カトリーネホルムKatrineholm 12:58発-ノーショーピング C13:52着

Tranås発-Gävle行き SJ Regional282列車

ノーショーピングNorrköping C15:45発-ストックホルムC 17:09着


この旅ではユーレールセレクトパスを使用、
ドイツ、デンマーク、スウェーデン、ノルウェーの4か国の5日間用で91,000円。


ライトグレー色の背が高く丸みを帯びた形の X-40型 EMU。


2扉のダブルデッカー車3両1ユニット。
近郊電車的ながら最高速度は200km/h。


乗降扉は台車より中央寄りで、
1階客席より若干高い床面。
扉の上にLED表示器がある。


座席に番号が振られ、座席番号までの方向が乗降扉上に表示されている。


デッキよりも車端寄りは台車上となるので床が高く、
4段のステップがあり、その先にガラス製の仕切扉がある。


台車上の客室が一般的な車両と同じ高さとなる。


両端に機器室がある様で連結部の通路が長い。


デッキよりも中央寄りは、
通路が分かれ、1階客室へはスロープ、
2階客室へは階段となっている。


1階客室への扉はデッキのすぐ脇にあり、
弧を描いた曲面ガラス製になっている。


乗降扉脇に手動設置式のスロープが備えられていた。


デッキの壁に緊急時避難用の見取り図が描かれていた。


2階客室へは真っ直ぐな階段で、
この車両では、1等席を示す表示が付いていた。


階段の先に曲面ガラスの扉がある。


上から見た階段、外側の機器スペースとなっているのか壁が厚く
階段が天井上隅のカーブから外れる様になっていた。


階段への仕切扉脇の席は横向きで折り畳み式になっているが、
しっかりとした背もたれがあった。
ガラス仕切には、座席番号や車内設備案内用の見取り図が掲げられていた。


階段と反対側は横向きソファー的なロングシートで
その突き当りに荷物スペースがある。


反対側の階段向かいはロングシートの代わりに全て荷物スペースとなっていた。


1等の2階客室。
座席は方向固定の2+2配列。
階段前スペースとの間の仕切ガラス部にLED表示器が設けられている。


2階客室の中央付近にもガラス製の仕切が設けられている。
荷棚の他、肘掛の先端にも座席番号が表示されていて、
肘掛けを上げた状態だと見やすい。


座面スライド式のリクライニング機構があり、
前席背面にスライド格納式の折畳みテーブルあり、
その上にマガジンラックがある。


向かい合わせ席には折畳み拡張式の固定テーブルがある。


テーブルを拡げた状態。


窓が大きく眺めが良い。


前席下方にPC電源用コンセントが用意されている。
窓下には手前の袋にゴミを入られられる様になっている
ビニール袋の束が用意されている。


肘掛下にはオーディオサービス用の
操作パネルとイヤホンジャックがある。


透明樹脂製の荷棚より奥の下面に読書灯があり、
すぐ横にスイッチがある。


デッキと1階客室の間は微妙なスロープになっている。


階段下も機器スペースがある様で、
その壁に埋め込まれる様にゴミ箱が並んでいた。


機器スペースの続きに化粧室や車掌室があり、
向かいの窓側には、しっかりとした背もたれ付の折り畳み席が並んでいた。


機器スペースが無く折畳み席2席分の所もあった。


1階フロアにある車椅子対応の化粧室。


おむつ交換台はコーナの平面が支えとなる様になっている。


扉は平面スライド式。


開閉は押しボタンで、鍵はノブタイプのスイッチになっている。




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