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2013-3 上海

China Railway Highspeed
CRH1B
 和諧号

無錫発 - 上海行

D5413次 蘇州13:13発 - 上海14:07着


切符は乗車前日に上海駅で購入。
定期券サイズの磁気券で左下の重なっているところに
パスポート番号が書かれていて、中国人の場合は氏名が入る様だ。
1等座で28.5元(約430円)、2等座なら24.5元で
高速動車の2等座39.5元に比べると安く感じる。


宿泊したホリディインエクスプレス上海ザーベイの部屋から見たCRH1。
先頭にGがつく高速動車とのスピード差は大きいが上海駅に乗り入れているので利用価値はある。


・カナダ、ボンバルディアとの技術提携し
スウェーデンReginaをベースとしたCRH1。
今回は16両編成のCRH-1Bだった。



乗降扉は車両中ほどにあり、開くとステップが張り出す。
その上にはLED表示器が張り出している。


1等座は2+2配列、
ただ、元々のReginaは2等車が2等でも2+2配列でもあり、
それ程座席の幅が広くなく特別車らしさが感じない。


客室端部は向かい合わせにした時のために大きなテーブルが用意されている。


14号車から後ろの16号車までが1等座で、
16号車運転室側の客室は窓3つ分4列。


写真手前の通路側が標準状態、奥の窓側席が最大にリクライニングさせた状態
座面スライド式で倒せる角度は小さい、
座席間の肘掛は2つあるが、KTXの一般席の様。


前席背面にスライド引上げ式の折り畳みテーブルと
T字型のフットレストが装備されている。


客室端の座席は仕切に背を向ける方向で固定され、他は方向転換が可能。


後ろ側のになる端の席は固定テーブルが残り足元が広い。


駅を出て間もなく、運河沿いに白い民家がある蘇州らしい景色があった。


同じCRH1とのすれ違い。


高速動車は高架の新線を走り、
こちらは在来線を行く。


荷棚の下面にいろいろな種類のプラグに対応したPC電源用コンセントが用意されている。


ブラインドは荷棚付け根部から伸ばし、窓脇にあるピンに引っ掛ける形。


貫通部分、
レールがあり開放状態かも知れないが、
扉は見えなかった。


仕切部中央部の上に表示器があり、
その両脇に液晶」モニターが用意されている。


デッキ脇には給湯器がある。


化粧室も車体中程のデッキ脇にある。


トイレは様式で便座シートが用意されていて、
清掃時には掛けている様だ。


反対側の13号車は2等座、2+3配列で肘掛が全く無い。


前席背面にあるテーブルは1等座と違って単純な蝶番式。
床に座席固定用のレールが敷かれているが2人掛け用の幅なので、
3人掛けの座席はレールより内寄りにもう一つ脚がある。


2等座の方も客室端の座席は仕切を背にした向きで固定され、
向かい合わせ時用の大きなテーブルが用意されている。


一番後ろになると大テーブルがあって足元が広いが、
折り畳みテーブルは使える状態にできない。
回転の都合であろうか、端から2列目も2+2配列となっている。


デッキとの仕切にガラス製の扉があるが、常時開放状態とされている。


9号車、食堂車の通路、窓の手前に手摺があり
窓の無い部分に折りたたみ椅子が付けられている。


食堂車、間にテーブルがある4人がけのボックスが片側7組、54人着席できる。


仕切とデッキを挟んだ向うにカウンターがある。
普通の座席車もガラガラなので誰も座っていなかったが、
食堂車にも座席番号が付けられている。


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