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2012-4 ベネルクスと周辺


NS DubbelDeksMaterieel
2階建客車インターシティ

ハーレム発 - ホールン行
 IC3240 Haarlem 9:11発-Alkmaar 9:44着
IC3432 Alkmaar 12:46発-Hoorn 13:10着

この日はベネルクスレールパスを使用。
2等3日間2人のセーバーパスで合計242EURで1人1日あたり約4,500円程度。
尚、オランダでは1日乗り放題で48EURのNS DayCardという切符も販売されている。


軸配置BB、ゲンゴツスタイルの1700型電気機関車が牽引。


背の高い客車を牽いている。


斜めのストライプが特急「踊り子」を想わせる客車。
両端の台車上に両開き扉がある。


反対側は制御客車。


2等車の2階客室、窓ガラスがくの字に折れ曲がり荷棚は無い。


1階客室、1ボックスおきに上部の窓が開くようになっていて、
窓の上には荷棚があって天井が平ら。
高さを稼ぐためだろうか通路と客席の床に段差があり、微妙に通路が低い。


座席はクロスシート向かい合わせのボックス配置で
窓際にテーブルと屑物入れがある。


1階も同じ座席で背中合わせの背もたれの下は
大き目な荷物が置ける様になっている。
仕切際の座席は幅を狭くしてある様で
窓際の肘掛がなかった。


別な車両は背もたれが独立した座席になっていた。


どんよりした空の下でも、チューリップ畑は鮮やかに見えた。


階段際の仕切扉より外側の階段脇に
折畳み椅子と、同等な固定座席の
セミコンパートメントがあった。


デッキから見ると、2階へ上がる階段と、1階へ下がる階段と半分づつの幅を占めている。


乗降扉は台車上にあり、ホームとは段差があるが、車内側にステップは無い。
両扉の中央から少々ずれた位置に手摺が立っている。


階段を下りて中央に寄った所に仕切扉があり、
手前の壁には折畳み椅子が用意されている。


その脇に、階段下を利用した簡易座席のスペースがあり、
先程の折畳み椅子と向かい合わせになっている。


シマウマだろうか、
広い壁面にはアートが施されていた。


デッキより車端寄りにもボックス席があるが、
連結部の高さ調整だろうか床が高い様でスロープになっていて
仕切扉は無い。


化粧室、
窓際の隅にトイレと手洗い台が配置され、床はタイル張り。


流すレバーは上の方にあった。


配色が異なる別の車両の化粧室。


アルクマールでは毎週チーズ市が開催されている。


チーズを積んだゴンドラを担いで走っている姿は
電車ゴッコの様にも見える。


チーズが運ばれる建物は計量所で、大きな測りにゴンドラごと載せられる。


運河ではチーズを積んだ船が航行していた。



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