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'12-3 中国 元宝山・平庄蒸機撮影

普快2560次
赤峰発-北京行き

赤峰 21:10発 − 北京北5:59着


北京北駅で行きの列車のキップを買うときに一緒に買おうとしたが軟臥は没有(無し)、
その時は時間がなかったので赤峰に着いてから切符売り場へ行き、
やはり軟臥は無かったが、硬臥で買えた。料金は123元(約1,650円)



賑わっていた赤峰駅の待合室、
列車毎に改札が分けられ、その列に沿ってベンチが延びている。
中国では一般的な光景だが、
高速鉄道用の新駅が増えて少なくなるだろう。


北京北駅到着時に見た牽引機はDF4D型ディーゼル機関車。


客車のサボ、上下列車共用で中央下の方に列車番号が2つ書かれている。


硬臥は3段寝台の向かい合わせ、
日本のB寝台の様にシーツが掛かった寝具が用意されているが
寝台ごとのカーテンは無く、中段と上段には転落防止のパイプが付いている。


寝台には読書灯も無い。
窓際のテーブルは2段になっている。


通路との間に仕切が無く、寝台の梁も棒状のステーのみで、
寝台と通路の間に視界を遮る物は無い。
通路には補助椅子が窓間に2ヶ所づつ用意され、
窓下にはテーブルもある。


通路は天井が高く、窓際の上に荷棚がある。
寝台の仕切壁に両側共用の梯子が設けられている。


赤峰出発前に見掛けた別れのシーン、
窓が開かないので見送りに来ていた相手と窓越しに携帯電話で話していた。


検札の時に切符と交換される寝台カード。
下車駅到着前に再交換し切符が返される。


就寝時間は通路側テーブル下の足元灯以外は消灯され、暗くなる。


洗面台は枕木方向に2つ並び、扉は無いが部屋のようになっている。


デッキ、。


終点の北京北駅は頭端式ホームだが、機回し様のポイントがあるので
かなり奥の方に停まり、みんな歩かされる。


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