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2011-11 台湾乗り継ぎ一廻り
イタリア製電車 自強号

自強113列車
基隆発-彰化行き


基隆 7:45発-八堵 7:51着


基隆駅で購入した切符、短区間なので無座となっている。
料金は1人23NT$(約60円)
キップは下車駅の改札にある証明印を押すことで手元に残す事が出来る。


1989年に導入されたEMU300型。


2002年に撮影した写真と見比べるとライトやスカートが大幅に変わり印象が違っている。


3両ユニット3組の9両編成だった。


先頭車が顔を合わせている所が途中2ヶ所あった。
前から見ると幌でわかり難いが、全面は軽く傾斜している。

乗降扉は折り戸からプラグドアに改造され、LEDの行き先表示器も取り付けられた。


車内は回転リクライニングシート2+2配列。


別のユニット側はモケットの色が違っていた。
客室の片端に非常扉があり、その周辺は座席が無く広くなっている。

後ろから見ると、少し前のグリーン車的。


座席は背面と肘掛部が樹脂製、残念ながらテーブルは用意されていない。


荷棚の下面に読書灯が埋め込まれている。


国鉄時代のグリーン車にあった様なフットレストが付いている。


始発駅であるが、出発時刻が近付くとだいたいの席が埋まった。


仕切扉上に各種ピクトグラムが並び、
化粧室の表示灯は別ボックスで天井に取り付けられている。


仕切扉は押しボタン式で、客室と化粧室、化粧室とデッキ間の両方にある。


トイレは洋式で水道管をカバーした
ステンレス板が柱状に張り出している。


小さな手洗い台の向かいに同じ様な突起がある。


デッキと連結部、幌の内側にプレート。


連結部通路から見た運転台、
大きめの液晶モニターが正面にある。



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