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2011-11 台湾乗り継ぎ一廻り

タロコ号
Taroko Express


花蓮発-樹林行
自強247列車
花蓮20:30発-台北22:43着

インターネット予約し、板橋駅で受け取ったチケット、
インターネット販売の座席数が限られているのだろうが、14日前の発売日朝に
見ても予約が出来るタロコ号は少なくなっていた。
切符を見ると太魯閣という表示は下の方にあり、列車種別は自強の様である。
料金は1人418NT$(約1,040円)


車両は日立製TEMU1000型。


電車8両のモノクラス編成で、先頭車は両端ともバリアフリー対応。


乗降扉はプラグタイプで外側に折畳式ステップがある。


車内は回転リクライニングシート2+2配列。


背もたれの取手は後ろのコーナを切り欠くような前から見えない物になっている。


納入時期の違いか更新か、
4年前にお披露目列車を見た時は、
革張りシートで車内の雰囲気が違っていた。


夜遅い時間の列車であるが、満席。


航空機の様に壁が窓1枚枚分毎にユニット化されていて、
それがシートピッチとちょうど合っている。
他の自強号にあるフットレストが無くなった。


肘掛部に折畳みテーブル、壁際にドリンクホルダ、
前席の背面にマガジンラックとチケットホルダーがある。


折畳みテーブルは肘掛内に格納されている。


端の席のために仕切壁にもマガジンラックが付いている。


荷棚も1スパンづつユニット化され、中央に読書灯が付いている。


デッキ部、扉の上部と窓下にレール溝が見える。


JRと同様に幌が見え、渡り板があり貫通部分。


化粧室は扉と客室の間に配置されている。


トイレは洋式で、カバー無し。


個室内にコンパクトな手洗い台とオムツ交換台がある。

向かいに男性小用のトイレと公衆電話用スペースがあるが、
時代の変化で電話は設置されていない。


バリアフリー対応の先頭車、ちょうど車椅子の乗客が乗車していた。


先頭車の化粧室は乗降扉より運転室寄りにある。


個室内は縦長で他よりも幅も広い。


小用の便器も同じ室内にある。


先頭車の化粧室向かいは窓とテーブルだけがあるスペースになっていた。


客室の運転室側デッキ寄りは固定ベルトを備えた車椅子スペースになっていた。


その向かいに車掌室が配置されている。


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