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'10-4ハルツ地方&デンマーク

 ICE2

ICE680 ミュンヘン発−ハンブルク行き
Hannover Hbf13:36発−Hamburg Hbf15:12着

約3ヶ月前にEuropa-Spezialという特別料金でインターネット予約したEチケット。
ベルニゲローデからREと2本のICEを乗り継いでデンマークのコペンハーゲンまで
2等ICE予約料込み正規料金では1人で135EURのところを2人で83EUR(約10,400円)。
ただし、必ず予約時に決めた列車に乗らなければならず、
車内ではWEB購入時のクレジットカードのチェックがある。


なぜか連結器カバーを開けた状態でホームに入ってきた。


動力車+1等車2両+食堂車+2等車4両の8両編成、
ICE2の特徴、動力無しの運転台付き客車が最後尾。


2等車内は2+2配列、シートがライトグレーで間接照明だけなのに
車内が明るく感じられる。


座席の向きは固定されていて、向かい合わせが少なめのレイアウト。


通路沿いにハンガーの衝立があり、
その奥は1人掛けのシートが配置されている。


もう1箇所の衝立はごみ箱が3つL字状に配置されていた。


ICE1と比べると色合いだけで無く座席も変わっていて、
シートピッチは狭くなった感じがする。


前席の背面に折り畳みテーブルとフットレストが付いていて、
ひじ掛けの下にはオーディオのコントロールパネルがある。
座席まわりに屑物入れは無い。


デッキには列車案内用のモニターが付いている。
連結幌は長めだが幅が広く行き来しやすい感じがする。


デッキにはショーウインドウの様な曲面ガラスの広告スペース


2箇所のトイレの間には分別ゴミ箱とコインロッカー。


大きな荷物を持った客が多くて通路に荷物が並んでいた車両もあった。


トイレは枕木方向に長い個室で、大きなあかり採り窓があるが、
狭さを感じる。


基本的なコンパートメントは無いが、
4号車にシニアや子供連れ用の個室が用意されている。


2室は中でつながっていて、片方の部屋は壁沿いに3席のシートがある。


梯子で櫓に登れる子供用遊戯設備、
その奥は別室扱いでテーブルを挟んだ向かい合わせで4席ある。


食堂車の35号車には車椅子対応のトイレや車掌室があるが、
通路との仕切り壁はICE1の様な青色。


レストラン部分は1両の1/3程を占め通路を挟んで4席テーブルと2席テーブルが並ぶ。


調理室とつながり、ビュッフエ側にカウンターがある。


ビュッフェ側は腰掛類が無くスタンドテーブルのみ。


チリ コン カルネのドリンク(ビール)セット6.9EUR(約850円)。
ビュフェでもしっかりとした食器で出される。


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